【決定版】583記事から厳選したブログの書き方総覧

【決定版】583記事から厳選したブログの書き方総覧

【決定版】583記事から厳選したブログの書き方総覧
読んで役に立つ,学びがあったと思った方は「いいね」やシェアをお願いします。

 

こんにちは。
札幌市近郊を中心に活動する集客代行業,
アップスタッツ経営研究会,
セールスコピーライターの飯山です。

 

今日は,
以前から問い合わせや質問が非常に多い,
ブログの書き方について解説します。

 

先日,クライアントから
ブログの書き方についていろいろと
質問したい旨のことを言われました。

 

 

別に,ブログの書き方を解説すること自体は
構わないのですが…

 

 

それを,1時間いくら…という
コンサルティング中に行うのは,
クライアントにとって,
もったいないのではないか…

 

 

そう思って,
次の通り答えました。

 

「ブログの書き方については,
すでにブログに書いてあります。
私のサイト内で『ブログ』と検索
してみてください」

 

 

それから数日後。

 

ちょっと思うところがあって,
実際にブログ管理画面上で
「ブログ」
というキーワードを検索。

 

すると…

 

583記事がヒットしました。

 

 

ちなみに,私は1記事2000字を意識して
書いていますので…

 

 

116万6000文字。

 

 

新書1冊がだいたい8万〜12万文字だそうで…

 

新書 約10冊分。

 

 

これを全部読め…というのは,
あまりにも酷な話です。

 

ふと思い返してみると,
他のクライアントにも全く同じように
「サイト内検索してください」
と,過去2〜3回ほど言った記憶があります。

 

 

言われた方は,
実際に検索して…
絶望的な気分になってしまったのでは
ないでしょうか。

 

 

今日は,
彼らへの贖罪と,
再発防止のために…

 

583記事の中から,
テーマごとにまとめて,
いくつかをピックアップします。

 

 

ブログライティングにおいて,
あなたが知りたい記事,
興味ある内容について,ご覧ください。

 

 

ちなみに,
個人的に
「これはどうしても読んで欲しい」
という私個人の主観に基づいて
★印を付けておきました。

 

 

忙しい方は,
せめて★印だけでもチェックしてください。

 

1.初心者向け

ブログライティングの初心者向けです。
基本的な内容となっています。

 

ブログ以前に,文章が書けない本当の原因
1つの思い込みに気づかなければ,
なかなか書けるようになりません。

 

「文章が下手で,書けない」問題の解決法★
最初は誰もが下手です。当たり前です。
ただ…これをどう解決して書き出せるようになるのか。

 

ブログなどの文章を書く時の3つのコツ
コツはたくさんありますが,
まずはこの3つを心がけてみてください

 

ブログの文字数は何文字が最適なのか
私が何文字を心がけているのか,
及びその理由を解説しました。

 

WEBライティングツール紹介
コピーも含めた,ライティング作業に使っている
ツールの一部を紹介しました。

 

コピーライティング以前の文章力を鍛える3つのステップ★
セールスコピーどころか,
ブログすらなかなか書けない人が陥っている
現象とその解決策について解説しました。

 

【番外編】
3日に1記事ブログを書き続ける方法
これはブログではなく,
ニュースレター購読者限定記事です。

 

ある読者から,
「ブログを書く時間と労力が半分になりました」
とメッセージをいただきました。

 

バックナンバーの発送はしておりませんので,
どうしても読みたい方は,
こちらから無料購読してください。

 

申込フォーム最後のメッセージ欄に,
「ブログ執筆法,希望」
と記載してください。
登録いただいたメールアドレス宛に,
PDF版を送信いたします。

 

 

2.ブログが続かない人への処方せん

 

これが非常に質問の多い内容です。
書いたけれど続かない方は,
必ずご覧ください。

 

ブログを書き続ける技術 その1

ブログを書き続ける技術 その2

ブログを書き続ける技術 その3(終)
それぞれ3つずつ,合計9つの方法論を
紹介しました。

 

【番外編】「継続は力なり」の本当の意味
私がブログを書き続けられる
ある意味において最大の秘訣です。
…とても,オススメできるものではありませんが。

 

 

 

3.スランプ脱出

 

書く気になれない…
書こうとするけれど手が止まってしまう…
1記事書くのに3時間とか掛かってしまう…
そんな方への処方箋です。

 

ブログ、メルマガが書けないスランプ脱出法
ブログやメルマガのネタが出てこなくて
スランプに陥った時の解決法です。

 

無料と報酬4000万円との間にある「教える内容の差」★
ブログが書けなくなる,
ある「メンタルブロック」についてと,
その対処法です。

 

どちらかといえば,
ブログのため…と言うよりは,
私のクライアント全員に必ず読んでほしい
記事でもあります。

 

 

なぜなら,成果を出すにあたって
大切な考え方が書いてあるからです。

 

 

全米屈指のライターから教わった、書けない時の処方せん
あの「億万長者メーカー」ダン・ケネディが実践している
「驚き」
の対処法です。

 

 

4.ネタ構築

 

ネタ切れも,
ブログが続かない原因です。
その対処法について書かれた記事を
いくつか紹介します。

 

いつ実るかわからない,ネタ蓄積術
即効性はありません。
ただ,ブログを書く方全てが,
心の中に留め置いてほしい内容です。

 

ライティングにおける「種まきと収穫の法則」★
ブログ執筆を志す人向けの心構えです。

 

文章を書く際にどうしても必要な「熟成作業」
ストックしたネタが
「記事」になるまでの熟成について
解説しました。

 

 

5.コンテンツ作成

ブログ記事に関する案内です。
かなりスタンダードな内容ばかりです。

 

スタンダードだからこそ,
外すわけには行かないポイントでもあります。

 

 

ブログ・メルマガで絶対に書いてはいけないネタ
このテーマで,絶対にブログを書いてはいけません。
炎上する…では済まされないリスクが伴います。

 

コンテンツを素早く作成するコツ
ブログ記事やメルマガなどをすばやく書く方法について解説しました。
ネタ切れ対処法にも触れています。

 

広告で必ず守らなければならない「1のルール」★
ここでは「広告」とありますが,
ブログも同じです。
このルールは必ず守らなければなりません。

 

 

6.コンディション

 

ブログをはじめとする
執筆作業のためのコンディション調整などについて
書いた記事です。

 

 

2013年4月27日以降,今日まで
交通事故で更新できなかった1日以外,
毎日更新し続けることができた理由のひとつに,
コンデション管理があります。

 

ブログとセールスレターは、「いつ」書くべきなのか★
「脳のコンディション」に焦点を当てた記事です。
「朝型VS夜型」問題に対する私なりの見解でもあります。

 

ライティング以前のコンディション調整法3つ
この3つ,しっかり実施していただくと
「筆が乗る」ようになります。

 

 

7.上級編

 

コンスタントに記事が書けるようになった方が,
更に上を目指すための記事です。

 

そのルーチン,負荷はかかってますか?
あなたは,毎日自分自身の専門性を高める訓練をしていますか?
その訓練は…きちんと負荷がかかっていますか?
ただのルーチンを繰り返しても,上達はしません。

 

 

ニュースレター,ブログなどコンテンツ量産の裏技
タイトル通り,裏技です。
どうしても書けない人向けです。

 

 

【3周年記念】ウィスキーに学ぶ時間と価値の因果関係★
書き続けることは大事ですが…
一定レベルを超えた後は気をつけなければなりまん。
そのポイントについて解説しました。

 

成果を積み上げるメンタルレバレッジの法則★
私がどんなときもブログを書き続ける理由がコレです。

 

 

以上,7つのポイントから,
それぞれ記事をピックアップしました。

 

 

ブログ執筆がはかどらない,
うまくいかない方は…
これを機会にチェックして見てください。

 

お役に立ちましたら幸いです。

 

 

 

今日のテーマに関連する記事はこちらです。
あわせてご覧ください。

 

完璧主義で行動できずに自分を責める人が一歩踏み出す方法

【番外編】何となく気が乗らない時の処方せん【習慣化】

【番外編】30年経っても色褪せない一つの言葉

著書『塩狩峠』に学ぶ「一貫性に従って生きる在り方」

人生を変える一冊との出会い

 

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
セールスコピーライター 飯山陽平

 

 

 

アップスタッツ経営研究会のブログを
メールで受け取りませんか?

ブログ記事の内容を,メルマガで配信いたします。
また,メルマガ読者限定のご案内もあります。
今すぐ下記フォームよりご登録ください。

メールアドレス *
お名前 *
全角文字で入力してください。

 

ブログに感想やコメントをいただけませんか?

ブログの感想,意見,あるいは,
こんな記事を読みたい,
「○×について,どう思いますか?」
といった質問やリクエストなどを,
お気軽にお寄せください。

 

コメントの方法は2つ。

1つは,このページ一番下の投稿フォームにコメントしていただくこと。
もうひとつが,コメント投稿フォームに入力いただくこと。

 

いただいたコメントを元に,
今後の記事執筆に反映させていきます。
「よくわからなかった」「おもしろかった」「むずかしかった」「参考になった」
など,一言でもいいので,お気軽にコメント,お待ちしております。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください