プレゼンの成約率を劇的に向上させる「あのアイテム」

プレゼンの成約率を劇的に向上させる「あのアイテム」

プレゼンの成約率を劇的に向上させる「あのアイテム」
読んで役に立つ,学びがあったと思った方は「いいね」やシェアをお願いします。

こんにちは。
札幌市近郊を中心に活動する集客代行業,
アップスタッツ経営研究会,
セールスコピーライターの飯山です。

 

昨日,プレゼンテーションの話をしたら…
また,告知しているプレゼンテーションの本を
お買い上げいただきました。
ありがとうございます。

 

<参照>

私自身,
どうしても
「プレゼンテーションの大切さ」
を軽視しがちなので,
これを機会にしっかりと見直すべく,
今日もプレゼンテーションの話をします。

 

 

今日は…
「これ」を使うだけで,
劇的に改善する…という話です。

 

むしろ,
使わないともったいない話です。

 

第3位から逆転への原動力

 

10年以上前でしょうか。
ある自己啓発セミナーに
通っていたときのことです。

 

そこの運営会社が提供する,
最上級コースを受講していました。

 

そこでは,
その最上級コースに辿り着く前に
受けてきた,他のコースを
「実際に人生の中で活かして,
これからの人生をどう生きていくのか」
というものです。

 

 

受講期間は10ヶ月間。

 

この期間を試行錯誤を繰り返して,
自分の人生を見つめ直し,
今後,どう生きていくかを決断します。

 

そして,
10ヶ月目の最終回には,
これまでやってきたこと,
これからどうしていくのかを
「プレゼンテーション」
します。

 

そのプレゼンテーションの結果は
聴衆によって投票され,
順位が付けられます。

 

 

私は…
どうせ10ヶ月やるならば,
「優勝するしかない」
と肚に決めました。

 

優勝そのものが目的ではなく,
「この10ヶ月間を最高に
価値がある期間にするために
どうしたらいいのか」
を考えた時に…

 

プレゼンテーション大会で
優勝できるくらい,
圧倒的な行動量と,
結果を出せばいい。
…ということで,
目標を「優勝」に設定。

 

10ヶ月間,あがいてあがいて
あがきまくりました。

 

その時にあがいて,
様々な壁に立ち向かったから,
今の自分がある…という
確信があります。

 

ですが,
その時の話は今回,関係ないので
省略します。

 

 

さて。

 

 

最終回は,2日間の日程で行われます。
初日に,プレゼンテーションの予選が
行われます。

 

そこで,決勝進出者を決めて…
翌日に,聴衆を呼んで
(主にそのセミナー会社の他のコースの
受講生や関係者など)
一大イベントとして,プレゼンテーション大会が
行われます。

 

 

私は…
自惚れもあったのでしょう。
確実に優勝できる,という
確信がありました。

 

それだけの行動をして,
それだけの結果を出した
自負はありました。

 

…が。
予選の結果は3位。

 

非常に不本意でした。

 

そして,
実際に,自分がプレゼンテーションしている
映像を見てみると…?

 

一箇所に立ってプレゼンテーションを
しているのですが…
見てて気持ち悪いくらい,
グラグラグラグラと揺れています。

 

 

なんでこんなに揺れているのか
自分でもなぞです。

 

 

他の人達からのフィードバックも
この「揺れ」がマイナスに作用したことを
伝えています。

 

 

そこで。

 

本選では,
どっしりと構えて,
揺れること無くプレゼンテーションを
やりきりました。

 

 

もともと,
優勝できるだけの行動と実績を
積んできた自負があるのですから,
体重と同じように,
どっしりと構えていればいい
だけの話でした。

 

本選の結果は…「予定通り」優勝です。

 

 

逆転優勝への原動力

 

 

もともと,
優勝できるだけの覚悟と,
行動と結果は出してきました。

 

 

ただ,予選では3位。
本選で優勝。

 

この違いは
何がもたらしたのか。

 

 

私自身は,
プレゼンテーションが得意ではなく…
むしろ,習ったこともなければ,
当時は人前で話すことが苦手でした。

 

 

ですので,我流でやった結果が
グラグラ揺れる気持ち悪いプレゼンテーション。

 

 

そして,
逆転優勝へのきっかけが,
「揺れ」
をやめたことです。

 

ということは,
「揺れをやめることができた」
原動力は何なのか。

それは
「撮影」
です。

 

実際に,自分がプレゼンテーションしている
動画を見て…

 

 

「揺れてる。キモい!」
と自覚できたから,
修正できたのです。

 

 

ということで,
プレゼンテーションの効果を
劇的に改善するアイテム,
それは撮影機材のことです。

 

…といっても,
大層なものは不要です。

 

手元のスマートフォンで十分です。

 

 

私は…
以前はスマートフォンを持っていなかったので
タブレット端末を使って撮影していました。

 

 

成約率を向上させる地味な作業

 

 

私が,コンサルティングにおいて
やることの1つが,この「撮影」です。

 

 

特に,整体院や整体院などの
治療家の先生をコンサルティング
する時は,撮影することがよくあります。

 

 

施術中の様子と,トークを撮影して,
あとから,一緒にその動画を見ながら,
どんどんフィードバックしたり,
修正すべき点をお伝えしています。

 

 

「あ…今のその一言,使っちゃダメ」

 

「今のシーン,視線はどこに向いてました?」

 

「はい,今,あの『必ず言わなけれならない』アレ,
抜けてましたよね。気づきました?」

 

という感じです。

 

 

実際に,治療家の先生と一緒に見ながらなので,
本人が「問題点」を自覚しやすいため,
改善にも繋がります。

 

 

プレゼンテーションが苦手な私が,
1回で「揺れる」状況を克服できたように,です。

 

 

いかがでしょうか。
撮影という非常にシンプルな方法ですが,
本当にやれば,
劇的に成約率を改善します。

 

最後に,
改善のコツを1つお伝えします。

 

改善点は,
必ず1つにしてください。

 

 

私の場合,
「揺れる」
以外にも,様々な問題点がありました。

 

 

ですが,もともともプレゼンテーション能力自体が
乏しいものです。

 

 

なので,
たくさん改善することはできません。

 

ですので,
本番は「揺れ」の解消【だけ】を意識して,
実行することができました。

 

同じように…
あなたが,プレゼンテーションを撮影して,
問題箇所が複数あった場合,
一度に1つだけ,修正してください。
それがうまく行ったら,
次の改善点に取り掛かってください。

 

 

高望みはせずに,
一つ一つ修正して,
より上質なプレゼンテーションができる
自分でありたいものです。

 

追伸

本日〆切:51%Off

51%Offで「売るプレゼン」を
申し込めるのは本日までです。

この本を手に入れれば、あなたは…

・セミナーや講演で、
 効果的に商品を売ることができます…

・売ったのに関わらず、
 「あなたの話をもっと聞きたい!」と
 お客さんから言われるようになります…

・公式があるのでプレゼンを作る
 スピードが圧倒的に早くなります…

・ネットで商品を売る成約率を高くするビデオや
 ウェブセミナーを作れるようになります…
 あるテストでは、ビデオを入れることで
 55.05%も成約率が変わった事例がありました。

 

売るプレゼンを
51%Offで手に入れられるのは
本日までです!

http://directlink.jp/tracking/af/1077444/cOiQAAP1/

 

再追伸
これから先、ウェブで売るなら
ビデオやウェブセミナーは
ほぼ欠かせない存在になるでしょう。

なら、、、
早めに始めた方が
良いと思いませんか?

http://directlink.jp/tracking/af/1077444/cOiQAAP1/

*今なら51%Offで手に入れることができます。

 

 

今日のテーマに関する記事はこちらです。
あわせてご覧ください。

 

 

 

 

 

 

<はじめての方へ>
まだご覧になっていない方は,
一度トップページをご覧ください。

 

 

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
セールスコピーライター 飯山陽平

 

アップスタッツ経営研究会のブログを
メールで受け取りませんか?

ブログ記事の内容を,メルマガで配信いたします。

 

ブログ記事内容とは別に,メルマガ読者限定コンテンツの
配信もあります。

 

特に,ブログでは公開しづらいノウハウなどは,
メルマガ限定でご案内いたします。

 

今すぐ下記フォームよりご登録ください。

メールアドレス *
お名前 *
全角文字で入力してください。

 

ブログに感想やコメントをいただけませんか?

ブログの感想,意見,あるいは,
こんな記事を読みたい,
「○×について,どう思いますか?」
といった質問やリクエストなどを,
お気軽にお寄せください。

 

コメントの方法は2つ。

1つは,このページ一番下の投稿フォームにコメントしていただくこと。
もうひとつが,コメント投稿フォームに入力いただくこと。

 

いただいたコメントを元に,
今後の記事執筆に反映させていきます。
「よくわからなかった」「おもしろかった」「むずかしかった」「参考になった」
など,一言でもいいので,お気軽にコメント,お待ちしております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください