リアル「蜘蛛の糸」

リアル「蜘蛛の糸」

リアル「蜘蛛の糸」
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情報ソースが、日経電子版の記事、しかも内容に推測が含まれています。
正確には明日の発表を待ちたいところです。

それは、Apple社の新型OS(基本ソフト)「iOS9」。
その中に「コンテンツ・ブロック」という機能が搭載されている「らしい」のです。

具体的には、ウェブページ上のバナー広告などのデータをダウンロードしないのです。
結果として、そのウェブページ上の文章や写真だけが表示されることになります。

だからなんだ、という人もいるかもしれません。
ただ、直接的に関わりがある人にとっては、大惨事です。

インターネットが世に出て以来の大激震…かもしれません。
なぜなら、「広告」が機能しなくなるのです。
つまり、広告収入で稼いでいる人は大惨事。
そして、ウェブ広告で集客などの売上を立てている人も大惨事。

この記事でも
「ブロガーつぶしではないのか」
と書いてあります。

GoogleのAndroidならば、広告をカットする…という商品開発は、自らの首を絞めるようなもの。そんなことはしないでしょう。

しかし、Apple社は、iPhoneを始めとしたデバイスを販売する会社です。
GoogleやYahoo!と違って、広告の販売はしていません。

単純に、広告をダウンロードすることで、パケット通信容量を圧迫します。
この記事のデータによると、「平均データ容量53%削減できた」とのこと。

今後は、iPhoneのシェアが伸びるかもしれません。
すると…ますます、広告が減っていくことになります。

技術的な問題は、本旨ではないので詳細は省略します。
ここでの問題は、
「いままでずっと頼ってきた集客手段/収益手段がある日突然機能しなくなることもある」
ということなのです。

全米屈指のコピーライター、マーケティングコンサルタントのダン・ケネディは、
「ビジネスで最悪の数字は1である」
と言っています。

何かを「1つ」の手段に頼ることは、非常に危険だということです。
今回の「コンテンツブロック」が、まさにその例です。

別にウェブだけではありません。
例えばFAXDMに「だけ」頼っている会社があるとします。
…ある日突然、宣伝FAXの送信が法律違反になる、という可能性は考えたことあるでしょうか。

飛び込み営業…営業目的での戸別訪問が、そのまま違法として処罰されるかもしれないのです。

アメリカでは、テレアポで同じことが起きているようです。
「テレアポ禁止リスト」
に自宅の電話番号を載せることで、許可無くテレアポの電話が禁止されるのだとか。

テレアポに集客を頼っていた会社は…未だに苦しんでいるのだそうです。

集客というのは会社の生命線です。
会社の生命線に対して…命綱1本では心もとないのではないでしょうか。
芥川龍之介作「蜘蛛の糸」では、命綱が細くていつ切れるかわからないような蜘蛛の糸1本だけでした。
お釈迦様の慈悲によって垂らされた、たった1本。
…けれど、私達は地獄に落とされた罪人ではありません。お釈迦様の慈悲…たった1本にすがりつかなければならない理由はありません。
いくらでも糸を太くすることもできれば、糸を複数にすることもできるのです。

複数の集客手段を講じて下さい。

…とはいうものの、どうしていいかわからない。
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