セールスへ罪悪感・忌避感を抱く隠された原因

セールスへ罪悪感・忌避感を抱く隠された原因

セールスへ罪悪感・忌避感を抱く隠された原因
読んで役に立つ,学びがあったと思った方は「いいね」やシェアをお願いします。

 

こんにちは。
アップスタッツ経営研究会の代表,
集客代行業をしております
セールスコピーライターの飯山です。

 

 

今日は,
「なぜ売ることが嫌いな人がいるのか」
ということについて
解説いたします。

 

もしかしたら,
途中で非常に不愉快な気分になって
読むのをやめてしまう方も
いるかも知れませんね。

 

 

本気で,顧客に価値を提供したい。
でも,どうしても売ることに対する
罪悪感が拭えない…という方に,
「真実」をお伝えする内容です。

 

ですので,
今日の記事は万人向けではありません。

この点をご了解いただいた上で,
以下続きをご覧ください。

 

 

 

なぜ売ることが嫌いなのか

 

たまに,社員研修を
行うことがあります。

 

 

そこで,
「セールスすることに
罪悪感や忌避感がある方は
手をあげてください」

 

 

…と挙手を求めると,
程度の差はあれど,
必ず手を挙げる人がいます。

 

売ることに罪悪感や忌避感を
抱いたままでは
成果は出ませんので,
それを何とかするのが
私の仕事の一つではあります。

 

 

では…そもそもなぜ
売ることに対して嫌悪感や忌避感を
抱くのでしょうか。

 

理由をいくつか紹介します。

 

(1)十分なスキルがない

 

(2)かつて売り込まれて嫌な思いをした

 

(3)かつて「ノルマ」に追われて
つらい思いをしたことがある

 

などがあります。

 

どれも,妥当な考え方です。

 

特に…私達日本人には
日本人の文化の一つとして,

 

「人からされて嫌なことは他の人にしない」

という考え方があります。

いわゆる「黄金律」と呼ばれるものですね。

だからこそ,
自分がされて嫌な思いをした
セールスを,
他の人にしなければいけないのは
罪悪感や忌避感を抱く行為である。

 

 

たしかにその通りでしょう。
嘘ではないです。
間違ってもいません。

 

ですが…
それは本当でしょうか。

 

 

 

罪悪感や忌避感を抱く本当の理由

 

そもそも…
単純に考えてみて欲しいのですが,
人が
「罪悪感や忌避感」
を抱く時というのは
どういう時でしょうか。

 

 

あまり良い例ではないですが。

 

ある男性が,
別の女性と不倫していたとします。

 

一般的な道徳観念・倫理観念に
照らし合わせると,
不倫は,いけないことですね。

 

では…
この場合において,
「罪悪感や忌避感」
を抱く時はどんな時でしょうか。

 

やってはいけないことを
やった以上…
人はその「やってはいけないこと」を
隠します。

 

 

そして,
「隠したことが発覚」
すると,困ったことになります。

 

ですので…
【隠したことが発覚しそうな時】
に罪悪感がうずくのではないでしょうか。

 

この例で言うならば…
男性が不倫をしている時に,
奥様が何気ない日常会話というか雑談で,

 

「○○さん,不倫がバレて,
今ゴタゴタもめているみたいねぇ…」

 

 

みたいな話をしたら,
夫としてはどんな気分でしょうか。

 

 

発覚しそうになって焦る気持ちと同時に,
罪悪感・忌避感が疼くのでは
ないでしょうか。

 

 

そのうち,
奥様の顔を見るのが辛くなって…
だんだん家に寄り付かなくなる…
なんてことになるかもしれませんね。

 

つまり,
罪悪感や忌避感を抱くということは,
その前に,
「何かをやらかしてしまった」
そして,
「その何かを隠匿いんとくしている」
ということになります。

 

「それ」が何かはわかりません。

 

けれど,
セールスという主題において
考えるなら…

「自らの良心に照らし合わせて
望ましくない何かを過去に
やらかしている」

ということではないでしょうか。

 

例えば,

「ノルマのために販売した」

 

「相手が欲しいという気持ちが
高まっていないにもかかわらず
強引に買わせた」

 

「自社と同じ商品で,
もっと安く売っているところを
知っているのに,
高い値段で買わせた」

「もっと安くてもっといい商品が
他社で売っているのを知っているのに
自社製品を買わせた」

 

「最適ではない商品を売ることで,
かえってお客様を不幸な状態に
してしまった」

 

まあ,他にもあるかもしれませんが,
自らの良心に照らし合わせて
「罪悪感や忌避感」
を抱く原因となっていることを
過去にやらかしており…

 

それを,

 

「かつて売り込まれて嫌な思いをした」

 

「ノルマが厳しくて大変だった」

 

などと…

 

自分以外の何らかの要素に対して
転嫁しているのです。

 

 

ではどうしたらいいのか。

 

それでも敢えて言うならば…

 

売らないことの正当化をして…
誰が幸せになるのでしょうか。

 

 

かつて,
もしかしたら最適とは言えない
セールスをしたことが
あるかもしれない。

 

 

その過去に引きづられて,
現在,セールスをしない
言い訳にしていいのでしょうか。

 

 

今度こそ,
適切な人に
適切な商品やサービスを
適切な価格で
売ればいいだけの話です。

 

そして…
過去にはそれができなくて
失敗したけれど…
これからは
そのためのスキルを習得すれば
いいだけの話です。

 

 

もちろん,
いきなりうまくいくかどうかは
わかりませんが…
それでも,
売らないよりはずっといい。

 

 

なぜなら,
世の中には,
ひどい商品やサービス,
粗悪品,まがい物のサービスが
はびこっているからです。

 

 

少なくとも,
時間と労力をかけて,
私のブログを読みに来てくださる
志の高いあなたであれば,
「それを売ることで顧客を不幸にし続ける」
ような真似はしないでしょう。

 

 

ならば,
過去は過去。

 

割り切って,
今,そしてこれから先,
いかに最適なセールスをするのか。

 

 

それだけの話です。

 

 

そして…
今日紹介したいのは,
「対面セールス」
ではなく,
「ウェブセールス」
です。

 

 

オンライン上で
あなたの売りたい商品やサービスを
告知することで

 

 

【売る】のではなく【買ってもらう】
ためのスキルです。

 

 

特に…対面セールスでは,
つい
「この人に売れば売上が〜」
みたいな思考になってしまうかもしれませんが,
ウェブセールスであれば,
第三者などに見てもらうことで
そういった事態を防ぐことができます。

 

何よりも,
対面でプレッシャーを掛けて売るような
やり方ではなく,
顧客が能動的に
「申込みボタンをクリック」
してもらうことで,
罪悪感につながるような
売り方ではありません。

 

このウェブセールスのスキル。

 

ゼロから学んでみませんか?

 

 

私が伝えたいのは,
「ウェブセールス」
という一つの技術体系があること。

 

この技術体系を使えば…
強引で,のちのち罪悪感につながるような
売り方ではなく,
自ら能動的に買ってもらえるようになること。

 

何よりも…
売る力を身につけることで,
「売りたくないものを売らない自由」
が手に入ることです。

 

会社からノルマを強制されても,
売る力が身につけば,
独立するなり,他の会社に行くなり
いくらでも選択肢が増えますからね。

 

そんなウェブセールスを学ぶ為の
1冊が…

 

どういうわけか,
2980円→550円
と期間限定割引になっています。

 

今すぐ,こちらをクリックして,
「ウェブセールス」
という技術体系に接してみてください。

 

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
セールスコピーライター 飯山陽平

 

追伸

売ることで嫌な思いをしたことがある方へ。

 

あなたに足りないのは,
売ることで,お客様に心から
喜んでいただける体験です。

 

きっと…
あなたにも
「あの時〜を買ったおかげで
今の自分がある」
という体験があるのでは
ないでしょうか。

 

売ることで顧客に価値を提供できます。

それも…人生を変えるだけの
インパクトをもたらす
セールスができたら…?

 

そのための一つの方法,
ウェブセールスを
550円で学びたい方は
今すぐこちらをクリックしてください。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください