ものの見方を変える想像力を鍛える方法とその具体例

ものの見方を変える想像力を鍛える方法とその具体例

ものの見方を変える想像力を鍛える方法とその具体例
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こんにちは。
アップスタッツの飯山です。

今日は,ちょっとした道楽にお付き合いください。

 

 

想像力の訓練についてです。
空想とか妄想とかの範疇に
入るかもしれませんが。

 

 

でも,
想像力は大事です。

 

 

ただ,現代社会は,
この想像力を伸ばす余地が
だいぶ少なくなったように感じます。

 

 

意図的に鍛えないと,
伸びていかないでしょう。

 

 

ということで,
お遊び感覚で,以下お付き合いください。

 

 

先日見かけた不思議な光景

 

 

先日,
かなり謎の光景を見かけました。

 

 

視線の先にあるのは,公園です。

 

 

子どもが大きな声を出しています。
遊んでいるのでしょうか。

 

 

その声のする方を,
ふと見てみたところ…
理解に苦しむ光景がありました。

 

 

公園内で,
子どもが一人で大きい声を出して
走り回っています。

 

 

少し離れたところに,
ベンチが2つ。

 

 

ざっくり,そのベンチとベンチの間は
2メートルくらいでしょうか。

 

 

片方には,成人男性らしき人が
座っており…

 

 

もう片方には,
成人女性らしき人が座っています。

 

 

こちらから見た限りでは,
ふたりとも私に背を向けており…
子どもの方を見ています。

 

 

その,それぞれの男女は…
ふたりとも,手元を見ている様子。
おそらく,スマホでも見ているのでしょうか。

 

 

子どもは,
その二人のうち,どちらかに向かって
大きい声で話しかけている様子です。

 

 

ここまでの描写だけでは,
不思議に思わない…かもしれませんが。

 

 

この光景が,
いろいろと謎になってくる要素があります。

 

時刻が,22時40分だったのです。

 

はじめに,
子どもの声が公園から聞こえるから
こんな時間に子どもが遊んでいるなんて,
親は何をしているんだ…

 

とか,
安全上,問題はないのだろうか。

 

 

…くらいに思って,
ふと見えみたら…

 

 

 

その,
少し離れたところに,
男性1名,女性1名。

 

 

親が一緒なら…
でも,やっぱり遅いだろ…
くらいに考えて,

 

 

それから…
わざわざ2メートル近く離れているベンチに
それぞれ1人ずつ座っているのも妙だし,
ふたりとも,スマホ見ているっぽいし…

 

 

いったいどんな状況なんだろうか…

 

 

と思うわけです。

 

 

ということで,
今日のお題。

 

想像力について。

 

 

 

この目の前に見える事実から,
どんな「想像」ができるか。

 

についてです。

 

 

あくまでも,
想像…もっと言ってしまうと,
空想や妄想の範疇かもしれません。

 

 

つまり
正解不正解は関係ありません。
そもそも,正解を知るすべはないですから。

 

 

ということで,
これはどんな状況なのかを,
自由に想像してみる…という話です。

 

例えば…

 

この男女は夫婦で…

 

 

夜遅いのは,
親が,遅くまでまで仕事をしていたから。

 

 

子どもにしてみたら,
親がいる状態で外で遊ぶとなったら,
この時間しか無いから…かもしれません。

 

 

夫婦なら,
そんな2メートルの距離に
別々のベンチで座っているのも,
距離感が開きすぎている感じがします。

 

 

 

ということは…

 

 

もしかしたら,
夫婦関係に問題があり…
離婚の話とかも出ていて,
子どもをどちらで引き取るのか,
揉めているのかもしれません。

 

 

だから…
仕事帰りで,疲れているのに…
子どもの遊びに付き合って…
11月の,気温が低くなってくる夜に,
外でベンチで座りながら様子を伺っている。

 

 

でも,
子どもと一緒に遊ぶ体力はないし…
夫婦間で話をする感じでもないので,
お互いがスマホを見ている。

 

 

子どもが,一人しかいないのに
不自然に大きい声を足しているのは…
スマホばかり見ている親二人の
注意をひこうとしているから。

 

 

上述の,目の前に広がる光景から,
このような想像をすることもできます。

 

 

これはあくまでも一例です。

 

 

まったく逆の例で…

 

 

例えば,
二人は…付き合って入るものの
結婚するかどうか,微妙な関係。

 

 

片方が,バツイチで,
どちらかの,前婚でできた子どもである。

 

ただ…
まだ結婚はしていないけど,
いずれ結婚を視野に…
その娘の親で在ろうと思い…
この時間まで付き合っている。

 

 

なんて妄想ができるかもしれません。

 

 

想像力の効果

 

 

…は,いろいろありますが。
ここでは一つ紹介します。

 

 

単純に…
夜の22時40分に,
子どもが大きい声をずっと出しているのです。

 

 

控えめにいって,
耳障りです。

 

 

やかましくて
たまったものではありません。

 

 

人によっては,
睡眠妨害にすらなりえます。

 

その子どもが,憎い,許せない!

 

…と思う人だって
出てくる可能性はあります。

 

 

が。

 

 

例えば,
前者のような場合を
想像したとしたら…

 

 

子どもにしてみたら,
近い将来,片親との離別を
感じ取っているのかもしれません。

 

 

夫婦間のギクシャクした様子を
感じ取っているのかもしれません。

 

 

お互い,スマホを見て
会話のない親ふたりの間に入って,
必死に気をひき,間をとりもち…
関係を修復するきっかけになろうと…

 

 

健気に頑張っている結果として…
何度も何度も親を呼びかける
子どもの声だったらどうでしょうか。

 

また,違った見方ができますよね。

 

似たような例で,
書籍「7つの習慣」に,
パラダイムシフトの話が出ています。

 

 

ざっくり概要を話すと…
子供が,地下鉄の中で騒ぎまくっていて…
父親が放置している。

 

 

うるささに耐えかねて子供を注意するように
父親に言ったら…

 

 

先程,この子の母親が亡くなり,
自分もいっぱいいっぱいで,
なんて声をかけたらいいかわからない。

 

…といった話でした。

 

 

この話は,
実際に当事者から聞いた
「事実」
に対して,どう物事を捉えるか。
それがどう変わっていくか。

 

 

 

ですが…今日の話は,
まったく違います。

 

 

当事者に話を聞かず,事情もわからないまま
勝手に想像するだけの話です。

 

 

ただ…
その想像の結果として…

 

 

夜遅くに騒がしい,迷惑な子どもだ…
という捉え方から…

 

子供に対して
「この先,片親との離別があったとしても,
健やかに過ごして欲しい…」

 

 

と,思い案じる気持ちが
芽生えてくるのではないでしょうか。

 

 

これが,
想像力の,一つの効果です。

 

 

目の前の光景から…
勝手に好き放題,想像してみる。

 

 

それだけで,少し,
周りのものの見え方や捉え方が
変わってくるのではないでしょうか。

 

最後に注意点。
今日はネタとして記事にしましたが,
決して口にしてはいけません。

 

 

例えば…
この子供に近寄っていって…

 

「がんばって,強く生きるんだよ!」

 

なんて声をかけたら…

 

 

不審者情報として,
近隣に情報が出回ることになるでしょうから。

 

 

あなたがより「アップスタッツ」な明日になりますように。
アップスタッツ 飯山陽平

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