こんにちは。
アップスタッツ合同会社の代表，
経営軍師の飯山です。
今日は忙しい経営者社長のための
楽に集客を学ぶ方法についてお伝えします。
本当に忙しい経営者であれば
集客を「学ぶ」よりは
代わりに実行する…いう提案の方が
望ましいのかもしれませんが。
それはまた話が変わってきますので
今日は集客の学び方について
お伝えしてきます。
ポイントは
「忙しい経営者のため」
の部分です。
これは何を意味するのでしょうか。
そこも含めて
お伝えしておきます。
最後までお付き合いください
半年で役立たずになった知識
私が個人事業主として
独立開業した直後の話です。
2014年頃とかでしょうか。
当時はインターネットというものが
世に流行り始めた時期でした。
そして集客の方法を知らなかったために
飛び込みセールスを試して心が折れた結果…
いかに集客しなければいけないのかということを
考え始めた時期でもあります。
書籍を何冊も出版していて有名な
大御所の所から
インターネットマーケティングの教材を購入して
それを学びました。
学んだところで少し違和感があったのですが
その違和感を言語化することができず
そのまま学びました。
ですが学んだことをすぐに実践できるかというと
なかなかそうはいきません。
そして半年ほどたった
頃ふと気できました。
あるところから
情報が入ってきて
いわゆる「最新」インターネットマーケティング
的な売り文句に踊らされて…
見てみると
半年前に購入した教材というものの内容が
大半が役立たずになっていたのです。
それを見て私は愕然としました。
何の為に独立直後でお金がない中
教材を買ったのに
その内容の大半が半年もたたずに
役立たずになっていたということですから。
違和感の元はここにありました。
これ，「いつまで使えるんだろう…」という思いですね。
そして
さらに調べていくと
そういった変わっていくものを
常に追いかけ続けて最新最先端に
アップデートし続けるのが大事という
論調でした。
私自身はインターネットが
得意かどうかと言うと
別に得意ではありません。
苦手かどうかと言われても
苦手というほどでもないですが
得意というほどでもありません。
苦手意識がないだけな，
素人に毛が生えた程度です。
それが…
常に最新最先端を
追いかけ続けるということを考えた時に
それは自分にとってできるのかと思ったら
それは苦痛に感じました。
なぜならマーケティングという部分におけるものと
IT的な要素，両方を常に
最新最先端を追いかけ続けなければ
いけないということです。
そしてもちろん本業としての
専門知識をサービスを研鑽してかなければ
いけないということになります。
当時は国家資格の仕事でしたので
それに関しても法改正などあれば
既に追いかけ続けなければいけない
ということにもなります。
そう考えた時に
私にそれが出来るのか。
すぐに結論は出ました
うん無理
その当時の考え方を
私は言語化することはできませんでしたが。
今だったら
こういうことでしょう。
どれだけ時代が変わっても
変わらないものを学べば良い
ということです。
「原理原則は変わらない」
という表現になるのですが
当時はそういった言葉すら
持ち合わせてなかったので
「どれだけ変わっても，
あまり苦労せずに何とかなりたいなぁ」
くらいにしか思っていませんでした。
今思えば…そこから
私の原理原則を追求する旅が
始まったということになります。
紆余曲折を経て
世界ナンバーワンマーケティングコンサルタント
ジェイ・エイブラハムの
マーケティング哲学と出会った時は
「まさに自分が欲しかったものは本当にこれだ」
と思った次第です。
彼は具体的な話はあまりすることはなく
原理原則
そして哲学や戦略教えてくれますから，
それを腑に落ちるまで理解すれば
そこから落とし込んで
自分で実行できるようになる。
そこまでいけば，
時代が変わっても，
対応できるということです。
もちろん
本質をつかむのは大変です。
それでも些細なテクニックを追いかけ続ける…
その些細なテクニックを
針小棒大に誇大宣伝している
ノウハウを買い漁るよりは…
抽象度上げて
考え方を学ぼうとする方が
より自分の性に合ってるように感じます。
少なくとも小手先のテクニックだけを教え続け
そして何かが変わった時に
それがどう変わったのか。
…ということをさらにを教え続けるというような
ビジネスモデルは
自分には合っていないということは
実感します。
もちろん
そのビジネスモデル自体が
普遍的なものではあります。
人は常に新しいものが好きだという
考え方がありますので
新しいものを追いかけたい人をターゲットにした
適切なサービスの供給ということになります。
私はそれは無理だし
やりたいと思わなかったから
逆の発想…
変わらないもので成果を出すのかというところに
考え方が重点を置いているということです。
特典コンテンツ送信のを知らせ
先日まで集客に関するアンケートを
行っていました。
ご回答頂きました方
ありがとうございます。
遅くなりましたが
本日付で回答頂いた中で特典を
メールにてご案内いたしました。
届いたかどうか
ご確認ください.
またもしアンケートに回答したのに
まだメールが届いてないという方は
迷惑メールボックスを確認の上
それでも届いてなければ
お手数ですが
こちらから
[アンケート特典未達]
…とお知らせください。
再度送信いたします。
アンケートの締め切りから
少しお時間をいただきました理由は
特典として提供するコンテンツの中身を
チェックしていたからです。
日付を見ると2018年となっています。
それから3年ほど経っています。
ですので
内容が古くて使えないものを
そのまま送るのどうか
というところで全部中身をチェックして
明らかに陳腐化してるところは
削除するなり改訂が必要だろうと思って
少しお時間をいただきました。
ですが直したところは
誤字が一箇所。
後は当時，
個人事業主の屋号でビジネスをしていたものですから
そちらの今の法人名に変えるぐらいで
他に直したところありません。
直してもいいなと思うところがあったのですが
それは単純に価格だけの話ですので
「その当時」という形で表記しただけで
具体的に金額を治すこともせずに
そのまま提供させていただきました。
逆に言うと直したものはそれだけです。
この時代の流れが速いビジネス業界において
3年前のものがそのまま使えるということです。
そしてもともと
このコンテンツを作成したのは
さらにそこから2～3年ぐらい前だった記憶があります。
つまりその時から直したものといえば
本当に上述の金額の部分だけというところですね。
それ以外はほぼそのまま使えるということです。
これが私のマーケティングや集客における
基本的な立ち位置となります。
すなわち
どれだけ時代が変わっても
変わらないものはあるということです。
ということは変わらないものを
しっかり学んで
その変わらないものを
運用適用できれば
この先も使い続けることができる
ということです。
全くアップデートがゼロというわけには
いかないにしても
新しいものを常に追いかけ続ける
もしくは今までになかったものが
世に出てきた時に
それをゼロから学んで実際に運用して
それが使えるか使えないか。
その都度判断するよりも…
過去からずっと使い続けられて
成果が出てきてる成果実証済みの手法を
そのままましっかりと学んで
使いこなした方が
成果は出やすいのではないでしょうか。
つまり
最新最先端のものを追いかけ続けなくても
今のものをさらに研鑽していくだけでいいので
学ぶ量も少なくなっていくということになります。
経営者の仕事は
学ぶことそのものではありません。
実践です。
そう考えた時に
学ぶ量を減らして
いかに実践する時間を増やすのか。
それが成果につながるのではないでしょうか。
今日ご提供したコンテンツは
3年前から今だけでなく
3年後もおそらくそのまま
使い続けられることでしょう。
もちろん実際に書いたのが
6年前ぐらい前ですから
もっともっとブラッシュアップできる部分は
ありますが
根底は変わらないということです。
もちろん
常に最新最先端
そういったものを
追いかけるのが
好きで好きでたまらないという人はいるし
そういった人に対して
提供することに対して
情熱や熱意を感じるという人もいます。
そのことが良いか悪いかということは
ここでは言いません。
私は好きではない。
それだけの話です。
すなわち経営者がやるべきことは
実践しとして成果を上げることであって
最新最先端を追いかけ続けることが
目的じゃないという考え方です。
今日お伝えしたいのは学ぶことそのものではなく
成果を出したいのであれば
成果が出る方法を実行しましょうということでした。
そのためには最新最先端という
成果が出るか出ないか分からないものを
学んで楽しむよりも
「今の時代にそんなものを」
と思うような古臭さを感じるものだとしても
それでは実際に成果が出る以上
それを試していき
磨いて言って実践して
成果を出していくその方が
合理的ではないでしょうか。
そしてその内容具体的な方法を
「実費9999以内でできる9つの方法」
という形で本日特典としてご提供させていただきました。
届きました形は10日以内であれば
無料でサービスを受けられる
特典をつけておりますので
お早めにご覧ください。
あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
アップスタッツ合同会社 経営軍師 飯山陽平
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