締め切り効果で完成した仕事の品質を考えるのは机上の空論である

締め切り効果で完成した仕事の品質を考えるのは机上の空論である

締め切り効果で完成した仕事の品質を考えるのは机上の空論である
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こんにちは。
アップスタッツの飯山です。

 

今日は,
締め切り効果と
仕事のクオリティについて
考えていきます。

 

もしかしたら…
締め切り効果によって
無理やり仕上げた仕事って
クオリティはどうなのだろうか…

 

なんて考えたこと,ないでしょうか。

 

特に,
クリエイティブ関係の仕事など,
クオリティに問題があるのではないか。

 

と思う方もいるかもしれません。

 

 

今日はこの点について
ざっくばらんに考えていきます。

 

これは私なりの見解です。
この私見を参考例に,
あなたがどう考えるのか。

 

 

この機会に,考えをまとめてみてください。

 

 

 

「昔」好きだった趣味

 

 

もう10年以上前でしょうか。

 

ネットサーフィン系で
ハマっていたことがあります。

 

ネットの連載記事や,
いわゆるWEB小説の連載など…
個人ブログをブックマークしては
読んで楽しんでいました。

 

はい,過去形です。

 

今はまったくやっていないわけでは
ないのですが。

 

ほとんどやらなくなってしまいました。

 

 

なぜでしょうか。

 

 

 

この答えが,
今日のテーマにおいて
大きな影響を与えます。

 

この点は後ほどまた触れます。

 

 

締め切り効果の正体と大前提

 

 

さて
締め切り効果とは…
締切があるからこそ,
その締切を遵守するために
高い集中力を持って一気に
仕事を完成させる状態を
比喩して使われます。

 

わかりやすいところでは,
学生時代の夏休みの宿題。

 

私は関東在住だったので,
夏休みは8月31日まで。

 

つまり,
この8月31日に
必死に宿題をやるタイプでした。

 

中には…

 

9月1日提出のものだけ
8月31日に片付けて…

 

科目によっては,
「最初の授業」
が提出日なので…その前日まで
引っ張ることもザラでした。

 

では,
締め切り効果で無理やり仕上げた
この夏休みの課題。

 

これって,クオリティ的に
どうなのか。

 

もちろん,
「やっつけ仕事」感は漂い,
決して良いものではないでしょう。

 

ここで考えておかなければならないのは
「締め切り効果」
の本質と正体についてです。

 

締め切りとは,守るものです。
そして…
締め切りを守れなかった場合,
大きなペナルティがあります。

 

 

実際,
私はギリギリでもなんとか
夏休みの課題の宿題を提出したのは
そのペナルティを回避するためです。

 

例えば,
補講で何時間も拘束される…
くらいならともかく。
最悪,進級出来るかどうかの事態に
発展しかねないからです。

 

これは夏休みの課題の問題です。

 

経営者なら
もっとわかりやすいですね。

 

 

 

信用の失墜による
会社存亡の危機に
発展しうる。

 

だから…締め切り効果は
実効性があるのです。

 

 

 

エンドレス夏休み

 

 

ここから机上の空論です。

 

締め切り効果による
残念なクオリティを憂いた時に…

 

 

もし…
仮に…
過去に戻れるとしたら,
どうなるでしょうか。

 

 

過去にもどって,
もっと早く着手すれば
良いものが出来るのでは。

 

…と思って過去にもどったら
何が起きるでしょうか。

 

エンドレス夏休みに突入します。

 

つまり
8月31日にやっつけ仕事で
なんとか終えた宿題。

 

このやっつけ具合が気になって…
夏休み最初まで
時間を戻せたとしたら…

 

 

同じように,
夏休みをひたすら遊んで過ごし…
ギリギリ,締め切り効果で
なんとか宿題を終え…

 

 

そして…その効果を残念に思い…
また夏休み最初に戻る。

 

…というループに陥ります。

 

 

締め切り効果に頼らなくても
完成できるのであれば
わざわざ夏休み最終盤まで
ひっぱることはしません。

 

締め切り効果に頼らないと完成できない仕事を
締め切り効果による完成だと
クオリティが…

 

という考えそのものが,
机上の空論なのです。

 

 

過去に戻れるかどうか…ではなく,
そもそも,締め切り効果がないと
その仕事は永久に完成しないのに,

 

 

完成しない仕事について
品質がどうのこうの…という点が
机上の空論です。

 

 

どんな仕事であっても,
どんなクオリティであっても,
完成しない仕事よりはマシなのです。

 

 

WEB小説を読まなくなった理由

 

 

これは単純です。
未完結のまま永久に更新されない
作品が多いからです。

 

定期的に,
そのブログを訪れて,更新の有無を
チェックしていましたが。
読むのをやめてしまいました。

 

 

今は…1作品だけ。

 

その作品は,
完全不定期更新。
半年とか1年とか…
完全放置の期間もザラ。

 

忘れた頃に更新されます。

 

他の作品も,
忘れた頃に更新された時は
興味関心が完全になくなり…
もとの作品の内容や背景を
思い出すこともできず…
読むのはやめてしまいましたが。

 

この1作品だけは,別次元。
どれだけ待たされても…
それでも「待った甲斐はあった」と
心の底から実感します。

 

 

更新されるたびに,
また最初から読みたくなります。

 

私も物書きの端くれ。
この作品を見るたびに…

 

「世の中,本当に
才能がある人っているんだな…」

 

と…嫉妬すらできない
別次元の完成度です。

 

 

でも…
これって,締め切り効果が
あってもなくても関係ない話ですよね。

 

 

その作品の投稿履歴を見ると…
昔は定期更新されてましたが,
今は完全不定期。

 

 

それでも,
初期から今に至るまで,
作品の輝きは,変わることはないですから。

 

 

結論としては,
どんな仕事であれ,
完成しない仕事よりは
締め切り効果によって
無理やり仕上げた仕事のほうが
クオリティは上である。

 

という話でした。

 

ただ…
この結論には
大きな問題があります。

 

その点は,明日解説します。

 

 

あなたがより「アップスタッツ」な明日になりますように。
アップスタッツ 飯山陽平

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