令和という新時代にやるべき集客法

令和という新時代にやるべき集客法

令和という新時代にやるべき集客法
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こんにちは。
アップスタッツ合同会社の代表,
集客代行業をしております
セールスコピーライターの飯山です。

 

今日は,令和という新時代
にこそやるべき集客法について
お伝えします。

 

昨日(令和元年10月22日)は
「即位礼正殿の儀」
でしたね。

 

あなたは,中継等を
ご覧になったでしょうか。

 

私は…
ウチにはテレビがないものですから,
Wi-Fiではなく有線接続された
会社のデスクトップPCで
中継を視聴しました。

 

ネットでは,
雨から晴れになって,
そこから虹が出て…

 

 

天叢雲剣あまのむらくものつるぎの効果から
天照大御神あまてらすおおみかみの御力で晴れて…
虹の祝福が…

 

 

という,令和の世でありながら
古典的なファンタジーの様相を呈している
かのように盛り上がってますね。

 

 

さて,
ここではビジネスブログ。
そういったファンタジーの話は…

 

 

しょっちゅう書いている気もしますが,
一旦,脇に置きます。

 

 

天皇陛下が,
内外に即位を宣言する,
即位礼正殿の儀。

 

これによって,
あらためて
「令和」
という新時代を感じた方が
多いのではないでしょうか。

 

 

ということで,
前置きが長くなりました。

 

令和という新時代における
集客法とは
どのように捉えるべきか。

 

特に,
「令和だからこそ
どんな集客をすべきなのか」
という点に,
興味関心がある方は
最後までご覧ください。

 

 

史実の振り返り

 

 

史実を
ざっくり抑えておきましょう。

 

今上きんじょう天皇は,第126代天皇です。

 

初代天皇である神武天皇が
即位したとされる年を元年とすると,
西暦2019年は,
皇紀2679年に

なります。

ご存知,
「ギネスブック」
において,
「世界最古の王朝」
として日本の皇室が記録されています。

 

ちなみに,
世界第二位の長寿国家は,
デンマーク王室。

 

 

西暦936年頃~と言われているので,
その歴史は1083年。

 

ちなみに。
例えばフランスとか,ロシアとか…
といった王朝は,
「革命によって
 滅ぼされている」
という史実があります。

 

また…
世界の覇権国家,アメリカ。
建国は1774年。
歴史でいうと245年ほど。

 

このアメリカ国家よりも
前から存在する日本の
「会社経営者」
は,個人的に知り合いが
一人二人ほどいます。

 

…ということを考えると。

2679年という
歴史の長さを
実感していただけたのでは
ないでしょうか。

 

 

そして…
皇紀2679年…
そして令和元年。

 

この新しい時代。

 

 

集客について,
どんな考え方を
すればいいのでしょうか。

 

 

その秘訣は…
やはり,この
「皇紀2679年」
の中にあります。

 

どういうことか。

 

 

皇紀最大の危機

 

…といえば,
ポツダム宣言受諾による
大東亜戦争の終焉でしょう。

 

敗戦の責任を
昭和天皇に負わせる…
という話もあったようですから。

 

 

実際,
戦争遂行という
意思決定の最高責任者は
誰なのか。

 

戦後の国土荒廃,
たくさんの犠牲者を前にして
昭和天皇を
糾弾きゅうだんする…
という考えも
抱く余地はあるでしょう。

 

 

けれど…
昭和天皇は戦争で焼け野原になった
全国各地をすすんで巡幸されました。
現地の国民は大歓待しました。

 

なぜなのでしょうか。

 

上述の通り,
海外の複数の王朝は,
革命によって
国民の手により
終焉を迎えています。

 

一方,
昭和天皇は,
全国を巡幸されるにあたって,
なぜ国民に襲撃されることもなく,
歓待されたのか。

 

その理由を書くと
ガッツリ長くなるので,
ざっくり言ってしまうと…

 

時代を越えて存続するものは,
「社会から求められている」
ことに他なりません。

 

存続できないものは,
「社会から求められなかった」
ことに他ならないのです。

 

ただそれだけです。

 

皇紀2679年という数字は,
それこそ2679年前から
今日まで
「社会から求められてきた」
のです。

 

存続していない王朝というものは,
社会が必要としなかったのです。

 

 

ということは…
2679年前から一貫して
変わらない何かがあるから,
今上天皇が126代目となって
今日に至るわけですね。

 

これ以上は,
横道にそれて冗長になるので。

 

あくまでも今日は
令和新時代の集客法の話です。

 

つまり…
日本の皇室は,
2679年から
「変わらない何か」
を今に伝えればこそ,
社会から支持され,
存続しているわけですね。

 

 

ということは…

 

 

日本における
マーケティングや
集客というものは…

 

 

昔から変わらない何かを
これからもやり続ければいい,
という,
非常にクラシカルな結論に至ります。

 

 

新時代だからといって,
何か特殊で新しいことを
やるのではなく,
これから先,
どれだけ時代が積み重なっても,
廃れることなく
効果があるであろうことを
やり続ければいいのです。

 

これが,
私の考える
令和新時代の集客法です。

 

 

皇紀元年にインターネット?

 

もしかしたら,
2679年前から
変わらないものを
やればいい…

 

 

と言ったら,
今の時代,これだけ流行っている
ウェブマーケティングとか,
SNSとかってどうなの?

 

と思う方が
いらっしゃるかもしれません。

確かに,
皇紀元年に,
インターネットなど
ありません。

 

けれど,
皇紀元年だろうが
ウェブマーケティング全盛の今でも
何ひとつ変わらないものはあるのです。

 

インターネットは
単なる「メディア」です。

 

インターネットを介しているだけであって,
もともとは,人と人との繋がりである。

 

このことは,
2679年前から
何一つ変わりません。

 

割とよく…
ウェブマーケティングをやっている人は,
ネットのその先に
「生身の人間」
がいることを忘れている方も
多々いらっしゃるようですが。

結局は「生身の人間」を
相手にしているという点は,
皇紀元年から今日に至るまで
何一つ変わらないのです。

 

ですので,
令和新時代においても,
時代を超えて通用する
集客やマーケティングを
こつこつとやっていけばいい,
という結論になります。

 

…ということで,
私が今改めて考えているのは,

 

「クラシカル集客術」

 

というものです。

 

クラシカル(Classical)
とは,「古典的」という意味であり…
そして,「伝統的」「模範的」
でもあります。

 

この令和新時代でも…
これから先,
すぐに廃れるものではなく
通用し続ける,
令和新時代こそふさわしい,
クラシカル集客術。

 

 

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アップスタッツ合同会社 飯山陽平

 

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