生産性低下を防ぐ風邪予防対策の基本

生産性低下を防ぐ風邪予防対策の基本

生産性低下を防ぐ風邪予防対策の基本
読んで役に立つ,学びがあったと思った方は「いいね」やシェアをお願いします。

 

こんにちは。
アップスタッツ合同会社の代表,
集客代行業をしております
セールスコピーライターの飯山です。

 

 

個人的に,
非常にお世話になっている方が
オーストラリア国内で勤務されているのですが。
その方とやり取りすると,
正反対の季節感にびっくりします。

 

さて,
この時期はなかなかしんどいですね,
15時過ぎには夕暮れの気配,満載。

 

 

日に日に短くなっていく
日照時間を実感します。

 

関東在住の頃は,
さほど感じなかったんですけどね…

 

今日のテーマは,
生産性に関してです。

 

生産性については,
「生産性を高める」
方法と,
「生産性を下げない」
方法があります。

 

「生産性アップ」
と言えば…特に前者をイメージ
される方が多いのですが。

 

後者も大事です。

 

そこで,
今日は生産性ダウンを防ぐ
考え方をお伝えします。

 

はっきり言って,
非常につまらないです。
うんざりすることでしょう。

 

何を今更…
と思うことも多々あるでしょう。

 

思うだけで,
実際にやっていない方が
少なからずいることは確かです。

 

やれやれ…とうんざりすることを
覚悟の上で,
最後までお付き合いください。

 

 

この時期特有の生産性ダウン原因

 

 

…と言えば。
もちろん,風邪です。

 

 

夏場は風邪を引かない,
とは言いませんが,
やはり冬のほうが
風邪に罹患する確率は高いでしょう。

 

ですので,
今日のテーマは単純な風邪対策です。

 

なぜなら,
風邪は自分自身はもちろん,
自分の周りの家族や従業員にまで
影響を及ぼします。

 

 

何よりも,
風邪はつらい。

 

 

私も
毎日ブログを書き続けて
約6年半。

 

 

書くことそのものよりも,
ネタの思いうかばない辛さよりも
忙しい大変さよりも,
眠気をこらえるしんどさよりも…

 

 

体調不良の中,
ブログを書くのが何よりも辛い。

 

だからこそ,
対策が欠かせないのです。

 

 

そして…
風邪対策を一言で言うならば,

 

予防

 

です。
ひたすらこれに尽きます。
かかった後,いかに早く回復するか…

よりも,
罹らないための対策のほうが
効果的であることは
言うまでもありません。

 

…人間,
どういうわけか
「予防」
って,気が乗らないんですけどね。

 

 

当たり前の風邪予防

 

 

私は医療関係者ではありません。
ですので,
ここでお伝えする内容は
医学的根拠のある話ではありません。
単に,私が実践している内容です。
それを踏まえてご覧ください。

 

さて,
風邪予防の鉄壁といえば…

 

手洗いうがい,○洗い

 

です。
さて,手洗いうがい,
しっかりやっているでしょうか。

 

私は,正直
それほどきちんと
実施していませんでした。

 

 

ですが,
何年か前から
意識するようにしています。

 

 

風邪をこらえて
ブログを書くのはしんどいですからね。

 

 

ただ,
ある方から聞いて,
「手洗いうがい」
以外に追加したものがあります。

 

顔洗い

 

です。
そもそも,
風邪は,何らかのウィルスを
体内に取り込むことが原因だと
考えられます。

 

だからこそ,手洗いうがいで
ウィルスを洗い流すのが
欠かせません。

 

…その理屈で言うならば,
経口でウィルスを取り込むのを
防ぐに当たって,
顔もあらったほうがいい,
というアドバイスを貰いました。

 

ごもっとも,ですね。

 

なので,
帰宅後のルーチンとして,
手洗いうがい,顔洗いを
行っています。

 

 

風邪よりも怖いもの

 

それが,
インフルエンザ。

 

 

私のクライアントも,
家族から罹患しています。

 

こればかりは,
なかなか予防しづらいところですね。

 

だからこそ,
基本的な予防策は
しっかり講じておきたいところです。

 

では,
インフルエンザの予防は何か。

 

インフルエンザ予防接種に効果はない?!

 

 

注射…ではありません。
ある,非常に深い知識がある
薬剤師の方から
いろいろと教えていただいた
ことがあるのですが。

 

 

その中で,
インフルエンザの予防接種について
尋ねたところ,

 

「効果はない」

 

とのことでした。

 

 

正確に言うならば,
インフルエンザに罹った時の
「重症度」
を抑えることができるようです。

 

 

あくまでもイメージですが。
予防接種なしだったら,
熱が39.5℃になったとして…。
予防接種していれば,
38.5℃くらいまでで済む…
くらいの感じですね。

 

回復も早いようです。

 

が。

 

「予防効果」
はないそうです。

 

これが本当だったとしたら,
予防接種ってネーミング,
どうなのだろうか…
と疑問に思いますね。

 

だからこそ,
注射に頼らず,
しっかりと予防したいところです。

 

 

ウィルス対策の決定版

 

 

インフルエンザに限らず
風邪にも共通する,ウィルス対策。
それは,マスク
…ではありません。

 

 

ある方に聞いたところ,
電車内の端で,
インフルエンザの人が
くしゃみをしたら…
0.3秒後には,
車両の反対の端にいる人に
ウィルスが付着する,
のだそうです。

 

ある「対策」をしていなければ,
ですが。

 

 

それは,「静電気対策」です。

 

 

自動車はなぜ,表面が
あんなにつるつるなのに,
砂埃にまみれているのか。

 

 

静電気が原因です。

 

新幹線は,
時速250キロ以上で
走るのにも関わらず,
なぜ屋根は真っ黒なのか。

 

 

やはり静電気ですね。

 

帯電している人は,
真っ先にインフルエンザ菌を
引き寄せます。

 

 

もし,
静電気対策をしていれば…
車両の端でインフルエンザの人が
くしゃみをした場合。

 

 

「自分以外」の帯電している人に
菌が付着するのだとか。

 

 

なので,
静電気対策は欠かせないのです。

 

静電気対策は…
先日100円ショップに
あるものを買いに行ったら…

なんか売ってたのでとりあえず
買ってみました。

 

効果の程は…
まあ,まだよくわかりません。

 

あと,
静電気対策の鉄板は…

 

シャープの
プラズマクラスターイオン発生機。

個人的には,
とにかく香りアレルギーで
「臭いのがダメ」
なので,
香り対策でプラズマクラスターが
ゴロゴロしているのですが。
(多いときで事務所と家で6台ほど)

 

 

静電気対策としても優秀です。
見た目にわかりやすい
この動画を貼っておきます。

シャープでなければならないかどうかは
知りません。

 

他社までいちいち比較検討
しているわけでないですからね。

 

他には,
寝具を「綿のものにする」など
いろいろ対策はあるでしょう。

 

 

病院との付き合い方

 

 

予防から離れますが。
最後に病院との付き合い方です。

 

インフルエンザの場合は,
病院に行くしかないかもしれません。

 

が。

 

そうでなければ,
体調不良の時に
病院に行くと,
かえって体調不良に
なりそうな気がします。

 

なので,
私はよほどのことがなければ
病院にはいかないように
心がけています。

 

特に,
風邪で病院に行こうものなら,
風邪からインフルエンザに
アップグレードされかねませんからね。

 

もともと,
アルコールや薬など
「脳に影響を及ぼす」
ものは,極力摂らないように
心が得ています。

 

 

そもそも,
病院に行っても,
「風邪が治る」
なんて話は聞いたことがありません。

 

ある方も,
「風邪とハゲは,治せたら
ノーベル賞ですね」
なんて笑いながら言ってました。

 

 

風邪の「諸症状の緩和」はできても,
「風邪を治す」のは,
自分の体です。

 

 

病院には近寄らないに
越したことはありません。

 

このあたりは特に,
「自己責任」
でお願いします。

 

以上,
ありきたりな風邪とインフルエンザに関する
対策でした。

 

予告通り,
地味で退屈な話だったでしょう。

 

この地味で退屈の積み重ねが,
6年半,毎日ブログ更新に
貢献しているとも言えるのです。

 

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
アップスタッツ合同会社 飯山陽平

 

追伸

 

予防は頑張っているのですが…
鼻と喉は弱いみたいで,どうにも
防ぎきれていません。

ティッシュが欠かせません。

 

 

アップスタッツ経営研究会のブログを
メールで受け取りませんか?

ブログ記事の内容を,メルマガで配信いたします。

 

ブログ記事内容とは別に,メルマガ読者限定コンテンツの
配信もあります。

 

特に,ブログでは公開しづらいノウハウなどは,
メルマガ限定でご案内いたします。

 

今すぐ下記フォームよりご登録ください。

メールアドレス *
お名前 *
全角文字で入力してください。

 

ブログに感想やコメントをいただけませんか?

ブログの感想,意見,あるいは,
こんな記事を読みたい,
「○×について,どう思いますか?」
といった質問やリクエストなどを,
お気軽にお寄せください。

 

コメントの方法は2つ。

1つは,このページ一番下の投稿フォームにコメントしていただくこと。
もうひとつが,コメント投稿フォームに入力いただくこと。

 

いただいたコメントを元に,
今後の記事執筆に反映させていきます。
「よくわからなかった」「おもしろかった」「むずかしかった」「参考になった」
など,一言でもいいので,お気軽にコメント,お待ちしております。
※コメントの際にメールアドレスを記入いただいた方は,
メルマガ登録させていただきます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください