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アップスタッツ合同会社のコロナことチャイナウィルス騒動に対する見解はこちら。
また，チャイナウィルスで売上ダウンしている方で，
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通常にの料金体系とは別の価格帯でご提案いたします。
※当面の間，この表示をいたします。
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こんにちは。
アップスタッツ合同会社の代表，
経営軍師の飯山です。
今日は…
つまらない話を
書くことにします。
きっと，
土曜日の夜なので，
目にする方も
すくないでしょうから。
お題は…
「誰が味方ヅラをした真の敵…裏切り者なのか」
です。
まあ，読んでいて
楽しいお題ではないでしょうが，
最後までお付き合いください。
バランスブレイカー
十数年前のことでしょうか。
ゲーム系のお題を扱う
ネットの掲示板かなにかで，
あるテーマで盛り上がっていました。
内容は…
ゲームの魔法で，
実際に使えるようになりたいものは
なんだろう，
というお題です。
なかなか
盛り上がっていましたね。
まあ，
人を傷つける攻撃魔法は…
リアルで使いたいという人は
さすがにあまりいなかったようですが。
そこから，
話が派生して，
面白いお題に展開していきました。
もし，
現代社会において，，
実際に１つだけ使える魔法が
あるとしたら…
そんな魔法が
社会全体に大きな衝撃を与えるか
という話ですね。
攻撃魔法は，
目に見えてわかりやすい脅威です。
瞬間移動の魔法は
使えるようになりたいですが。
普及したら，交通や物流に
大きなインパクトがあるでしょう。
治療系だったら，
医療業界にインパクトがあるでしょう。
ただ，
社会という観点から，
使えてしまったらやばい魔法は
いくつかありますね。
わかりやすいところでは，
時間操作系とか。
昼夜をコントロールしてしまう魔法。
とんでもない話です。
ある意味，これ以上ないくらい
やばい魔法が…
蘇生魔法でしょうか。
死という理を超越
してしまいますから。
宗教は崩壊するかもしれません。
権力闘争も起きるかも
しれませんね。
経済界にも影響が出ることでしょう。
という，
「派手」
な魔法はさておき。
地味に恐ろしい魔法があります。
使い方次第では
「バランスブレイカー」
になりかねない。
それが探知魔法です。
特に…
特定の宗派に基づいて，
「邪悪かどうか」
を判定する魔法が…
社会に普及したら…
これはなかなかに恐ろしいですね。
ちなみに，
これについては
「実例」
があります。
この探知系魔法を使わずに，
探知系魔法を使ったのと
同じ効果を引き出すことが
できた時代がありました。
そう…魔女狩りです。
然るべき官吏に，
「あの人は魔女です」
と密告する。
すると捕らえられて
魔女ではない証明を
求められる。
もちろん，
反対証明は不可能です。
そして…
火炙りにして，
死ななければ魔女…
みたいな私刑が行われていたようですね。
これを，
神の名のもとに
行使できてしまうので，
探知系魔法は，
本当に危険です。
まあ，
魔女狩りではないですが。
どこかの某大陸国家では，
「コロナ」
だと密告したら，
官吏によって強制的に
捕らえられて隔離されている。
密告したら，
報奨金が支払われる
なんて話もあるようですね。
誰が敵なのか
探知系の魔法…ではなく，
「スキル」
としてあったら…
そして，そのスキルを
自分だけ使えたら，
まあ…安全度合いが上がるでしょう。
なぜなら，
現代社会には
あまりにも
「味方ヅラした敵」
が多いからですね。
例えば，
権力闘争の過程で，
無辜の民が
何万人，死のうと
知ったことではない…
という権力者とか。
その権力者を
応援するために，
無辜の民のために
全力を尽くして頑張っている
為政者に対して，
憎悪を掻き立てるマスコミとか。
マスコミのプロパガンダによって，
一般市民のために日夜頑張っている
為政者が…
その一般市民から憎まれ，恨まれる
対立構造を作り出す。
まあ，
私にしてみたら，
そこまでいくと，
「無辜の民」
ではないと
思いますけどね。
無辜とは，
「罪なき人」
という意味です。
無知蒙昧が故に，
煽動される人を
「無辜の民」
と呼んでいいかどうかですね。
煽動する人は
１００％悪質だということは
確かですが。
だったら，煽動される人は，
１００％悪くない。
…なんてはずはありませんから。
これが手口
さて。
最近，少し気分が萎えることが
あります。
親です。
親が，
「コロナに気をつけなさい」
「最近また感染者が増えてきました」
といったことを
バンバン，メッセージしてくることです。
大丈夫だから…
と言っても，
「実際に増えている」
と言い…
「何を見て大丈夫だと言っているかは
わからないけど，
親が言うのだから間違いない」
という謎論理。
そして，
「親が子どもを心配するのは
当然のこと」
という正当化です。
気分が…萎えます。
が。
それは脇において…
「武漢コロナ感染者が
増えているということは，
危険なことなのか」
ということですね。
「増えている」
のは…
「検査件数」
でしょう。
つまり，今までは
罹患しても検査せず…
そのまま治ってしまった
感染者は，
カウントされていませんでした。
ただ，今は検査件数が増えて…
罹患が疑われる人が
検査を受けて，
罹患者としてカウントされる，
という頻度が増えている。
ということは…
実際に，
「本当に増えたかどうかか
わからない」
ということです。
罹患者＝実際の感染確認者＋未確認の感染者
です。
この等式は，
以前も今も変わらない。
ですが…
マスコミは，
罹患者＝実際の感染確認者
という前提で報道している。
だから，増えているかのように
報道していますが，
実際のところは，
誰もわかりません。
そして…
実際の感染確認者UP
↓
だから危険
と煽っているわけですね。
もしかしたら，
減っているかもしれないのに。
危険度を推察する基準
それは，
実際の死者数でしょう。
ただ，人口が多いと単純に
死者数も増えますから…
１万人あたりの死者数
１０万人あたりの死者数
みたいな統計データで
「推移」
がわかれば…
現実的な「脅威度」は
わかることでしょう。
まあ，そんなデータは
まず出てこないでしょうけど。
なぜなら，
不必要に危険を煽るほうが
都合がいい人たちの
勢力がいるからですね。
そして…
彼らの理論は，
「危険だ，と教えてあげている」
という立場です。
そして，
無知蒙昧な一般市民は，
「ああ，危険なんだ，教えてくれてありがとう」
という構造を作りたいわけです。
なぜそんなことを
したいのか。
これ以上は，
あなたの想像に任せます。
私がお伝えしたいのは，
「誰が敵で誰が味方なのか」
という点。
そして…
「味方を装った，真の敵…裏切り者は誰なのか」
という点です。
今回はわかりやすく
武漢コロナというお題で
紹介しましたが。
でも，
あなたの身の回りの
コミュニティでも，
こういった，
味方を装った裏切り者。
いる…かもしれませんね。
だからこそ…
誰が敵なのか，という
識別スキルが必要なのです。
私のクライアントには，
少しずつお伝えしています。
識別方法
ここではたったひとつだけ，
識別するための
手がかりをお伝えします。
観察してください。
自分の目で見て，
自分の耳で聴いたもの。
目の前の出来事。
具体的客観的事実を
観察することです。
まずは…ここからです。
きっと，やればやるほど，
自分の観点や思い込みで
世の中を見ていることに
気づくでしょうから。
まずは，観察から。
あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
アップスタッツ合同会社 経営軍師 飯山陽平
追伸
ということで，
私は，現時点において
コロナの脅威自体は
そこまで考えていません。
が，もうしばらく
まえがきはそのままにしておきます。
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