マイクロソフト滅べ!

マイクロソフト滅べ!

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こんにちは。
アップスタッツの飯山です。

 

今日は,愚痴です。
なので…大した内容ではありません。

 

学ぶものも,
基本的に無いでしょう。

 

 

お題としては…
競合がいない会社が起こりうる未来についてです。

 

 

競合がいない。
これは会社にとって
いいこと…かもしれませんが,
それは本当でしょうか。

 

 

上述の通り,
学ぶものがないので,
暇つぶしにお付き合いください。

 

 

マイクロソフト滅べ!

 

 

愚痴…というのは,
ここ数日,
ブログを書くのに,
非常に悪戦苦闘しています。

 

 

理由は…

 

 

アプリのtextpad…いわゆる
「メモ帳」
ですね。

 

 

メモ帳が不具合で
使えないからです。

 

 

毎日の記事は,
基本的にメモ帳に記載しています。

 

 

それを
コピーして,
ワードプレスに貼り付けています。

 

 

ワードプレスに貼り付ける時に,
何か変なタグが紛れ込んで
しまうのを防ぐのに,
メモ帳が最適です。

 

 

ワードは論外として,
以前はエバーノートを
使っていたのですが,
それもプレーンテキストに変換
(いらないタグを排除)
しないといけません。

 

 

…でないと,
改行がぐちゃぐちゃになります。

 

 

実際,
昨日の記事は…
メモ帳が使えず…

 

 

Gmailの新規メールで
書いて,ワードプレスに貼り付けたら
いろいろと大惨事でした。

 

 

いろいろと苦心して,
なんとかタグを排除しました。

 

 

では,
なんでこんなことになっているのか。

 

 

アップデートプログラムの不具合で,
マイクロソフトストアのアプリが
壊滅状況になっているようですね。

 

 

ネットで調べて,
数時間ほど試行錯誤しても,
不具合が解消しないので,
本当にイライラしながら…

 

 

 

結局,
「窓の杜」
で適当なテキストエディタを
ダウンロードして,
なんとか今こうして
記事を書いています。

 

 

ホント…
マイクロソフトは,
いっぺん,滅んだほうがいいですね。

 

 

健全な競争が必要

 

 

パソコンシェアとしては,
やはり,マイクロソフトが
業界トップでしょう。

 

 

近年では,
アップルが大きく飛躍していますが,
アップルとマイクロソフトとでは,
ユーザー層が,微妙に違ったりします。

 

 

私の場合は,
「どちらでも」
行けると言えば行けるので…

 

 

持ち歩き用には
マックブックを使い…

 

 

据え置き型のデスクトップは,
ウィンドウズを使っています。

 

 

何といっても…
iMac…アップルのデスクトップは,
高くて,なかなか手が出ません。

 

 

また,
昔から使っている
一部のソフトは,
マックに対応していないのも
難点ですね。

 

 

私のような使い方ならともかく…
アップルとマイクロソフトとでは
完全な競合とは言いづらい状況です。
基本的に,ユーザー層が違いますから。

 

 

そう考えると…
マイクロソフトのウィンドウズ…
みたいな,無機質にひたすら仕事をするだけの
道具としてのパソコン…という位置づけで
考えると…

 

 

マイクロソフトの競合は
いない,ということになります。

 

 

競合がおらず,
地位は安泰で,
誰かに脅かされることがない。

 

 

…その結果が,
どんどん,いらない機能が追加し,
必要な機能が廃れ…
不具合が増え,
ひたすら使い勝手が悪くなっていく。

 

 

そんな,今のウィンドウズPCでは
ないでしょうか。

 

 

昔は…
ウィンドウズXPの頃は,
本当にシンプルで,
エラーや誤動作もすくなく,
非常に快適に使っていたのに…

 

 

今は,いったい何なのでしょうね。

 

 

 

アップルを見習え

 

 

 

一方,アップル。
かつて,経営危機に陥り…
一度は会社を追放したはずの
創業者スティーブ・ジョブズを
ふたたび会社に迎え入れ…

 

類まれな
センスと才能…
そして緻密に計算された
戦略と戦術で,
会社を立て直しました。

 

 

彼がやったこと自体は,
いろいろとあちこちで解説されているので,
ここでは省略します。

 

 

ただ,言えることは…
多くの解説は
「答えから逆算された」
演繹的な解説です。

 

 

スティーブ・ジョブズは,
帰納的に,これらの手を打ったから,
天才と称されるのでしょう。

 

 

話を戻します。

 

 

かつて,
会社は危機を迎え…
その危機を,
スティーブ・ジョブズが打開しました。

 

 

つまり…
スティーブ・ジョブズ亡き今,
この打開策を,これから先
講じることは出来ません。

 

 

スティーブ・ジョブズに並び立つ
天才に期待するのも,
あまりにも不確か過ぎます。

 

 

危機を迎えないように,
慢心しないように…
心の何処かで,だれもが
「いざとなったら頼れるものがない」
と思っているのが,
アップルではないか…と推測します。

 

一方。
創業者が健在で,
危機を迎えたこともない,
マイクロソフト。

 

 

もう,
やりたい放題ですね。

 

 

だから,
いっぺん,滅んで…
その上で,本当に
ユーザーが使いやすい,
より良い商品にして,
価値を届けて欲しいものです。

 

 

以上,愚痴でした。

 

あなたがより「アップスタッツ」な明日になりますように。
アップスタッツ 飯山陽平

 

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