こんにちは。
アップスタッツ経営研究会の代表，
集客代行業をしております
セールスコピーライターの飯山です。
今日は，
ビジネスで一発逆転は可能なのか
という問いについて
お答えします。
結論から言うと，
「厳しいけれど可能」
です。
ただし，タイミングが手遅れだと
間に合わない可能性があります。
詳細について
解説します。
もし…
あなたがビジネスにおいて
非常に厳しい岐路に立たされる…
ことがないのが一番ですが。
何が起こるかわかりません。
願わくば，
あなたがすでに
非常に厳しい岐路に
立たされていませんように。
この記事が
「間に合う」
ことを
心から願っています。
行き詰まったビジネスの一発逆転への道
一発逆転する方法は，
いくつかあります。
例えば…
どんなに頑張っても
年商２０００万を越えられなかった
あるビジネスが…
数千円のコストで，
２年で年商５０億円を突破した…
なんて事例はあります。
あるいは…
潰れかかったITの個人経営企業が…
コストゼロで，
半年で３０００万円の売上を
叩き出した例もあります。
実際，この後者の例を活かして
私がアドバイスした結果，
セールスの成約が飛躍的に伸びて，
５０万とか１００万円のサービスを
３人中２人に売れるようになった例があります。
あるいは…私のアドバイスで
コストゼロ，
即日に導入することで，
予約帳が埋まるようになった
サロンもあります。
または…再来院率が
４０％だった治療院に
あるアドバイスをしたところ，
コストゼロで，再来院に関して
ほぼ１００％にまで上がった…
という報告もあります。
他にも…
一発逆転に必要なもの
ひとつが，
言うまでもありません。
不退転の覚悟です。
そして，
ある程度の資金。
そして時間です。
時間があればあるほど。
資金があればあるほど。
講じる打ち手の数が増えます。
厳しい覚悟が要求されないような
マイルドな手も打てるかもしれません。
なので…
あなたに知っておいていただきたいのは，
「本当に事態が悪化したときは
文字通り手遅れである」
ということです。
完全に手遅れかどうかはわかりません。
けれど，
時間と資金がなければないほど。
打てる数は減っていきます。
あるいは，厳しい打ち手しか
ない状態になります。
あと一週間早ければ助かった命
私が，かつて士業として
ガンガン仕事をしていた時に…
クライアントの「家族」で
自殺された，という事態を
２回ほど体験しています。
クライアントの家族が
借金苦で自殺したのです。
話がそれるので詳細は省略します。
＜参照＞
あと１週間早く…
私のもとに来れば，
そんなことにはならなかったでしょう。
その方たちは，
「間に合わなかった」
のです。
私自身が当時，
もっとマーケティングスキルが
高かったら…
自殺される前に，
「助け」
を求めてもらえたかも知れない。
今でもこのように考えます。
特に…
上記の例とは別ですが。
ある女性のことを思い出します。
シングルマザーが，
仕事を３つ掛け持ちしながら
必死で子育てしてきて…
それでもどうしても生活できなくて
借金をして，膨らませて…
泣きながら事務所を訪れた，
なんてことがありました。
私はこの女性を助けることは
できませんでした。
案件的には何一つ問題になるものは
なかったのですが。
依頼から１週間後に，
過労死してしまったのです。
今も，息子さんからの
訃報の言葉は
忘れることができません。
体が壊れる前に…
半年くらい前に
来てもらえたら助けられたのに…
今もたまに思い出します。
だからこそ，
目の前の借金処理の仕事では
今後もこういうことは起きる。
だったら，企業の収益を上げないと
改善しないのではないか。
…ということで，
集客の仕事を始めたのですが。
やっぱり間に合わなかった
ある，傾いた店舗ビジネスの
再建について依頼を
受けたことがあります。
私の見立てでは
十分に勝算がありました。
ですが…
実際に依頼を受けてから，
私の把握していなかった
事態がいくつも発覚。
やろうと思った打ち手が，
ことごとく封じられていきました。
詳細は省きますが…
「間に合わなかった」
のです。
あと半年前に，
私に相談いただければ，
十分に間に合ったかも知れないのに…
今でも悔やまれます。
そこで働いていた
スタッフひとりひとりの顔が
今も脳裏を浮かびます。
再建の道はあったが間に合わなかった
ここでは
「間に合わなかった」
と表現しましたが，
実際のところは
どうなのでしょうか。
この状況から，
脱することは可能だったのでしょうか。
もちろん，可能です。
だから私の力不足なのです。
…と言っても，
誰なら助けられたのか。
そして，
実際にその方は
その店舗ビジネスを
助けたのか。
名前を出せば，
業界では誰でも知っているような
凄腕コンサルタントなら，
助けられたかも知れませんね。
実名を出すのは避けますが，
あの方とか
あの方とか
あの方とか…
彼らならきっと
なんとでもできたでしょう。
では，
実際に彼らは
その店舗ビジネスを助けたのか。
そもそも，
高額の報酬を払えず，
助けを求める事は
できなかったでしょう。
なので，
私がここで言っていることは，
どこまで行っても
「もしかしたら」
「〜かも」
という仮定の話でしかないのです。
実際に，この店舗が出会ったのは
国内最高峰の凄腕コンサルタントではなく，
報酬で折り合った，私だったのですから。
なので。
実際には…
もう「間に合わなかった」と
言うしかなかったのでしょうね。
手遅れになる前に
結論としては…
手遅れになる前に，
なんとかするしかありません。
そして…
多くの場合，
「まだ大丈夫」
だと思って，
苦しい状況にありながら
一人もがいてしまいます。
その時点で，
もしかしたら
「間に合わない」
可能性もあります。
だから…
感覚的には，
「まだまだ大丈夫」
だと思っている時点で，
結構，厳しい可能性が高いです。
ビジネスを本気で立て直して，
収益を回復・アップさせたい方は，
「そのうち」
なんて思っていないで，
今すぐにこちらからご相談ください。
あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
セールスコピーライター 飯山陽平
追伸
問合せいただいても，
高額の費用がかかるのではないか。
施策を行うだけの費用がなく，
結局は何もできないのではないか。
そう思われるかもしれません。
再建するのに，
初期費用で５０万とか１００万とか…
掛かるのであれば，
確かにそのとおりでしょう。
ただ，
私のアドバイスは，
基本的に
「はじめは低コストで」
が基本です。
具体的には，
「実費９９９９円以内で集客する９つの方法
【フォーナイン集客法】」
に基づいてアドバイスします。
どこぞの広告代理店のように，
「まずは５０万円〜」
みたいなことは言いません。
だからこそ，
まずはこちらからご相談ください。
何はともあれ，
「手遅れになる」前に。
今すぐこちらをクリックしてください。
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