こんにちは。
アップスタッツ合同会社の代表，
集客代行業をしております
セールスコピーライターの飯山です。
今日は，
まずはじめにご案内から。
ここ数日，
告知しております，
令和新時代だからこそやるべき
１００年後も使える集客法
「クラシカル集客法」
について。
非売品PDFファイルの提供申込みは，
２８日午前１０時までです。
今回が最終告知となります。
また，人数が少ないようであれば，
配布を中止いたします。
あらかじめご了承ください。
ちなみに，
ありがたいことに
私の師匠をはじめとして，
一部の方には高評価を
いただいていているのですが。
現状は申込数としては少ないため，
このまま行けば，
一般公開することなく，
VIP限定コンテンツとして
ひっそりお伝えすることになりそうですね。
さて，
今日はこのクラシカル集客法に関する
非売品レポートの請求が少ないという
その原因について，実例解説していきます。
なお，あくまでも実例解説であって，
改善案を実行する気はありません。
その理由もあわせてお伝えします。
きっと，
私の今回のこの企画のように，
新キャンペーンを展開しても
反応が鈍い…
という体験，したことないでしょうか。
そういった方には，
参考になる要素もあることでしょう。
ぜひ最後までお付き合いください。
ヒットしない身も蓋もない理由
クラシカル集客法の強みにして
最大の弱みは何か。
「変わらない」
という点にあります。
私個人がクラシカル集客法に
魅力を感じる点は，
ずっと使えるというものです。
例えば…
今はやっている方は
少ないでしょう。
昔，mixi（ミクシィ）という
SNSがありました。
mixiで稼ぐ方法
なるものがあったとします。
これ，
今は使えるでしょうか。
同じように，
Facebookで稼ぐ方法
Instagramで稼ぐ方法
これ，
３年先，
５年先，
１０年先も
使えるでしょうか。
「使える」
かもしれないし
「使えない」
かもしれません。
まあ，
使えない可能性のほうが
高いでしょうね。
そう考えると，
一つの集客法を学んでも
それが長続きしない。
すぐに使えなくなる。
また新しい集客法を学んで
トライアルアンドエラーをしないと，
成果がガタ落ちになるということです。
このように，
一度学んだ方法論が
すぐに使えなくなる。
これって
イヤじゃないですか？
私は，
いちいち学び直すのが
面倒だと感じるタイプです。
だったら…
皇紀２６７９年で培われた
「時が流れても廃れない考え方」
を，
実践に移す方法さえ学べば，
そうそう廃れるものではない。
そう，
私がクラシカル集客法に魅力を
感じるのは
「面倒くさくない」
という点ですね。
そして，
これがクラシカル集客法の
弱点です。
脳機能的な問題点
なぜなら，
人は新しいものが好きですから。
そもそも脳には
「飽きる」
という回路が組み込まれています。
動物は，
「飽きる」
という回路が組み込まれていないと
生存することはできません。
…ですよね？
例えば，野生の草食動物が
飽きることなく同じ場所でずっと
草を食べていたら…？
肉食動物としては，
「飽きることなく同じ場所に
シマウマがい続けることになる」
のです。
絶好の狩りのチャンスですね。
こうして，
「飽きない」
動物は淘汰されていったのでしょう。
同じように，
人間も「飽きる」という回路が
組み込まれています。
これは…仕方がない。
ただ，その上で
「動物本能」
に振り回されて，
経営するのか。
それとも，
知性で経営するのか。
まあ，実際のところは，
「動物本能」
のまま経営している
ケモノ経営者が
いかに多いことか。
だから，
合理的なはずの
クラシカル集客法は，
動物脳のケモノ経営者には
魅力を感じないのでしょうね。
そして，
私の師匠をはじめ，
知性で判断する方は，
その価値を感じていただけているのは
この点の違いに起因するのでしょう。
興味はあるが申し込まない理由
これはなぜでしょうね。
私にはわかりません。
現状，
わかっている点は，
クラシカル集客法の
登録フォームには，
それなりのクリック数があることは
わかっています。
クリックはされても
申込みはされていない。
これはなぜなのでしょうか。
一つ言えるのは，
クラシカル集客法の中身が
よくわからないから，
クリックして確かめてみようと
思ったけれど…
でも，申込みフォームには
クラシカル集客法の詳細情報はありません。
きっと，
申込み専用ページに
しっかり価値を伝えて
申込みしないのが
いかに損なのか。
申込みすることが
いかに得なのかまでを掛けば，
きっと申込件数は増えることでしょう。
それをやっていない
私の怠慢といわれればそれまでですが。
個人的には，
「それをやりたくなかった」
のです。
クラシカル集客法の価値や意義は，
すでにブログの記事でお伝えしています。
それを…
さらに
「煽って」
まで伝えて申込みを増やすのか。
それとも，
「よくわからないけれど，
なんかすごそうだし，
とりあえず申し込もう…」
と思ってもらえるか。
後者がよかったわけですね。
なぜなら…
「価値」
というものは，
本来
「自分が見出すもの」
です。
今の時代は，
情報量があまりにも多すぎて，
いちいち判断していられません。
だから，売るためには
しっかりと価値…特に
ベネフィットを伝えないと売れません。
これはセールスコピーにおいて
必須の要素です。
ただ，
クラシカル集客法においては，
「その価値を自らの頭で考えてほしかった」
のです。
なぜなら，
それができない人には
向かないからです。
クラシカル集客法は，
私の理想ではありますが，
１００年後も通用するものとして
考えています。
ということは，
１００年たっても変わらないものを
しっかり理解して…
それを現実に融合させる一手間が掛かります。
そのひと手間を
どう掛けたらいいか。
考え方まではクラシカル集客法の
守備範囲ですが…
そこから先，実際に実践するのは
個人の範囲です。
なぜなら…
私はクラシカル集客法の請求者全員に
ひとりひとりに１００年間つきっきりで
いるわけにはいきませんからね。
ということで。
動物の本能に負けず，
自ら能動的に考えて，
「小手先の，廃れない
集客の考え方」
を真剣に学ぶことの価値を
理解できない人には，
クラシカル集客法は役に立ちません。
私がセールスコピーを書いてしまうと，
自ら考える…という場を奪ってしまうことに
なります。
だから…
専用の申込みページを作って，
メリットをいっぱい書いて…
なんて真似はしたくなかったのです。
その結果が…
申込みページはクリックされるけど，
申込件数は少ないという現状ですね。
私にしてみたら，
小手先だけですぐに使えなくなる
ノウハウよりも…
この先…
この激動の時代にこそ，
自分の頭で考えて
どんな社会情勢，国際情勢であっても
収益を上げる力を身につけることこそ，
「本当の安定」
だと思い…そこに価値があるのではないか。
それが，これから先
どんな時代になっても，
収益を上げ，
会社を守ることができるのではないか
従業員を，家族を，顧客を，取引先を
守れるのではないでしょうか。
Googleスラップに代表されるように，
自分以外の，自分のコントロール外の
要因におんぶにだっこで
収益を上げる方法しか知らないなんて…
怖くて仕方がありません。
だからこそ，
皇紀２６７９年で培った，
時代がどれだけ移り変わっても
廃れることがない
集客の要素を知ることは，
このブログの読者の方に
とても価値があることではないか…
…と思ったのですが。
まあ，
動物脳のケモノ経営者が多い現状を見ると，
もともとそれほど多くは
集まらないだろうと思っていました。
ですが，想定よりも下回る
申込み数を見ると…
遺憾です。
まあ，
いずれにしても，
２８日午前１０時までは
クラシカル集客法を受付いたします。
繰り返しますが，
人数が少なければ
このまま非公開となります。
これが最後です。
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あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
アップスタッツ合同会社 飯山陽平
追伸
なんか…
「遅刻が多い，何考えているんだ！」
と【朝一番】に説教してしまうような
記事になってしまいました。
登録済みの方に
心からお詫び申し上げます。
そして…
このクラシカル集客法の価値理解できる
その高い知性に対して
こころから称賛いたします。
今日のテーマに関する記事はこちらです。
合わせてご覧ください。
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