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アップスタッツ合同会社のコロナ騒動に対する見解はこちら。
参加者が１０名を超えるイベントなどは
当面見合わせます。
つまり…平常通りに経済活動を
行っていきます。
※当面の間，この表示をいたします。
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こんにちは。
アップスタッツ合同会社の代表，
経営軍師の飯山です。
コロナ騒動に関して，
私の記事は…
人によってはなかなか
厳しいようですね。
＜参照＞
コロナ騒動の中でビジネスに励むことのリスクと回避法
順調に…
このブログと同内容を配信している
メルマガの解除が増えてますから。
厳しすぎるのではないか…
と悩む反面。
でもこれは私の一貫性だから
崩すわけにもいかない，
という結論でもあるので…
まあ，仕方がないことです。
どういうことか。
なぜ…
私の意見は
「厳しい」
と思われることがあるのか。
それをなぜ私が言えるのか。
理由は…
自分は自分，人は人
２月の頭。
昔からの友人２人に
会って来ました。
２人は夫婦。
そして…
生後２週間ちょっとの
赤ちゃんがいました。
会いに行った，
いくつかある目的の一つが，
その赤ちゃんの顔を見て，
お祝いを言いに行くこと。
SNSで私とつながっている方は…
私がカチコチにこわばった表情で
赤ちゃんを抱えている姿の
写真が投稿されたのを
見た方がいるかもしれません。
この時，
コロナはまだそこまで
大騒ぎされていませんでした。
言い換えると
情報がほぼ入ってきて
いなかったので…
赤ちゃんと会う前に，
全身に次亜塩素酸ナトリウムを
霧吹きで吹きかけて，
手も十分に消毒した上で
赤ちゃんに面会。
なにせ，
生後２週間ちょっと
ですからね。
免疫機能など
どこまで働いていることやら。
それから約１ヶ月。
今月下旬にも
別件の用で顔をだそうかと
思っていたのですが…
さすがに無理ですね。
どういうことか。
私は，
いろいろと情報を集めて…
専門家から意見を聞き，
「自分は罹らない」
確信はあります。
自分は…です。
だから…
地下鉄に乗るときにに
特段，マスクなどしません。
メガネが曇って
うっとおしいですからね。
インフルエンザは怖いので，
きちんと手洗いうがい顔洗いは
欠かさないようにしていますが。
＜参照＞
生産性低下を防ぐ風邪予防対策の基本
でも，これは自分自身のこと。
北海道では，緊急事態宣言が出て…
この状況で，さすがに
新生児がいる家に，
踏み込むような真似は
さすがにできません。
罹るリスクは
自分には無くても，
新生児はゼロとは言えないですから。
そして…
私が最大限に気をつけて…
後日，コロナにかかったときに，
私の友人２人…要するに
赤ちゃんの両親ですね。
彼らはどう思うのか。
…ってことを考えると，
さすがに無理，
という他ありません。
背負うものがない
そう考えると…
私には背負うものが少ない。
子どもはいません。
家族は，北海道よりは
安全なところにいます。
そして…社員はいませんから。
自分が罹りさえしなければいい，
という点で，
背負うものがすくないのが
私の強みでもあり…
だから，
昨日…
一昨日…
と，このようなことを
言えるのです。
なので…
私にとってのリスクは…
クライアントの成果。
これだけだと言えます。
コロナによる最悪の事態とは何か
コロナに罹るか罹らないか。
それは医療関係の話になります。
この点に関しては
一貫して私はここでは言明しません。
言えるのは，
私は自分の情報源によって，
少なくとも自分は
まず罹るころはないだろう…
という話です。
なので…
この視点だけで考えると…
最悪の事態とは
とてもシンプルですね。
会 社 の 倒 産
です。
コロナに罹患することでは
ありません。
万一，罹患しても
回復すればいいのですから。
パンデミックによる
社会機能の麻痺？
知りません，そんなこと。
杞憂です。
心配しても仕方がない。
私達のコントロール下を
超えてますから，
心配しようがそうでなかろうと
結果は変わらない。
私達のコントロール下に
あるもので…
最悪の事態とは，
会社が倒産することです。
この事態は
避けなければなりません。
背負うものがある人こそ
私は背負うものがないから，
気軽に行動できます。
コロナによって
発狂している人たちが
多くいる中でも，
マイペースに
営業活動を行っています。
が。
あらためて考えるまでもなく，
「逆」ではないでしょうか。
背負うものがある人ほど，
より頑張らなければならない。
背負うものがあるからこそ，
守っていくためにも
会社を倒産させてはならないのです。
厳しいかもしれませんが…
一番厳しいのは
「現実」
です。
会社を倒産させたときの
現実ほど厳しいものは
ないでしょう。
＜参照＞
会社経営をしていく中で起きる最悪の事態への向き合い方
ですので，
この状況はなんとしてでも
回避してほしいのです。
なぜコロナで売上が下がるのか
ではどうしたらいいのか。
昨日は
「第２領域の仕事をしましょう」
なんて話をしました。
今日は…
当面の対策です。
そもそも，
コロナによる売上ダウンは
なぜ起きているのか。
集客・リピートが途絶える
からですね。
ではなぜそれが起きているのか。
例えば，
飲食店等であれば，
そもそも出歩かないから。
外出を規制していからですね。
セミナーや勉強会も
同じです。
では，
ネット通販は
どうでしょうか。
別に外に出なくても
注文できるし，
受け取れるのですから，
「本来は」
コロナの影響は
出ないはずですよね。
消費マインドが
冷え込んでいるので，
実際には売上はダウンしますが。
ということは，
対応策は
ざっくり２つ。
外出してでも買いに来てもらうか…
届けるか。
消費マインド冷え込みであれば
魅力的なキャンペーンを
展開するか。
あとは…
そもそも，
この状況下では
商品の特性的に
売りづらいもの，
例えば，ラグジュアリー系，
いわる高額な贅沢品であれば…
別事業を立ち上げるのも
手ですね。
売れないなら，
売れるものを売ればいいのです。
できることは
かならずあるはず。
具体的な打ち手が出てくれば，
安心して行動できることでしょう。
弊社クライアントも，
やることが決まって
安心していただけました。
あとは，やるだけ。
健闘を祈ります
あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
アップスタッツ合同会社 飯山陽平
追伸
時間があろうとなかろうと…
売る力を身に着け，
それを磨くことが，
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