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アップスタッツ合同会社のコロナ騒動に対する見解はこちら。
参加者が10名を超えるイベントなどは
当面見合わせます。
つまり…平常通りに経済活動を
行っていきます。
また,コロナで売上ダウンしている方で,
サポートが必要な方は,個別にお問い合わせください。
通常にの料金体系とは別の価格帯でご提案いたします。
※当面の間,この表示をいたします。
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こんにちは。
アップスタッツ合同会社の代表,
経営軍師の飯山です。
(この記事を書いている)
今日は,土曜日。
なので,
見ている方は少ないでしょう。
だからこそ,
見てくださっている
数少ない一人である,
あなたのために
特別なことを書きます。
お題は,
あなたの売上を変える最も劇的な方法
です。
あなたが
これをやれば,
売上…
だけでなく。
きっと人生においても
大きなインパクトを
及ぼすでしょう。
…と大きく風呂敷を広げましたが。
勘の良いあなたであれば,
警戒されるかもしれませんね。
最後までお付き合いください。
一番楽な生き方
ちょっと考えていただきたいのが,
人間は
性善説
性悪説
どちらか,ということですね。
昔から議論は絶えないですが,
でも実は結論はシンプル。
人間は善な生き物です。
だから…
人は
「正当化」
するのです。
正当化とは,
「間違ったことを
正しいと主張すること」
です。
つまり,
人にとって
「正しい在り方」
が自然なのです。
例えば,
誰かを
「騙した」
場合。
その人の顔を見ると
心が疼きます。
あるいは…
「この人を騙すことが
いかに正しいのか」
と正当化したりますよね。
これが,人間の性質です。
まあ,
突き詰めると
「善」とは何か。
「悪」とは何か。
これも定義しなければ
ならなくなりますね。
○国共○党が絶対に善で,
それ以外のすべてが悪である
なんて極論に走る
国家もあるので,
本来は定義すべきですが。
今日のお題は
「売上」
なので,
善悪の定義は省略します。
つまり,
人間は
「善」
の生き物なので,
いちいち正当化したり
心が疼くようなことをしなければ
楽に生きられるということですね。
ブーメランが痛いですね。
この人は絶対に騙せない
忘れることはあっても
絶対に騙せない人はいます。
自分
です。
そうですよね。
例えば,
「今日はコレをやる」
と決めて…
でもついサボってしまった。
まあ,
突発的な事情があったり…とか。
あるいは,
別の商機に優先して,
結果オーライだった…
なんて,
心のなかで言い訳はできますが。
でも,
「今日はコレをやる」
と決めて…
でもやっていない。
自分は
騙せないわけですね。
ただ,忘れることはあります。
どういうことか。
誰かを悪人に仕立て上げて,
自分を正しいものにする。
まあ,他国の典型的な
プロパガンダ
(政治的思想誘導)
ではあります。
プロパガンダを
繰り返すうちに,
真実は忘却の彼方…
あの国とか,あの国とか…
反日政策は
お家芸ですよね。
まあ,
国の話はさておき。
自分の主義主張に反する人を
「悪」
と断罪して,
自分が正しいものとする。
そして…
世の中には
こんな言葉があるのです。
「嘘も百回言えば本当になる」
ナチスの宣伝相
ヨーゼフ・ゲッベルスの言葉ですね。
まあ,
この言葉自体が嘘ですが。
試しに,
1000円札を目の前において,
「これは1万円札である」
と100回言った上で…
そのお札で1500円の
買い物をしようとしたら
「足りない」
と言われるのが関の山。
ただこれは
かなり極端な上に時間的経過もありません。
多くの場合,
「嘘」
を立て続けに100回言うことは
ないでしょう。
定期的に,
継続的に,
100回も続ければ,
「真実は忘れてしまう」
というのが現実的なところ。
特に,
人の記憶ほど不確かで
曖昧なものはない,
と言われますからね。
1000円札なのか1万円札なのか。
これについては
物理的証拠がありますが,
記憶は脳内で用意に改竄できます。
こうして,
記憶を塗り変えることは
できるのです…が。
でも,
心のなかでどこかに
違和感は必ず持っているものです,
その違和感は忘れない。
無意識にどこかに引っかかるのです。
この代償は大きい。
ずっと,
脳内メモリに引っかかったまま
だからですね。
<参照>
【脱!売上減】集中力を高めて生産性を上げるたったひとつのコツ
なので,
嘘を言い続ける人は,
つねにその嘘を塗り固めて
真実が暴かれないように
生きなければならないので,
なかなかに生きづらい。
正直に
「善」
な在り方のほうが
楽に生きやすいのです。
が。
別に,
ここではエシックス(倫理)の話を
したいわけではありません。
繰り返します。
今日の記事は
あくまでも売上を変える話です。
ということで,
非常に前置きが長くなりました。
あなたの売上を変える一手
ここであなたに質問。
あなたが,
「これをやれば
大きく売上が変わるだろう」
と思う一手は何でしょうか。
思い浮かべましたか?
それ
が
「あなたの売上を変える一手」
です。
どういうことか。
つまり,
「あなたの売上を変える一手」
だとあなた自身が
思っていながら
それをやっていない
わけですね。
なぜか。
何らかの理由で
やりたくないから
でしょう。
例えば…
シンプルな例で言えば,
セールス。
セールスすると,
失敗するかもしれない。
恥ずかしいし怖いし
腹が立つから,
セールスなど
やりたくない。
だから…
別のやり方で
売上をあげようとしている。
…という感じですね。
この場合,
本当はやったほうがいいのは
わかっていても
それをやりたくないから
先延ばしにしている…
という
それ
をやるのが
何よりも売上に
大きなインパクトを
もたらすのです。
売上だけではありません。
人生を変える一手
「やったほうがいいのは
わかっているけれど,
ついやりたくないから
先延ばしにしている」
という
それ
が蓄積すると…
人生はどんどん受け身になっていきます。
受け身になればなるほど,
「できることがなくなっていく」
のです。
どんどん,
自分の能力を
自分で押さえつけ,
制限してしまうのです。
だから…
思い切って
それ
をやると…
自分で制限していた
能力を解放できるので,
人生が変わるのです。
が。
人生の話はさておき…
あなたにとって,
それ
をやることが,
もっとも売上に
大きなインパクトをもたらすでしょう。
言い換えると…
それ
をやらずに
先延ばしにすればするほど,
事態が悪化していくのです。
私を含めて…
本当にやらなければならない
それ
に向き合ってこなかった人たちが,
今頃,泡を食っているのでしょう。
私も,
ぼちぼち
それ
に向き合っていくことにします。
一緒にがんばって
この事態を乗り切っていきましょう。
あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
アップスタッツ合同会社 飯山陽平
追伸
見て見ぬふりを
ずっとし続けると…
見えなくなってしまうことが
多々あるものです。
例えば,
「忙しくてできない」
と言う方に,
時間の使い方を確認すると,
それなりに時間は使えたり…
なんてことはあるわけですね。
そうなると,
もうなかなか自分では気づかない。
良いか悪いか…
ではなく,
単に
「思考の癖」
言い換えると
「盲点」
となって,
見えていない場合もあるわけです。
ではどうしたらいいのか。
他の人に発見してもらうことです。
私も,
定期的に師匠に
チェックしていただいています。
同じように…
私があなたの
それ
を見つけるお手伝いを
いたします。
私にとって,
極めて価値のある
マーケティング・リサーチなので,
金額は掛かりません。
無料です。
オンライン通話で30分〜45分ほど,
話を聞かせていただける方,
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