【脱!売上減】集中力を高めて生産性を上げるたったひとつのコツ

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参加者が10名を超えるイベントなどは
当面見合わせます。
つまり…平常通りに経済活動を
行っていきます。
※当面の間,この表示をいたします。
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こんにちは。
アップスタッツ合同会社の代表,
経営軍師の飯山です。

 

 

今日は,

集中力を高めて生産性を上げるたったひとつのコツ

について
お伝えしていきます。

 

 

もちろん,
いろいろな方法は
ありますが,
今日はたったひとつ
紹介します。

 

 

ただ…
これを徹底的に実行すれば,
集中力とか
生産性が…
なんてレベルではなく,
人生が根本から
変わるかもしれませんね。

 

興味ある方は
最後までお付き合いください。

 

 

集中力を高める音

 

 

どんな音を聞けば
集中力が高まるのか。

 

…は,知りませんが。

 

ただ,脳波の関係で説明します。

 

 

50デシベルから70デシベルほどの
音が入ってくると,
脳に刺激が入って
集中力が高まるのだそうです。

 

 

そして,
ご存知,
スタバことスターバックスは,
だいたい60デシベルほどに
なるように設計されている…

 

と聞きます。

 

ということで…
ヘッドホンをして,
音を流すことにしました。

 

 

が,下手に
「言葉」
が入っていると,
そちらに注意を取られても
困ります。

 

旋律に意識を持っていかれても
困ります。

 

 

といことで…
ひたすら打楽器系の
曲?をYoutubeで再生。

 

ただし,
その打楽器系も,

「一定のリズムで
延々と流れる」

と眠くなる可能性があります。

 

 

なので,
ウェブブラウザのタブを
8つほど開いて,
タイミングをずらして再生。

 

 

これで,
バラバラの打楽器音が
ひたすら流れるだけになりました。

 

 

これでめでたしめでたし。

 

 

…とはなりませんでした。
なぜか。

 

メモリを食ったからですね。

 

 

買った当時はそれなりの
性能でしたが。
何年か経ったので,
今はそこまでの性能では
ありません。

 

なので…
タブを8つ開いて
Youtubeを再生したら

 

キー入力していて,
微妙なラグを感じるように
なってしまいました。

 

これは,
生産性を落として
しまっているので,
本末転倒ですね。

 

 

脳内メモリが圧迫される現象

 

パソコンは,
人間の脳を模して作られた
と言われています。

 

 

個人的には,
脳機能をパソコンに例えると
イメージしやすくていいですね。

 

 

ということで,
脳にはパソコンのような
「メモリ」
がある…と思ってみてください。

 

パソコンのメモリは,
パソコンの作業スピードに
影響する要素ですね。

 

 

なので,
メモリが高ければ高いほど…
パソコンはサクサク動きます。

 

 

あるいは,
メモリ全体に対する
使用量が少なければ
やはりサクサク動きます。

 

例えば,
メモリが4GBしかない
パソコンはかなり低スペックでしょう。

 

一方。
16GBあれば,
かなりいい線,行ってますね。

 

ですが,
16GBのパソコンで,
メモリをフル活用していたら,
やっぱり重いし遅いわけです。

 

 

4GBで,ほとんど
メモリを食っていない状況のほうが,
よほどサクサク動くでしょう。

 

人間の脳内メモリも
同じですね。

 

人間という種全体での
優劣については
踏み込むつもりはありませんが。

 

現実問題として,
やたら頭の回転が鈍い
人もいれば…

 

頭の回転が速い人もいます。

 

 

その優劣の問題ではなく…

 

 

頭の回転の速い人が…
メモリをいっぱいいっぱいつかって,
鈍くなっている場合。

 

これが問題なのです。

 

 

なぜ,
脳内メモリがそこまで
圧迫されているのでしょうか。

 

 

脳内メモリを圧迫する最大要因

 

 

脳内メモリを圧迫する原因は,
単純に処理量が多いから。

 

 

先程の,
ウェブブラウザをたくさん開くと
パソコンが重くなる…
ということと同じですね。

 

 

同じように,
その人が問題を
大量に抱えていると,
やはり脳内メモリを圧迫して
重たくなります。

 

では,
なぜ重たくなるのか。

 

脳内メモリを圧迫する
最大の原因でもあります。

 

それは,
「未解決の問題を
大量に抱えているから」
です。

 

人間の脳は,
パソコンに例えますが,
パソコンにあって,
人間の脳にはない
決定的な機能の違いが
あります。

 

 

それは

「ないものをないと判定する」

機能です。

 

例えば,
パソコンである特定のファイルを
検索します。

 

検索して見つかれば表示されます。
見つからなければ

「該当なし」

になります。

 

が。
人間の脳は,

「見つかるまで探し続ける」

のです。

 

こうして,
脳が圧迫されます。

 

 

 

「答えの出ない問いを
自ら問いかけると,
脳内メモリを圧迫する」

ということですね。

 

問題は…
答えのない出ない問いを
自らに問いかけて
脳内メモリを圧迫すると,
ストレスになったり…
眠くなります。

 

 

かの
ノーベル物理学賞受賞の
天才科学者,アルベルト・アインシュタイン。

毎日10時間以上寝ていたそうですね。

 

それだけ難しいことを
考えていたのでしょう。

 

まあ,
天才アインシュタインはともかく,
天才ではない

一般人

たる私達が,
答えの出ない問いを
自分にたくさん問いかけると…

 

眠いし,ストレス溜まるし
何よりも解決しないし…

 

…と良いことがありません。

 

 

 

ストレス耐性が下がる

 

 

特に,
ストレスと睡眠は
最悪の組み合わせです。

 

なぜなら,
ストレスを抱えたまま寝ると,
睡眠効率が下がります。

 

ストレスを抱えたまま寝て…
その翌朝の気分は最悪です。
全然,疲れが取れた気分には
ならないでしょう。

 

それだけでなく,
ストレス耐性が下がります。

 

要するに,
「睡眠に逃避してしまっている」
という状況ですね。

 

ではどうしたらいいのか。

 

逃避している状況…
受け身の状況から
能動的,主体的に
行動すればいいのです。

 

それがどんな小さなことであっても,
主体的,能動的に
なれれば…
ストレス耐性が下がることも
ないでしょう。

 

 

 

答えの出ない問いから開放されるには

 

ということで,
今回はもともと,
答えの出ない問い,
という話でした。

 

どうしたらいいのか。

 

方法は2つ。

 

自分への問いかけを
変えること。

 

あるいは,
答えを持っている人に
聞くことですね。

 

 

例えば,
コロナウィルスこと
武漢肺炎で
売上が下がって
どうしよう!!!

 

 

と焦っている場合。

 

 

コロナウィルスこと
武漢肺炎で
売上が下がって
どうしよう!!!

 

という問いを自分に
投げかけていることになります。

 

これ…
答え出ないですよね。

 

結局,
政府は未だに,
チャイナから
全面入国禁止には
していませんから。
(就労ビザ,語学ビザなどであれば
受け入れしているようです)

 

アメリカは1月31日に
入国をシャットアウト
しているので
先は見えるでしょうけど…

 

日本は,
未だに続々と入国しているわけです。

 

 

某大物政治家が…

「事態が収まったら
中国にお礼を言いに行きたい」

とか言っているらしいですよ。

 

 

ウィルスを世界中にばらまいてくれて
ありがとう,とでも言うのですかね。

 

政治家がこれでは,
事態が落ち着くのは
いつになることやら。

 

そして…

「この武漢肺炎の事態は
いつ落ち着くのか」

これも答えが出ない問いですね。

 

 

このような問いを
自分に投げかければ
投げかけるほど…

 

脳内メモリが圧迫して,
集中力,生産性が
下がっていくのです。

 

今後もどんどん
脳内メモリを圧迫して
ストレスだけが
溜まっていき,
ストレス耐性がさがって
睡眠もグチャグチャ…

 

売上も…
そして何よりも,
有効な手立てを打たない限り,
事態は悪化の一途をたどることでしょう。

 

 

正しい質問

 

 

なので…

 

 

「この状況で
自分にできることは何なのか」

 

を考えて
実行すれば良いのです。

 

さっきの
売国奴政治家の関係は,
私達一般庶民に
ることはないでしょう。

 

 

けれど…
経営者・社長としては
できることはあるはず。

 

とはいえ,
「何ができるのか」
すら考えられない…

 

という方は,
専門家に相談するのを
おすすめします。

 

緊急融資とか,
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そういった面は専門外ですが。

 

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あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
アップスタッツ合同会社 飯山陽平

 

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その結果として,
答えの出ない問いからはじまる,
ストレス,
睡眠効率だだ下がりの
ループから開放されるのです。

 

繰り返します。

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