チラシに載せるべき要素,載せなくて良い要素

チラシに載せるべき要素,載せなくて良い要素

チラシに載せるべき要素,載せなくて良い要素
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たまに聞かれる質問に,
「チラシのコピー制作と,WEBページのコピー制作,どちらのほうが簡単ですか?」
というものがあります。

もちろん,案件や状況にもよります。
どちらも一長一短があります。

ただ,WEBサイトのほうが,個人的には楽だと感じています。

理由は,WEBサイトには事実上スペースに制限がないからです。
チラシの場合,どうしてもスペースに制限があります。
例えばA4サイズだったら,A4サイズ2ページ分しかありません。

どうしても載せられる内容や量に限度はあります。

では,何を載せるべきか,何を載せないべきか,という取捨選択が必要になってきます。

いくつか,個人的に気をつけていることを解説していきます。

1.ヘッドライン
これは非常に重要だということは言うまでもありませんので,詳細は省略します。

2.キャプション
写真を載せたら,その下にキャプションを必ず載せてください。
キャプションとは,その写真に対する説明やコメントなどです。

写真というものは,問答無用で目を引きます。
…ということは,その写真のすぐ下に書かれたキャプションも,目に入るということです。
キャプションを入れないのは実にもったいない話です。

3.追伸
追伸は,セールスレターで2番目に多く読まれる…と言われています。
…ということは,書けば見てもらえる可能性が高い箇所を書かないのは,非常にもったいない話です。

4.Call to Action
行動への呼びかけです。
これがないということは,ヘッドラインがない,のと同じくらい論外でありえない話です。
広告宣伝で,たくさんの人に見てもらえればそれでいいのか。

もちろん,いいはずがありません。
たくさんの方に買ってもらうために,チラシを作るのです。
はっきりと,
「お申込みは今すぐこちらにお電話ください」
等と伝えるべきなのです。

セールスの世界では,クロージングを掛けずに,顧客と話しだけをして,
「今日も話を聞いてもらった」
で終わる,売れないセールスマンがいます。
クロージングを掛けると断られるのが恐いからです。

これと一緒で,
「お申込みは今すぐこちらにお電話ください」
がなければ,この売れないセールスマンと同じです。

なお,電話番号を大きく書けば,この「Call to Action」はなくてもいい…ということにはなりません。
はっきりと「買ってください」という意図を伝えなければならないのです。

以上,簡単ですが入れたほうがいい内容について解説しました。
では,入れないほうがいい,あるいは入れなくてもいい要素については次のとおりです。

1.URL
あなたは,ここ1週間以内に,何回「URLを直打ち」したでしょうか。
私は…ちょっと記憶に無いですね。

つまり…URLを直打ちしろ,というだけで,面倒で買わなくなるのです。

ではどうしたらいいのか。
解決作は,QRコード,もしくは検索ボックスのイラストに,直接「検索キーワード」を書き込んだものを載せます。
そして,上述の通りCall to Actionで,明確に指示をします。

例えば,
「今すぐこちらのQRコードからアクセスしてください」
などという指示をしてください。

検索キーワードでそのサイトにたどり着かない場合,QRコードが載せられない場合等,やむを得ない時に,URLを載せる,ということになります。
その際も,きちんと「URL短縮」して,短いURLにしてください。

2.メールアドレス
問い合わせ先としてメールアドレスをとりあえず書いておく,ということはありかもしれません。
ですが…Call to Actionとして,メールを送る,というのは論外です。
メール本文に何をどのように記載したらいいのかがわからないからです。

3.その他
問い合わせ手段として,電話,FAX,メール,URL,QRコードなど様々なものを載せて…実際にその問い合わせがほとんどない場合には,スペースの無駄です。
それは載せなくていいので,削除してください。

以上,ざっくりとした解説でした。
載せられるスペースは限られているのですから,限られたスペースを有効活用して,顧客がほしいと思ってもらえるような,ベネフィットを一つでも多く書いたほうがいいのです。
そのために,外せない要素は残して,それ以外は削除する,という考え方になります。

ぜひ一度,チラシを見てみてください。
だいたい9割方,Call to Actionが抜けていることでしょう。

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
セールスコピーライター 飯山陽平

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