奥さんをナンパする時の言葉

奥さんをナンパする時の言葉

奥さんをナンパする時の言葉
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ちょうど昨日,私の友人2人がめでたく結婚。
ということで何となく思いついたネタです。

突然ですがここで問題。
仮にあなたが男性で,結婚していたとします。
さて,そんなあなたが,自分の奥さんをナンパすることになったとします。
目的は,おいしいレストランで一緒に食事をすることです。

では,そんな時に,どんなナンパの言葉が必要でしょうか。
考えてみて下さい。

その奥さんとの日頃の関係性次第ではあります。
ただ,おそらく
「一緒にレストランに行こうよ」
で済むのではないでしょうか。

よほど日頃の行いが悪ければ,
「あなた,何をたくらんでるの?」
「また何かやらかしたの?」
と勘ぐられるかもしれませんが…

それでも,おそらく
「一緒にレストラン行こうよ」
「一緒にレストランで◯◯食べに行こうよ」
で済む話ではないでしょうか。

なぜなら,この場合の奥さんは,あなたにとって妻であり家族です。
まったく見知らぬ間柄ではないからです。

一方。
本当に見ず知らずの女性をナンパするとします。
その時に,
「一緒にレストラン行こうよ」
と声を掛けたらどうなるでしょうか。

大抵は無視されることでしょう。
下手をしたら…通報されるかもしれません。
当たり前です。なぜなら,あなたとその道行く女性は全く関係性がゼロだからです。

ナンパについては全くわかりませんが…聞いたことがあるレベルとしては,
「ハンカチ落しましたよ」
といった変化球のようなメッセージで注意を惹くということを聞いたことがあります。
なぜなら,ハンカチを落としたということは,その助成にとって関心の持てることでしょう。
ただ,ハンカチとレストランで食事とは,直接的に関係性はないので,興味をひいた後から工夫する必要があるのでしょう。
でないと,本当にハンカチを落とした云々だったら,ハンカチを拾って立ち去っていくだけでしょうから。

さて,この考え方をコピーライティングに活かすとしたらどうなるでしょうか。
例えば,先日紹介した,アップルのラップトップパソコンである,MacBookPro。ちょうど新製品が出たばかりです。

この新しいMacBookProをずっとずっと待っていた人に対して,どんなコピーが必要でしょうか。

おそらく,
「MacBookPro最新モデル,10月28日発売」
だけで十分ではないでしょうか。

ここで,MacBookProの開発秘話とか,
「私がMacBookProを鞄が取り出したらみんなが笑った…でも,ブラインドタッチで文章を打ち始めると…」
みたいな変化球はいらないでしょう。

それどころか,そんなコピーを展開したら,
「いいから,いつ発売なんだよ…」
とツッコミをいれたくなるかもしれません。

別の例を紹介します。
ある歯科医院があるとします。
そこでは,定期検診の販売に力を入れています。
「北欧の(国名)では,80歳を超えても,8割の人が,すべての歯を抜かずに,自分の歯で食事をしています。一方,日本では80歳を超えると2割の人しかすべての歯が残っていません。そのため,まずは最適な治療を提供するために,60分のカウンセリングを行っています」
などといった教育的なメッセージを展開して,定期検診を売り込んでいたとします。
※このコピーは今適当に考えたものです。実証されていません。念のため。

もし,あなたが,歯が痛くて痛くて夜も眠れず,やっと仕事の合間に休みを確保できたので,予約を入れたとします。
そこで歯科医院に行くと…今その瞬間も痛くて仕方がないのに,60分のカウンセリングが始まったらどうなるでしょうか。

「いいから,今すぐなんとかしてくれ」
と叫びたくなるのではないでしょうか。

先日も紹介したとおり,フロントエンド商品(集客商品)とバックエンド商品(収益商品)とでは,売り出すときのコピーは違います。一緒にするわけにはいきません。

同じように,その商品やサービスをどれだけ必要としているかによっても,コピーの展開は変わるのです。
一般的に,緊急性が高ければ高いほど,よりシンプルでストレートなコピーで反応が取れるようになります。

一方,その商品やサービスの必要性や緊急性が低いのであれば,変化球などをのメッセージを展開して,購買欲求を高める必要性が出てくるかもしれません。

そういった観点で,その商品やサービスの性質,あるいは顧客の必要性や緊急性で,コピーを使い分ける必要性が出てくるのです。

ただ,緊急性はなくとも,夫婦は定期的にナンパ…じゃなくてデートは必要なのかもしれません。
じゃないと,別の緊急性を引き起こすかもしれませんから。
まあ何にせよ,昨日結婚した友人は末永く仲良くあってほしいものです。

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
セールスコピーライター 飯山陽平

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