【ステ振り】才能,適性,スキル,技量の違いのゲーム風解説

【ステ振り】才能,適性,スキル,技量の違いのゲーム風解説

【ステ振り】才能,適性,スキル,技量の違いのゲーム風解説
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こんにちは。
札幌市近郊を中心に活動する集客代行業,
アップスタッツ経営研究会,
セールスコピーライターの飯山です。

 

よく言われる内容の一つに,
「よく毎日,ブログが続きますね」
というものがあります。

 

同じくらいよく言われるのが,
「書きたくても書けない」
「私に文章は書けるようになるのでしょうか」
と言うことでした。

 

文章というものは
誰もが書けるとは限らないもの
なのでしょうか。

 

そこで,今日のテーマは,
人間の能力,スキルと才能と適性について…

 

私はゲームが好きなので,
ロールプレイングゲーム風に解説してきます。

 

この記事を最後まで読むことで…
「自分には才能がない」
と言うことはできなくなります。

 

人間の能力の「格差」について,
疑問を持ったことがある方は,
最後までご覧ください。

 

…とは言うものの,
内容はかなりゲーム風ですので,
ロールプレイングゲーム等に
多かれ少なかれ理解がある方
向けの記事です。

 

適性と適正

 

様々なものを目にする中で,
この使い分けの誤用が
非常に多く…実に遺憾です。

 

定義【適性】
素質・正確・能力などがその物事に適していること。
また,その素質・正確・能力など。

定義【適正】
適切で正しいこと。

(以上,明鏡国語辞典)

 

ということで,
文章を書く際に必要なのは,
基本的に適性です。

 

適正が必要になることも
稀にありますが…

 

例えば,
私が,お酒の品質や価値についての
文章を書くことは,
「文章を書く適性」はあっても,
お酒を全く飲まない身である以上,
適正はないわけでしょう。

 

 

では,文章を書くにあたって,
適性は必要なのでしょうか。

 

 

スキルと適性

 

定義【スキル(Skill)】
熟練,(すぐれた)腕前。
(特殊な)技能,技術,わざ
(ジーニアス英和辞典)

 

あくまでも,
スキルとは,
訓練して身につける特殊技能です。

 

能力とスキル,適性

 

これはあくまでも,
私個人の考えです。

 

ゲームが好きな人は,
「ステ振り」
などと表現されますが,
基本的に考え方は同じです。

 

ステ振りとは,
ステータスにポイントを振り分けることです。

 

定義【ステータス(status)】
状態・状況
(ジーニアス英和辞典)

 

ゲームだと,
ステータスは,
「力」
「素早さ」
「知性」
などといった数字を
意味するのですが…

剣を扱うには,力や素早さなどが必要…

 

 

ここでは,ステータスだと
分かりづらいので,
ステータス=適性
と捉えてみてください。

 

 

才能は誰もが平等

 

これは私個人の考えです。

 

人間の才能(の総量)は誰もが平等です。
才能(の総量)に差はありません。

 

なぜなら,
「人間」というカテゴリで
あることには変わりないからです。

 

とはいえ,
現実世界では,
「同じ」
とは思えないように見える
現象も多々あります。

 

では何が同じで,
何が違うのか。

 

 

同じなのは,
「才能の総量」
です。

 

すなわち…
仮に数値化するならば,
人は生まれつき
「100ポイント」
の適性ポイントを持って
生まれてきた…と言えます。

 

 

ただし…
初期設定で,
予め半分は50ポイントくらい
使われている状態です。

 

この自動振り分けの結果による差が
世間一般でいう「才能の差」の
ように見えるのです。

 

ここでいう,生まれ持った
適性の自動振り分けを,
「先天的振り分け」と
表現することにします。

 

残りの適性ポイントを,
その後の生涯の中で
「振り分け」
していくことになります。
これを「後天的振り分け」と
表現することにします。

 

 

例えば,
「絵を描く能力」
が0の状態で,
適性ポイントを1ポイント振れば,
(ここでは後天的振り分け)

 

絵を描く
適性 1

 

という状態になります。

 

ですが,適性は適性です。
そのままではうまくいきません。

 

そこに必要なのが,スキルです。
一定の時間を掛けて,
スキルを学ぶことによって,
絵を描くスキルが身につきます。

 

ここでいうスキルを身につけるには…
主に時間を掛けた努力が必要です。

 

そして…
同じ時間の努力をしても,
うまくならない人と,
うまくなる人がいます。

 

これが,
適性の違いです。

 

適性ポイントを2に割り振った人と,
1を割り振った人とでは,
同じだけ努力をすれば,
結果は変わってきます。

 

絵を描く
適性 2 × スキル10 = 技量20
適性 1 × スキル10 = 技量10
(後天的振り分け)

 

絵の技量は,
このように変わってくるわけです。

 

先天的適性ポイントの自動振り分け

 

そして…
上述の通り,
人は生まれ持った時点で,
才能があります。

 

100の適性ポイントと…
その100のうち,半分の
50が先天的に自動振り分けされた状態です。

 

 

もし,
その自動振り分けの際に,
絵を描くことに,0.1ポイントが
振り分けられたとしたら…?

 

そこから,更に,
適性ポイントを割り振らなければ,
その人の絵を描く適性は,0.1のまま。

 

この状態で,スキル習得に10の時間を
掛けたとしたら…?

 

絵を描く
適性 0.1 × スキル10 = 技量1
(先天0.1+後天0)

 

上記の,適性1の人と同じだけ努力して,
10分の1の結果しか出せないわけです。

 

そんなものに対して,
面白いとか,やる気が湧く…
ということはないでしょう。

 

一方。
もともと,先天的に
5ポイントくらい
振り分けられているとします。

 

そんな人が…
適性ポイントを後天的にさらに10ポイント
振り分けたとしたら…?

 

絵を書く
適性 15 × スキル10 = 技量150
(先天5+後天10)

 

という,すば抜けた結果になるわけです。

 

 

後天的適性ポイントの振り分け方

 

多くの場合,
後天的適性ポイントは,幼少期…
遅くとも小学校くらいには
振り分けが終わっているのでは
ないでしょうか。

 

 

後天的適性ポイントは,
本人の無自覚の意志による場合が
多くなるでしょう。

 

例えば…
保育園で,絵を描いた。

 

 

日頃から,忙しくて
ろくにかまってくれない親から,
凄く褒められた。

 

これが元になって,
「もっと親から褒めてもらいたい」
という子どもの切なる思いが,
ポイントの振り分けに繋がります。

 

 

人間の能力の総量

 

基本的に人間の能力は,

適性(先天的ポイント+後天的ポイント)×スキル=技量

という計算式に成り立ちます。

…ということは,
自分の適性を十分に把握して,
より多くスキル習得のために
時間と努力をつぎ込めば,
より高い技量…ひいては
能力を発揮できるようになります。

 

 

また…残念ながら,
後天的ポイント全部を余すこと無く
つぎ込んでいる…とは限りません。

 

明らかに能力が高い人と,
明らかに能力が低い人の差は,
後天的ポイントをどれだけつぎ込んできたか,
そこによる可能性があります。

 

凄まじい能力を発揮する人の正体

世の中,たまにとんでもない能力を
発揮する人がいます。

その正体は…

 

(1)極振り

特定の能力に,後天適性ポイントの
大半をつぎ込んでいる人がいます。

 

 

例えば,タイガー・ウッズは,
生後9ヶ月でゴルフを始めたそうです。

 

 

あるいは,モーツァルトなどは,
幼少の頃から非常に厳しい教育を
親からうけていたようです。
まさに,極振りと言えるでしょう。

 

 

ちなみに,昔から,
「天才とナントカは紙一重」
とよく言いますが…
コミュニケーション能力を始めとした,
人として社会生活を送る能力に
後天的適性ポイントを振っていないのが
原因なのかもしれません。

 

 

極振りの弊害です。

 

(2)膨大なスキル修練

もともと持っていた適性ポイントに,
更に徹底した努力を積み重ねた結果,
顕著な成果を出す人もいます。

 

 

(3)上位互換能力

例えば,ゲームでは
「レベルアップに必要な経験値が
半分で済む能力」
というものがあります。

 

 

そんな能力があれば,
他の人と比べて早く
レベルアップします。

 

ゲームではなく実生活であれば…

 

 

「時間管理能力」
だったり,
「努力を苦に思わない能力」
だったり…
「一を聞いて十を知る能力」
といった,上位互換能力に
適性ポイントを振ることができていたら…

 

 

大して努力していないように見えるのに,
顕著な結果を出す人に見えるでしょう。

 

 

最後にまとめます。

 

 

才能

能力の総量。
もともとある100ポイントのうち,
自動振り分けで50ポイントされる。
この振り分けの差の「個性」が
世間一般でいう「才能の差」に見える。

 

適性

ある行動を行う際の基礎能力値。
ここでは100ポイント。
半分は先天的に自動振り分けされる。

 

後天的適性ポイントの振り分け

幼少の頃の無自覚の意志が
ポイントの振り分けに影響する。

スキル

適性に基づいて,その能力を
使いこなすための訓練をした結果。
あるいはその量。

 

基本的に,どれだけの時間,
努力を積み重ねたのかによる。

 

技量

適性合計値×スキル(時間)の結果。
元の適性合計値が低ければ,
時間を掛けても技量の伸びは微々たるもの。

 

 

最後に。

 

冒頭の質問,
「私に文章は書けるようになるのでしょうか」

 

これに対して,
私の見解は明快です。

 

「必ず書けるようになります」

もちろん,文章を書くには適性が必要です。

 

先天的振り分けの適性ポイントと,
後天的振り分けのポイントで,
1の人もいれば,5の人もいれば,
10の人もいるでしょう。

 

 

ですが…
適性が1以上あれば,
基本的にだれでも
身につくものです。

 

 

違うのは
上達の早さでしょう。

 

適性が1未満の場合は…
努力しても徒労です。

 

 

ですが…
「私に文章は書けるようになるのでしょうか」
と疑問に思っている時点で,
適性が1未満ということは,まずありえません。

 

私の場合,
絵を描く適性は,
1未満でしょう。

 

 

棒人間を使ったイラストでさえ
描くことは苦痛です。

フリー素材です。このレベルの絵でも描くのは嫌です。

 

自分が絵を描く…と
考えただけで,おぞましく思います。

 

つまり,
「私に文章は書けるようになるのでしょうか」
と疑問に思える時点で,
1未満の可能性はありません。
安心して,スキル習得に
努力をつぎ込めばいいのです。

 

以上,
人間の才能・適性・スキル,技量について
「ゲーム風」に私見で解説しました。

 

一部例外はありますが,
人間の能力の差について,
この記事を読めば,
だいたい説明がつくのではないでしょうか。

 

この内容が正しい,間違っている…
ということは,問題ではありません。

 

 

自分にできることは何か。
できないことを,できない…と
嘆いていても仕方がありません。

 

才能や適性を言い訳にせず,
一つ一つできる努力を積み重ねていきたいものです。

 

 

今日のテーマに関連する記事はこちらです。
あわせてご覧ください。

「才能」という大嫌いな言葉

時空を超えたクリエイティブな才能

業界の上を見続けてはいけない

成功事例の裏に隠された真実

ハッピーエンドに至るためになすべき努力

 

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
セールスコピーライター 飯山陽平

 

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