【事例】あなた独自の世界観を構築・顕現させる鍵

【事例】あなた独自の世界観を構築・顕現させる鍵

【事例】あなた独自の世界観を構築・顕現させる鍵
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こんにちは。
アップスタッツ経営研究会の代表,
集客代行業をしております
セールスコピーライターの飯山です。

 

今日は…
「ある」世界観について
お伝えします。

 

 

自分自身が
こんな夢を描いていて
それを実現したい,
という方は,
成功例と失敗例を紹介しますので,
ご覧ください。

 

ある喫茶店オーナーの夢

 

10年以上前の話です。
ある北海道のド田舎にある
小さな町での話。

 

 

その町の,
ある区画には温泉があります。
住宅街に泉源があるので,
温泉付き一戸建て中古物件なども
販売されています。

 

 

温泉付きの戸建てを
ある男性が購入。

 

 

50代後半で,早期定年退職し,
この小さな町に移住。

 

 

ゆくゆくは
その建物で喫茶店をやりたい…
そう,彼は夢を語っていました。

 

 

そして,
温泉も出るので,
温泉に自由に入ってもいい。
お金をもらうと何かと規制が
掛かるので,入浴代はなし。
…だそうです。

 

しばらく後,
あるきっかけがあって,
その物件の近くを通るついでに…
建物の前を通ったら,
看板が出ていました。

 

喫茶店をオープンしたようです。

 

それから…
何かのきっかけで,
再び,その男性と話すきっかけが
あったのですが。

 

無料でも,
入浴サービスは駄目だ,
と保健所に叱られた…
なんて話をしていました。

 

彼と話したのは
これが最後です。

 

風のうわさで,
喫茶店を畳み,
この町から去っていった…
なんて話を聞きました。

 

昭和そのもの

 

諸事情により,
今,私は名古屋に滞在しています。

 

名古屋と言えば…??

 

まあ,いろいろありますが,
名古屋で有名な一つが,
「モーニング」
です。

 

名古屋の喫茶店では,
ボリューム感がある
無料モーニングサービスが有名…
とのこと。

 

そして,
名古屋の喫茶店と言えば,
「コメダ珈琲」
が有名です。

 

現在の滞在場所は,
車がないと,なかなかどこにも行けない場所。

 

 

名古屋をちっとも堪能できていないため,
せめてコメダ珈琲のモーニングを体験したい!

 

 

…ということで,
滞在場所から歩いて25分。

 

 

最寄りにコメダ珈琲まで
行ってきました。

 

朝6時からオープンだったのですが,
私が着いたのは7時頃。

 

 

コメダ珈琲は
札幌にもありますが,
新品でピカピカの看板,
新築の建物ばかり。

 

ですが…
ここのコメダは
佇まいの重厚感というか
独特の雰囲気がすごい。

 

看板の色の褪せ方に
年季を感じます。

 

そして…
入口で,
扉のノブを掴んで…
ちょっと開いた瞬間

 

タバコ臭い!!!

 

札幌のコメダ珈琲は,
完全分煙なので…
まさか建物に入る前から
タバコ臭いとは
完全に想定外。

 

普段だったら,
ここで引き返すのですが,
今回は徒歩25分掛けて
空振り…というのは無念なので
意を決して店内へ。

 

店員は若い女性が一人。

 

店内を見回してみて,
「禁煙席がないかな」
としばらく見回していたら,
近づいてきて,

 

「お好きな席へどうぞ」

 

諦めて,角の席に座りました。

 

注文を済ませ…

 

店内を見回すと…

 

こんな感じです。
仕切りなどありません。

 

 

禁煙席などもってのほか。

 

まさに
「喫」茶店という感じですね。

 

 

そして…
店内には,60代くらいの男性客が
3人ほど。

 

 

スポーツ新聞を広げて,
モーニングサービスの
トーストをかじっています。

 

しばらくして,
注文したメニューが
出てきました。

 


※パンは無料です。
サラダは別料金。

コーヒーをすすり,
パンをかじっていると…

 

中年女性くらいの店員が
出勤してきて…

 

 

店内の男性客に
「おはようございます」
とあいさつをして,
そのまま雑談に突入。

 

ちらほらと客が入ってきて…

 

客は店員を見るなり,

「コーヒーA」

とだけボソリと言って,
席につきます。

 

Aというのは,

無料の
モーニングサービスが
Aセット
Bセット
Cセット
とあるので,
そのAセットを注文したということでしょう。

 

完全に,常連の対応です。

 

 

そして,おもむろに
中日新聞を広げ…

 

 

今度は老婆が入ってきて,
やはり即座に注文を済ませ…

 

タバコに火を付けて,
新聞を広げる。

 

そして…
食べ終わった老人が
おもむろに立ち上がり…

 

 

伝票と…
小さな紙切れを
レジの受け皿に
ポイッ

 

そのまま退店。

 

 

おそらく,
小さな紙切れは
コーヒーチケット。
回数券を予め
購入済みだったのでしょう。

 

 

そして…
新しく店内に入ってきた
別の老人が…
すでに店内で席についてる
別の老人とあいさつして,
そのまま正面の席に着き,
話が盛り上がる。

 

私は40代なので,
実際にはよくわかりませんが…

 

 

まるで50年以上前の…
まさに「昭和の雰囲気」が
そのままそこに展開されていました。

 

 

店員と,客の一人ひとりが
その雰囲気を醸し出す
役割を果たしている。

 

むしろ私のほうが
異物感たっぷりです。
(このレトロ感の中で
Macbookを広げている時点で
違和感が凄い)

 

 

この
「ノスタルジック」
な雰囲気そのまま…
まるで50年前に
タイムスリップしたかのような雰囲気。

 

 

よく言う「ふるき良き時代」とは
こういう感じなのでしょうね。

 

 

この雰囲気,ここに集う顧客
一人ひとりが,
この店のオーナーの思い描いた
「世界観」の一部なのでしょう。

 

 

この雰囲気は…
近年に札幌市内で開業した
コメダ珈琲には,
まず出せない雰囲気なのでしょう。

 

 

「名古屋」という
「モーニングに喫茶店に行くという文化」
があるからこそ,
あのような雰囲気が出来上がったのでしょうね。

 

 

世界観の顕現に失敗

 

そして…
あくまでも私の想像でしかないのですが。

 

温泉地で喫茶店を開業した
男性の方は…
まさに(当時)50代男性。

 

彼は,
このような雰囲気の
お店を作りたかったんだろうなぁ…

 

10年以上たった今,
ようやく(あくまでも想像ですが)
彼の目指していたひとつの
「世界観」を理解することができました。

 

結局は…
廃業に追い込まれて,
町を出ることになったようですが。

 

世界観を構築する一つの方法

 

この例では
「名古屋の文化・風習」
に根付いたからこそ
特別な雰囲気の世界観に
なったのかもしれません。

 

 

ですが…
文化や風習はあくまでも
後押ししてくれる存在であって,
本来は,世界観は
自分が思い描いて,
自分で顕現させ,
そこに顧客を巻き込むことで
創り上げられるものです。

 

では,
世界観を新たに顕現・構築するために…

 

 

思い描いたイメージを
この実世界に顕現させるには
何が必要なのでしょうか。

 

 

そして…
温泉街で喫茶店を開業した男性は,
何が足りないから廃業に
追い込まれたのでしょうか。

 

集客です。

 

自分の夢に顧客を巻き込むためにも
人を集める技術「集客」が必要なのです。

 

集客できなければ,
どんな夢も世界観も,
絵に描いた餅に終わります。

 

夢を夢のまま終わらせるのか。
夢を「一つの世界観」として
実世界に顕現させるのか。

 

別の言い方をすれば,
夢を描くだけなら
ただの妄想化です。

 

 

それを顕現させられる人が
「起業家」
などと呼ばれるのです。

 

違いは,
集客できるかどうか。

 

一度きりの人生。
夢を描いて…妄想で終わらせるだけで
いいのでしょうか。

 

 

それとも…
失敗するかもしれないけど,
それでもこの世に顕現させようと
挑戦しようと思えるでしょうか。

 

そこは,一人ひとりの選択です。

 

私は…
挑戦する側の人であり続けたいと
あらためて実感しました。

 

 

そのためにも,
集客スキルを
さらに高めていきたいものです。

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
セールスコピーライター 飯山陽平

 

追伸

 

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マーケティング的な
戦略部分と,
具体的なテクニック,戦術も含めて
紹介してあるので,
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個人的には…
日本人著者による
縦書きの書籍という時点で,
とても読みやすいので
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