待受や壁紙に札束を表示しても意味がない理由

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待受や壁紙に札束を表示しても意味がない理由
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こんにちは。
札幌市近郊を中心に活動する集客代行業,
アップスタッツ経営研究会,
セールスコピーライターの飯山です。

 

パソコン内のデータを整理していたら,
昔の写真が出てきました。

 

 

帯封がついた100万円の札束が
2つ,写っています。

 

 

独立開業する時に,
なけなしの開業資金を下ろした時の
写真です。

 

しばらく,ケータイの待受に
していたなぁ…と
懐かしく思いました。

 

 

基本的に無駄だ…
ということがわかっているので,
昔の黒歴史的な心の傷が疼く感じです。

 

 

…では,
なぜケータイの待受,
パソコンの壁紙に
お金や札束を設定することに
意味がないのでしょうか。

 

 

今日は,
お金の本質,
そしてその奥にある
人間の本質について,
私のちょっとした
「実験」
を通した考察をお伝えします。

 

 

よく引き寄せの法則や
安っぽい自己啓発などで,
欲しいものを待受や壁紙に
するように…という話はありますが,

 

結論としては,
待受や壁紙に札束を設定することに
意味はありません。

 

なぜなら…?

詳細は以下をご覧ください。

 

 

お金に関するある実験

 

 

たしか,8名くらいを前に,
ちょっとしたプチプレゼンテーションを
する機会がありました。

 

そこで,
MacBookProの画面に
スライドを表示させながら,
ちょっとした質問をしました。

 

 

その質問はこちら。


「これ,欲しい人手を挙げてください」

 

ちょっとしたタイムラグはありましたが,
全員が手を挙げました。

 

そこで,私はもう一度尋ねました。

 

「これ,本当に欲しいですか?
これ,偽札ですよ?」

 

「ということで,
もう一度尋ねます。
これ欲しい人,いますか?」

 

すると,
誰一人手を挙げませんでした。

 

中には,
「偽札なら,いらないや」
とつぶやく人もいました。

 

 

 

「偽札ならいらない」

 

当初は,本物の札束だから
ほしいと思って手を上げたわけです。

 

そして,
偽札だとわかったら,
いらないと思うわけです。

 

…それはなぜでしょうか。

 

 

なぜ,
本物のお札だったら欲しくて,
なぜ,
偽物のお札だったらいらないのでしょうか。

 

 

個人的には,
自分の考察を裏付ける
ちょっとした実験結果だったので,
なかなか印象深いものがあります。

 

 

要するに,
「偽物」
を欲しい人はいない…
という前提に立つわけです。

 

…だったら,
なぜ
「お金」
が欲しい人がいるのでしょうか。

 

なぜ,
1万円の札束を欲しい人が
いるのでしょうか。

 

1万円札は,日本銀行券。
日銀ホームページによれば,
76mm×160mmのサイズ。

 

また,電子天秤による測定結果だと,
約1.06グラム。

 

それが100枚束になって,
約106グラムです。

 

これが,
1万円札です。

 

この,1枚あたり
76mm×160mm
1.06グラムの紙の束が
好きで好きでたまらない…
ということなのでしょうか。

 

ありきたりな例

 

安っぽい自己啓発セミナーなどで
ありそうな例で恐縮ですが…

 

ちょっと想像してみてください。

 

 

あなたは,
死の床にいます。

 

 

もう間もなく召されます。

 

 

人生を振り返ってみて…

 

 

「ああ,自分の人生を振り返って…
あと,76mm×160mm,重さ1.06グラムの
紙の束を,もっともっと手に入れておきたかった…」

 

 

と思う人は,実際にどれだけいるでしょうか。

 

 

あるいは…
もし過去に戻れるとしたら…

「76mm×160mm,重さ1.06グラムの
紙の束を,もっともっと手に入れられるように
がんばりたい…」

と思う人はいるのでしょうか。

 

 

…そう考えると,

 

「偽札」
ではなく,
「日本銀行券」
であっても,
「本物」
ではない…ということが
わかるのではないでしょうか。

 

だったら…何が本物?

 

以前,
ある経営者と打ち合わせをしていた
ときのことです。

 

彼は…
北海道に出張に来る予定だったのですが…
日時決定後,
こんなことをおっしゃっていました。

 

「申し訳ない,日付を変更できますか?
後からわかったのですが,
その日は子どもの授業参観日なのです」

 

…とのことです。

 

子どものいない私にしてみたら,
「なに言っているんだろうか…?」

 

と思ったりもしましたが。

 

 

後から考えて,

 

 

とてもカッコいいな,
と思ったのです。

 

 

なぜなら,
その人は
「自分が何を本当に大事にしているのか,
価値判断がとても明確」
だったからです。

 

 

例えば,
取引先に訪問のアポを入れて,
その日程で,第三者の予定を抑えた後。

 

 

わざわざそれを変更して欲しい。
そう言える人はどれだけいるのでしょうか。
そして,その理由を
「子どもの授業参観日だから」
と言える人は…実際に,どれだけいるのか。

 

 

彼は,仕事よりも,
その取引で得られるものよりも,
何よりも,
家族,子どもとの時間が大切だから,
このように言い出せたのでしょう。

 

 

彼にとって,
本当に大切なもの,
お金では代えがたいものが
何なのかが明確なのです。

 

 

…そして,

「お金」とは,多くの場合

「本当に欲しいものを手に入れるための手段」

 

 

なのです。
手段が目的化したら,
まさに本末転倒です。

 

 

 

だから…
ケータイの待受や
パソコンの壁紙に
札束の写真を設定しても
意味がないのです。

 

 

なぜなら,
札束など,自分が欲しいものの
「偽物」
ですから。

 

 

無意識下においては,
「それが偽物だ」
ということがわかっているのです。

 

そのお金という手段を通して得られるものの,
何かが「本物」なのです。

 

 

その本物にまつわるものを
写真にして,
それを壁紙にしたほうが,
まだいいと言えます。

 

 

お金ではなく,本当に欲しいものはなにか?

 

一朝一夕で見つかるかどうかはわかりません。
なぜなら,今の世の中は,
偽物で溢れていますから。

 

お金があれば…
お金さえあれば…

 

そして,上辺の欲求を煽るような
商品や…その広告ばかり。

 

 

目がくらんでしまって,
自分が本当に欲しいものは何なのかが
わからなくなってしまいます。

 

 

だからこそ…
お金を使う時に,
「自分はどんな体験をしたいのか
自分が本当に欲しいものは何なのか」
を考えてみてください。

 

考え続けたその先に…
本当に欲しい,
お金ではない何かが見つかるはずです。

 

 

蛇足ですが。
私のMacBookの壁紙は,
Macの初期設定のままです。

 

ちなみに…Windowsのデスクトップは…
カピバラです。言うまでもなかったですかね…

 

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
セールスコピーライター 飯山陽平

 

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合わせてご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

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