間違った目標を「達成」することの恐怖と危険性

間違った目標を「達成」することの恐怖と危険性

間違った目標を「達成」することの恐怖と危険性
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こんにちは。
札幌市近郊を中心に活動する集客代行業,
アップスタッツ経営研究会,
セールスコピーライターの飯山です。

 

昨日と…昨年末に紹介させていただいた
こちらの本。

 

管理画面を見て,
思わず二度見三度見してしまうくらい,
注文が入っています。

 

本当にお世話になった師匠に,
少しでも恩返しになれば…
と思って,こちらからお願いして
企画・開始したキャンペーン。

 

たくさんの反響をいただいて,
本当に嬉しいです。

 

…それ以上に。
年末の多忙な時期。
そして元旦から,
本気で2019年を素晴らしい年に
しようという意気込みを感じます。

 

予約注文いただきました方,
本当にありがとうございました。

 

この本を「活用」して,
素晴らしい習慣を身につけて,
「自分の本当の夢や目標を叶えられる
あなた自身」
になっていただければと願っています。

 

※特典の申請,忘れていませんか?
こちらから申請をお願いします。

 

 

さて,今日は目標設定に関して,
昨日お伝えできなかった,
もう一つの話をします。

 

 

昨日は
「間違った目標を設定してしまうことで,
それが達成できないというリスク」
についてお伝えしました。

 

今日は,
それ以上に怖いリスクについて
お伝えします。

 

それは…
目標を「達成してしまう」ことのリスクです。

 

 

間違った目標を達成する恐ろしさ

 

世の中,良くも悪くも,
「能力が高い」
がいます。

 

ここでいう「能力」とは,
目標達成能力のことです。

 

※人間の能力の総量は
基本的に変わらないというのが
私の見解です。

<参照>

 

良く言う
「なんでもそつなくこなす」
器用な人です。

 

けれど…
そのような人は,
次から次と
「達成」
するので,
周りの人の目から見ると,

 

「すごい人」

 

に見えます。

 

 

そして…
すごい人の周りには
色んな人があつまります。

 

その周りの人たちの影響を受けて,
「自分が(本当は)望んでいない目標」
を設定してしまったらどうなるでしょうか。

 

 

実際…
夏の夜の光に集まるがごとく,
能力の高い人の周りには
人が集まり…

 

 

「蛾」くらいならともかく,
猛毒を持った危険な虫も
集まってくる確率が上がります。

 

このブログで過去に何度か書いた,
「魔王の手先」のような人です。

<参照>

 

 

魔王の手先たる人は…
人類どころか,生けとしいけるものすべての
滅びを密かに願っている存在です。

 

その人が寄ってくることで,
「本当は望んでいない目標」
に向かわされるとしたら?

 

 

様々なことに対するモチベーションが
ガタ落ちします。

 

それでも,
本人は気づいていないので,
四苦八苦しながら,
様々なものを犠牲にして,
目標に向かって突き進みます。

 

そして…
達成したときに,
「実はそれを望んでいなかった」
ことに気付きます。

 

 

そして,燃え尽きるのです。
「魔王の手先」の望んだとおりに。

 

 

世の中には…
それくらいで潰されない強靭な人もいます。

 

 

ですが,
達成した目標は,
その人自身が望んでいません。

 

 

けれど…
すでにある程度の社会的地位や影響力などを
持ち合わせているので…
そうそうにその目標から撤退することも
許されません。

 

 

それがつもりにつもって重なっていったら…?

 

 

望んでいない目標達成を
課せられることが
次から次へと増えていったら
どうなるのか。

 

堕ちます。

 

そう…
天使が堕天使になるがごとく,
その人が築いてきたものすべてを
灰燼に帰す行動を取り始めるのです。

 

まさに,魔王の手先の思うつぼですね。

 

 

さすがに具体例は避けますが,
よくニュースで
影響力のある成功者が

「なんでそんなことしたんだろう?」

という事件を起こしてしまう理由の一つが,
コレです。

 

もともとは,
「魔王の手先」たる人類の敵,
生けとしいけるものすべての敵の
策略でもあるのですが…

 

その奴らにつけ入る隙を与えてしまう原因が…
自分の本当に達成したい目標を
理解していないことです。

 

 

さて。
魔王の手先云々は,
「また何か言ってるよ」
「ほら話じゃない?」
くらいに思われる方もいるでしょう。

 

別にそれはそれで構いません。

 

 

ここでお伝えしたいことは,
「自分の本当に望んでいない目標を
達成してしまうことがいかにリスクか」
ということです。

 

 

達成した後…後戻りできますか?

 

別の例を紹介します。

 

例えば,「お金」を目標に
「医者なら稼げる!」
と思って,医者になったとします。

 

ですが,以前にも紹介したとおり,
お金は代替品であって,
本当に欲しいものではありません。

 

本当に欲しいものを手に入れるための
「手段」がお金であって,
「目的」にはなりえないのです。

 

ですが…
医者になった後に,

 

「あ…私は別に医者になりたかったわけじゃ
なかったんだ」

 

ということに気づいたら?

 

その人の友人にしてみたら,
「俺の友達には医者がいるんだぞ」
という人もいるでしょう。

 

 

医者をやめた後,その人と
これまで通りの付き合いができるでしょうか。

 

あるいは…
家族はどうでしょうか。

 

 

高収入の医者の道を辞めることを,
家族が許すでしょうか。

 

 

これから子どもの養育費,
教育がかかっていくのに…
と止められる可能性が
あるのではないでしょうか。

 

 

親にしてみたら,
高額の学費を払って,
医大に通わせたわけですから…

 

 

「実は,医者をやりたかったわけじゃないことに
気づいたんだよね」

 

 

と言うことを,
親に言って辞めることはできるでしょうか。

 

 

親にしてみたら,
老後の面倒を見てもらうために,
医者である子どもの経済力を
当てにしているかもしれません。

 

 

あるいは…
親がその属するコミュニティの中で,
「俺(私)の子どもは,
○●医大で医者をしているんだ」

 

 

ということで,鼻高々になっている
可能性もあるでしょう。

 

 

親や家族,すべての人間関係を
台無しにしてまで,
医者の道を捨てられるでしょうか。

 

 

これが,間違った目標を
達成してしまうリスクです。

 

 

ではどうしたらいいのか。

 

 

一つは,
他人の影響力を排除するスキルを
身につけること。

 

 

これは,本日,メルマガ読者限定で
公開しました。

 

 

もう一つは…
そもそも目標設定を
間違えないこと。

 

 

そして…
目標設定をする上で,
間違えないようにするための,
決定的なポイントが…

 

 

この本のChapter2に書いてあります。

 

この本を…20歳の私が読むことができていたら,
司法書士なんか目指さなかったのに…

 

まあ,幸いにも,
今はセールスコピーライターとして
活動できているのでいいのですが。

 

 

それでも未だに
司法書士からセールスコピーライターへ
と言うだけで,キチ●イでも見るかのような
眼差しを受けることがあります。

 

 

まあ,所詮は20代の失敗です。
まだまだ巻き返せます。

 

 

…ということで,
人生まだまだこれから!
どんどんいろいろな夢や目標を
実現したいぞ!

 

 

という方は,
くれぐれも間違った目標設定を
しないように,
こちらの本を今すぐ予約注文してください。

 

 

発売日の1月24日まで,
まだ日がありますので,それまでは
予約特典の「未公開原稿」2つをご覧になって
待ちください。

 

 

予約特典は
購入後,こちらから申請をお願いします。

 

 

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
セールスコピーライター 飯山陽平

 

追伸

上述で触れた,
「他人の影響力を排除するスキルを
身につける方法」
ついては,あくまでもメルマガ読者限定公開です。

 

再配信はできません。
…が。
どうしても知りたいという方は,
こちらの本を買ってくださった場合に限り,
PDFファイルにしたものを差し上げます。

特典申請フォームの「メッセージ欄」に
「他人の影響力を排除するスキル希望」
とお伝え下さい。

 

特典申請フォームはこちらです。

注文がまだの方はこちらからお願いします。

 

 

今日のテーマに関する記事はこちらです。
合わせてご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

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