明日成功者になるにはどうすべきか

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明日成功者になるにはどうすべきか
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2016年1月1日。
新しい年を、より飛躍の年へ!

 

そんな方も多いことでしょう。

 

少なくとも、

「今の自分で十分に満足している。
今年は守りに入ろう」

 

という発想…
それが良いか悪いかはさておき、
そういった考え方の持ち主は
このブログをご覧にはならないでしょう。

 

 

少し気分を変えて、
自己啓発っぽい内容になります。
テーマは「成功の定義」です。

 

 

2014年11月。
世界ナンバーワンマーケティングコンサルタント、
ジェイ・エイブラハムの
「戦略的ビジネス構築セミナー」の
動画を元に再構成された、
「マーケティングマインド集中講座」
に参加した時のことです。

 

 

3日間掛けて、
ジェイ・エイブラハムの
マーケティング・コンセプトを
ひたすら学びます。

 

 

そう、ひたすらです。
とにかく膨大な量です。

 

これらの量を学び終え、
ようやく終わりが見えたその最後。

 

少し気が緩んだ隙を…
動画越しでも見逃すつもりはなかったのでしょう。

 

ジェイ・エイブラハムから
さらなる膨大な量の宿題が課されました。

 

 

その中の1つに、
こんな項目がありました。

 

「あなたにとっての成功の定義は何でしょうか。
それを明確にしてください」

 

 

翌日、
あらかじめ講座の復習日に
充てるため確保していた1日を使い…
ずっと考えてみました。

 

そもそも、成功の定義とは何なのでしょうか。

 

 

これほどよく使われていながら、
実質的な意味が異なる言葉も珍しいでしょう。

 

 

定義【成功】
(1)物事を目的どおりに成し遂げること。
(2)物事をうまく成し遂げて、社会的地位や名声などを得ること。
(デジタル大辞泉)

 

(1)目的を達成すること。事業などをなしとげること。
(2)転じて、地位や富を得ること。
(3)事業を成功した功績
(広辞苑)

 

(1)計画どおりに目的を達成すること
(2)高い地位や相当の財産を得て、社会的に認められること
(明鏡国語辞典)

 

 

成功には「社会的地位」や「名声」
あるいは「富」や「財産」を
獲得することが成功なのでしょうか。

 

どうにも、「世間的」に「成功」と言えば、
これらが不可欠かのような
「言葉の使い方」がなされています。

 

 

「成功」といえば、
「成功哲学」の祖として知られる、
ナポレオン・ヒルがいます。

 

彼は次の通り成功を定義しています。

 

 

「成功とは、他人の権利を尊重し、
社会正義に反することなく、
自ら価値ありと認めた目標【願望】を黄金律に従って、
一つひとつ実現していく【過程】である。」

 

 

個人的には、成功哲学の祖、
ナポレオン・ヒル最大の功績は、
成功を「結果や何らかの成果」ではなく
「過程」と捉えたこではないかと考えています。

 

 

年収1億円を達成したから、
成功者、ではないのです。

 

素敵な異性を射止めたから、
成功者、ではないのです。

 

豪邸や高級車をたくさん所有しているから、
成功者、ではないのです。

 

歴史に名を残す偉業を成し遂げたから、
成功者、ではないのです。

 

 

「◯☓したら成功者」
ではないのです。

 

 

ということは、
「自ら価値ありと認めた目標【願望】」
に向かって進んでいるだけで、
「成功者」と言えます。

 

そうなのです。
その気になれば、
今この瞬間からも、
人は成功者になれるのです。

 

 

ですが、
実際に多くの人は成功者にはなっていません。
なぜでしょうか。

 

 

ここで、【反対解釈※】してみることにします。

 

※法の解釈において,
法文中に規定されている事項以外の事項については,
その法文の意味と反対の意味を
引き出して解釈すること。(大辞林)

 

 

細々とした内容を一旦外し、
「自ら価値ありと認めた目標【願望】」
に向かって
「一つひとつ実現していく【過程】」
が成功です。

 

 

ならば、この成功を反対に解釈するならば、

 

「自ら価値ありと認めていない目標【願望】」
に向かっていること。

 

あるいは、
「一つひとつ実現」
していっていないこと。

 

言い換えると、
「自ら価値ありと認めた目標【願望】」
はあったとしても、
何一つ実現していないということです。

 

 

後半は、それほど難しい問題ではありません。

 

専門家に
「〜したいのですが、どうしたらいいですか」
と知恵を借りることはできます。

 

 

ですが、

「私にとって自ら価値ありと認めた目標【願望】とは何ですか」

と人に訊くことはできません。
これは、自分で向き合って
答えを見つけるしか無いのです。

 

 

そして。
多くの人が、自分に向き合わずに、
人から与えられた目標に向かっているから、
成功しないのです。

 

 

マーケティング戦略というものは、
非常に優れた技術です。

 

ジェイ・エイブラハムは、
「マーケティングは科学である」
と言っています。

 

科学…すなわち、
一定の法則に基づくものであって、
偶然や運、才能や恣意的な何かに
左右されるものではない、ということです。

 

 

では、なぜマーケティングを活用するのか。
売上を上げるため。
では、なぜ売上を上げるのか。
利益を確保して、富を蓄積するため。
なぜ富を蓄積するのか。
…「成功者」になりたいから。

 

 

…このように掘り下げていくと、
非常にしんどい思いをします。

 

それだけ、自分の人生、
自分自身に向き合うのは怖いし恐ろしいものです。

 

 

今回はマーケティングを題材にしました。

 

こんな感じで、思考停止してしまっているかもしれません。

 

だからこそ、ジェイ・エイブラハムは
「あなたにとっての成功の定義は何ですか」
という問いを投げかけたのでしょう。

 

言い換えると、
「ジェイ・エイブラハムから学んだ
マーケティングを活用することで、
あなたの人生において何を成し遂げたいのでしょうか」

 

という問いではないか。私はこのように解釈しました。

 

 

成功の定義は何か。
言い換えると、
何を以って
「成功」
「あなたの人生において価値ある目標」
と言えるのか。

 

考えるのは、
本当に怖くて恐ろしくなる原因があります。

 

それは、そこで導いだした答えが
「正解」か「不正解」かがわからないことです。

 

 

例えば、ある医師がいます。

医師になるには、
たくさん勉強して医学部に入学し、
6年勉強漬け。

 

国家試験に合格してからも、
研修医として努力を積み重ね…。

 

その陰には、
様々なものを犠牲にしてきたはずです。

 

学校帰りに、
友達と遊びたかったかもしれません。

 

恋人を作るチャンスを
棒に振ったかもしれません。

 

ワールドカップやオリンピックなどで
世間が盛り上がっている中で、
それらに背を向けて勉強…ということもあります。

 

 

たくさんの努力。
たくさんの犠牲を払って
手に入れた医師としての地位や名声。

 

 

これが…間違っていたとしたら?

 

 

これまでの努力や犠牲にしてきたものを脇において、

「実は、
本当は絵を書くのが好きなので、
アーティストになりたかった」

という、心の声に直面できるでしょうか。

 

 

これが、「不正解」という恐怖です。
成功できない…
すなわち、本当に自分にとっての
「価値ある目標【願望】」
を探そうとしない原因です。

 

 

それでも、そこで直面して、
本当にやりたいことを
やらない人生にどんな価値があるのでしょうか。

 

 

繰り返します。
「自ら価値ありと認めた目標【願望】」
です。

 

 

最後に。
成功は「過程」です。
ですが、本質的な「成功」の定義。
それは辞書にある1番目の定義ではないでしょうか。

 

 

(1)計画どおりに目的を達成すること
(明鏡国語辞典)

 

 

 

目標と目的は違います。

 

 

定義【目標】
あることを実現・達成するためのめあて。
(明鏡国語辞典)

 

ここでいう、「あること」が目的となります。

 

 

世間で言うところの「成功者になる」というのは、
本当に達成したい目的、
の為の通過点でしかないのではないでしょうか。

 

 

日常の目の前の仕事に追われている中で、
こんなことをいちいち考えていては、
先に進みません。

 

だからこそ、
正月くらいは、目的や目標について、
思いを巡らせてみてはいかがでしょうか。

 

 

本当に
「自ら価値ありと認めた目標【願望】」
が見つかり、
そのために何か行動を一歩踏み出せば、
その時点であなたは成功者になれるのですから。

 

 

 
あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
セールスコピーライター 飯山陽平

 

 

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