【事例】プロモーションで大きく空振りしない唯一の方法

【事例】プロモーションで大きく空振りしない唯一の方法

【事例】プロモーションで大きく空振りしない唯一の方法
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当面見合わせます。
つまり…平常通りに経済活動を
行っていきます。

また,コロナで売上ダウンしている方で,
サポートが必要な方は,個別にお問い合わせください。
通常にの料金体系とは別の価格帯でご提案いたします。
※当面の間,この表示をいたします。
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こんにちは。
アップスタッツ合同会社の代表,
経営軍師の飯山です。

 

昨日は,
いかにプロモーションが大事なのか
なんて話をしました。

<参照>
売上ダウン時にやるべきこと,やってはいけないこと

 

 

とはいえ…
プロモーションって,
外すと痛いですよね。

その痛さが怖くて,
なかなか実践できなかったり。
あるいは,そもそもプロモーションを
やっていない,なんて方も
いるかもしれません。

 

 

そこで今日は

【事例】プロモーションで大きく空振りしない唯一の方法

について,
お伝えします。

 

空振り…と言っても野球と違って,
当たったか空振ったか…
というのはゼロ百ではありません。

 

もちろん,
目標を設定して,
その目標に到達できなければ
「空振り」
かもしれません。

 

が。

 

 

文字通りゼロの空振りなのか。
ギリギリの損益分岐点に近い状態で
空振りなのか。

 

この違いは大きいですよね。

 

 

ゼロ百ではないのですから,
少しでも健闘できる
方法論は知っておいて
損はないでしょう。

 

 

…と思える方は,
最後までお付き合いください。

小さな空振りの繰り返しが,
ヒットにつながるのですから。

 

 

マーケティングにおける正解とは何か

 

 

日本人であれば,
「正解」
が欲しいですよね。

 

忌まわしき学校教育の弊害です。

 

正解がない命題でも
正解が欲しくなってしまう。

 

なので,
まずはじめに

「マーケティングにおける正解」

について解説します。

 

 

世界ナンバーワンマーケティングコンサルタント,
ジェイ・エイブラハムは
このようなことをおっしゃっています。

 

マーケティングに正解はない

 

これが結論です。
その上で…
ポイントはここから。

 

私達にできるのは
市場の声に耳を傾けることのみである

 

のだそうです。

 

 

どういうことか。

 

世界ナンバーワンによる具体例

 

 

ジェイ本人と…
彼のビジネスパートナー,
スパイク・ヒューマの話です。

 

 

ジェイは
顧客に送るメールを
7種類,用意しました。

 

 

ジェイは,

「3番目のものが
一番,反応が取れるだろう」

スパイクは,

「4番目のものが
一番だろう」

とのこと。

 

 

さて。
正解は…?

 

 

ジェイもスパイクもハズレです。
当たり前ですよね。

 

実際に
そのメールを送ること無く,

「これが一番だろう」

なんて言ったところで,
それが正解であるはずがない。

 

 

ということで,
実際7通りのメールを
全部送ったそうです。

 

 

ジェイが推したメールは,
反応率が上から5番目。

 

 

スパイクが推したメールは,
反応率が上から6番目。

 

 

…だったそうです。

 

 

 

世界ナンバーワンと…
その右腕のパートナーですらも,

 

「やってみないとわからない」

 

のです。
これが,

 

マーケティングに正解はない

私達にできるのは
市場の声に耳を傾けることのみである

 

ということですね。

 

 

 

市場の声に耳を傾ける方法

 

 

では,
実際にどうやって市場の声に耳を傾けるのか。

 

 

やり方の一つは,
上記のように,

 

「実際にやってみる」

 

ことです。
7通りのメールを全部送って,
反応を調べてみる。

 

これが,

最も正確

な,市場の声に
耳を傾ける方法です。

 

一般的に,
これが
「テストマーケティング」
と言われる手法ですね。

 

 

が。

 

今回は
メールだからいいですが。

 

例えば,
紙媒体のチラシを
7通り試してみる。

 

これ,
大変ですよね。

 

あるいは,
今まで試したことのない
新商品の販売テスト…
であれば,
既存顧客はいないわけです。

 

上記のメールによる
テストマーケティングは,
すでに
「メーリングリスト」
があったからできること。

 

メーリングリストすら
ないのであれば,
そもそもテストのしようがない。

 

だから

 

テストもせずに,
いきあたりばったりで

 

「これは売れるだろう」

 

と売り出してしまう。
これが最悪のやり方です。

 

 

売れるかもしれません。

 

が。
売れない確率のほうが
高いでしょうね。

 

そして…
そのプロモーションに
ドカンと費用をつぎ込んでしまって
空振ったら…

 

それが致命傷となって
会社をたたむ羽目になる
事態に発展するかもしれません。

 

 

まあ,
実際に…
売れもしない新商品に
時間とお金をつぎ込みすぎて,
投下資本を回収できずに
キャッシュフローが
回らなくなって倒産。

 

…なんて,
珍しくもなんともない。

 

帝国データバンクや
東京商工リサーチに出てくる
倒産情報の,倒産原因

 

販売不振

 

の正体。
それがコレです。
全部とは言いませんが。

 

売れもしないものを
売り方もわからずに
必死に売ろうとして
売れないから
「販売不振」
で倒産するのです。

 

 

だから…

 

 

上記のように
「テストマーケティング」
するのがベストですが。

 

 

テストマーケティングができないから
「やらない」
で売り出してしまう。

 

これは避けなければなりません。

 

 

 

ではどうしたらいいのか。

 

 

次善の現実的な解決策

 

 

テストマーケティングがベスト(最善)なら
ベター…次善の解決策。

 

それが,
顧客リサーチです。

 

既存顧客がいれば
既存顧客に。

 

いなければ,
自社の商品やサービスに
興味関心を抱きそうな方に。

 

実際に
インタビューすればいいのです。

 

インタビューをして,
どんなニーズやウォンツを持っているのか。

<参照>

 

 

 

そんな問題を抱えているのか。
様々なことを正直に尋ねて
お答えいただければいいのです。

 

 

自己流で

「売れるだろう」

と売り出すよりも,
よほどいいでしょう。

 

 

弊社も,
勉強会に参加いただいている方に
お願いして,
いろいろインタビューさせて
いただいてます。

 

なんというか,
目からウロコ。

 

要するに,
マーケティング歴15年…
マーケティングオタクな私が

 

「へ〜」
「ん?まじで?」

 

と思うような情報が
ゴロゴロ集まっています。

 

やはり,
顧客リサーチは非常に大事。

 

 

実際,
弊社の年間コンサルティングを
利用いただいている方には,

 

Q 「これ,どう思いますか?」
A 「顧客に聞いてください」

 

なんてやり取りは日常茶飯。

 

とはいえ,
実際に
「顧客に聞いてください」
と言っても,

 

何をどう聞いていいかわからなかったり,
聞いた内容が何一つ役に立たなかったり…
なんてことになってしまうのは
珍しくありません。

 

 

弊社の
年間コンサルティングご利用の
クライアントには,
「質問の仕方」
までを叩き込んでいます。

 

習得に時間がかかりますからね。
単発の勉強会では
なかなかお伝えできないのです。

 

なので,
今回,私からの
「お願い」

「ご提案」
です。

 

上述のように,
弊社は顧客リサーチとして,
インタビューさせていただける方を
募集しています。

 

具体的には,
今のビジネスの状況,
過去にどういったことをしてきたのか。
ビジネス上,どんな問題を抱えているのか。

 

 

といったことをお伺いしていきます。

 

「本人が」

認識している問題と,
実際の問題の根源には
ズレやギャップがあり,
その情報が欲しい。

 

なので…
実際に,
「私がインタビューする」
して,
そのインタビュー音声を
実際にお渡しします。

 

つまり,
私が
「どんな質問の仕方をしているのか」
という
生のサンプルを差し上げます。

 

時間が許す限り,
かんたんな解説も含めて
お伝えします。

 

勉強会の中で話すような

「モデルケース」

ではなく…

 

 

弊社のマーケティングに活かすための

「ガチ」

の事例です。

 

この私の質問の仕方。
質問への回答に対して,
私がどう掘り下げていって,
どんな情報を手に入れているのか。

 

それを
音声で聞くことが,
何よりも学びになるでしょう。

 

 

ということで,
4月6日(月)まで,
先着5名まで,
インタビューに応じていただける方を
募集します。

 

※インタビュー日時は6日以降でも
かまいません。

もちろん,無料です。
お金はかかりません。

 

インタビューといっても,
オンライン通話です。
対面で会って話すわけではありません。

 

応じていただける,
という方は…
こちらをクリックして
「インタビューOK」
と書いて,
メールアドレス記入の上
送信をお願いします。

 

私個人と,
フェイスブックメッセンジャーで
つながっている方は,
メッセンジャーから,
「インタビューOK」
と送っていただいても構いません。

 

 

送っていた来ましたら,
日時調整のメールを
送信いたします。

 

 

売上ダウンのときこそ,
プロモーションが必要です。

 

「顧客リサーチ」
の勘所を掴んで,
大きく外すことのない
プロモーションを展開したい方。

 

 

4月6日(月)まで,
先着5名までです。

 

こちらから,
またはメッセンジャーから,
「インタビューOK」
と送信してください。

 

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
アップスタッツ合同会社 飯山陽平

 

追伸

 

もちろん,
秘密は守ります。
(個人が特定されないように配慮した上で
今後のマーケティングに活用いたします)

 

そして,
最初に必ずお伝えするのが,

 

「答えたくない質問は
『答えたくない』
と言ってください」

 

とお願いしてからはじめています。
話したくないことを無理やり聞き出す,
なんて真似はしません。当たり前ですが。

 

4月6日(月)まで,
先着5名です。

もちろん無料。
料金は掛かりません。

こちらから,
またはメッセンジャーから,
「インタビューOK」
と送信してください。

 

※こちらからインタビュー中に
売り込みはいたしません。

 

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