コピースキルを使わずに,反応率の高いコピーを書く方法

コピースキルを使わずに,反応率の高いコピーを書く方法

コピースキルを使わずに,反応率の高いコピーを書く方法
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こんにちは。
札幌市近郊を中心に活動する集客代行業,
アップスタッツ経営研究会,
セールスコピーライターの飯山です。

 

今日は…
「胡散臭いセールスコピーを脱して
反応率を上げる考え方」
について紹介します。

 

…というのも,
クライアントのコピー添削をしていて,

 

「ありきたり」
「ありふれた」
「うさんくさい」
「どこかしら残念」
「あ,またコレ系かぁ」
なコピーを見ていて,
どうすればこれらを脱せるかを
しばらく考えていたからです。

 

これを…
コピーライティングスキルを
駆使することなく
解決できたら…?
というのが今日の話です。

 

なぜなら…
私だったら
コピーライティングを駆使
してしまいますが,
このブログをご覧の方は,
コピーライティングのスキルを
習得しているかどうかわかりません。

 

コピーのスキルを使わずに,
これらの問題を解決するには
どうしたらいいのかを考えました。

 

 

では,少しずつ話を
整理していきましょう。

 

では,
そもそもなぜ,

「ありきたり」
「ありふれた」
「うさんくさい」
「どこかしら残念」
「あ,またコレ系かぁ」

そんなコピーになるのか。

 

原因は,
(1)コピースキルがない
(適切な解決策を知らない)
(2)考えていない
のどちらかでしょう。

 

 

具体例を,
ちょっとした演習問題と共に
紹介します。

 

例題1
「おいしさ」を,
「おいしい」「うまい」以外の言葉で
表現してみてください。

 

いわゆる,
食レポみたいなものですね。

 

芸能人などが食レポをするときは,
表情や声のトーン,身振りや仕草で
ごまかしていますが,
文字だけだったとしたら,
ごまかしようがありません。

 

 

例題2 
「怒り」を,「怒り」「怒る」などの
直接的な言葉を使わずに
表現してみてください。

 

 

例題3
「困る」を「困る」「困惑する」など
直接的な言葉を使わずに
表現してみてください。

 

 

他にもいろいろありますが,
これくらいにしておきましょう。

 

一応,模範解答例です。

おいしい
→気がつけば,週に3回以上食べている

怒り
→顔から表情が消え失せて黙り込む

困る
→夜中に何度も目が覚める

例えばこんな感じでしょう。

 

 

コピーが胡散臭くなる原因は,
「困る」
などという表現で
お茶を濁していることにあります。

 

 

なぜか。
困っている人など
誰もいないからです。

 

もう一度言います。
困っている人など
誰もいないのです。

 

 

ただ…
誰にも話せない悩みを抱えて,
気がつけば晩酌時にウィスキーの瓶が
空になっている人はいるかも知れません。

 

 

あるいは…
どうして良いかわからない時に,
子どもに話しかけられて,
つい大きい声で
「今話しかけないで!」
と怒鳴りつけてしまう人は
いるかもしれません。

 

または…
周りの人から
「困っていることがあったら
相談に乗るからね」
と言われて…
「それができたら世話ないさ」
と,心の中でだけつぶやいている人は
いるかもしれません。

 

 

こういった例は,
いくらでもあるでしょう。

 

これらの一つ一つの
「出来事」
をスルーして,
どんな悩みも十把一絡げにして
「困っている」
という表現を使ってしまうと,

「誰にでも当てはまるようで,
結局のところ,誰にも
当てはまっていない」
ことになるのです。

 

このような
「手抜き」
表現をすればするほど,
コピーがうさんくさくなっていきます。

 

だからこそ,
コピーは
「事実」
を一つ一つ取り上げて,
丁寧に書き上げていかなければ
ならないのです。

 

先ほどの模範解答例,

 

困る
→夜中に何度も目が覚める

 

困るは,「主観的」なもので
事実ではありません。

ですが,
「夜中に何度も目が覚める」
のは客観的な事実となります。

 

主観的な表現を避けて,
具体的客観的な事実,
出来事を書けば書くほど
コピーはリアリティを増して,
反応率が上がっていくのです。

 

…が。
これはもちろん,
コピーライティングスキルを
駆使してやる解決策です。

 

 

「創作」するならば,
どうしても
コピーライティングスキルが
必要になってしまいます。

 

今日のテーマである,
「コピーライティングスキルを
使わない」
方法ではありません。

 

 

そのためにどうしたらいいのか。

 

一番簡単な方法は,
お客様に聞くことです。

 

顧客アンケートなどを
取っている場合は…
そのアンケートに
書かれているものを
そのまま引用すればいいのです。

 

なぜなら,
「それが顧客にとっての事実」
だからです。

 

もちろん,
顧客アンケートに,
「困っていました」
なんて書かれていたら,
やはり胡散臭くなって
しまうのですが…

 

主観的な表現を避けて,
具体的客観的な事実や
出来事を,
アンケート用紙1枚で
手に入れるのは
現実的ではありません。

 

可能な限り,
ひとりひとり
尋ねるのが
ベストでしょう。

 

これが,
コピーライティングスキルを
使わずに何とかする,
一番簡単な方法となります。

 

 

ぜひ,
一人でも多くの顧客と
しっかり話をして,
「具体的客観的な事実や
出来事」
をたくさん手に入れてみてください。

 

できることを
一つ一つ積み重ねていきたいものです。

 

なお…
私のコンサルティングは,
「これを顧客に聞いてください」
という指示が非常に多くなります。

 

なぜなら,
「お客様が常に正しい」
のがマーケティングだからです。

 

とはいえ,
「具体的にどのように
訪ねたらいいのかがわからない」
人も多いでしょう。

 

なので,
私のクライアントには,
「顧客への質問の仕方」
をしっかり教えることにしています。

 

「困ってました」
などという答えが来た時に,
どうしたらいいのか。
こういった対策も,しっかりと
教えていますので,

 

私のクライアントは,
「具体的客観的な事実や
出来事」
をしっかりと手に入れることが
できています。

 

 

今日のテーマに関連する記事はこちらです。
あわせてご覧ください。

【事例有】ホームページに載せる「お客様の声」の「集め方」と「使い方」

続・ホームページに載せる「お客様の声」の「集め方」と「使い方」

ストーカー理論に学ぶ常軌を逸した「一般化」

「意外性」「信ぴょう性」と「権威性」が高い存在

「お客様の声」のもう一つの使い方

 

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
セールスコピーライター 飯山陽平

 

追伸
実は,本当に難しいのは,
「何が具体的客観的事実なのか」
ということです。

 

「客観的事実」だと思っていても,
じつは「主観的な思い込み」ということは
ザラにあります。

 

これが,コピーの反応率を下げる
大きな要因です。

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