【閲覧は自己責任】現代における本当の恐怖とは何か

【閲覧は自己責任】現代における本当の恐怖とは何か

【閲覧は自己責任】現代における本当の恐怖とは何か
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こんにちは。
アップスタッツ経営研究会の代表,
集客代行業をしております
セールスコピーライターの飯山です。

 

 

今日は,
「現代における本当の恐怖とは何か」
というお題です。

 

 

怪談とかホラーとか,
スプラッタな話ではありません。
それのほうがずっとマシです。

 

 

その理由も含めてお伝えします。
ですので,夜に読んでも大丈夫です。
ご安心ください。

 

とはいえ…
内容は内容だけでに,
一部の特定の人には,
ピンポイントで突き刺さる可能性はあります。
あくまでも自己責任で続きをご覧ください。

 

 

不本意ながら作った「ある書類」

 

来週。
非公開で,
あるワークショップを
開催いたします。

 

 

…ということで,
今日はその準備をしていました。

 

その一環で,
ある書類を作成。

 

 

参加者に署名してもらうための,
秘密保持誓約書です。

 

ワークショップの内容を
一切口外せず,
その内容において
自分のコンテンツとして
セミナーを開いたりしない,
というものです。

 

 

気分は,
「なんだかなぁ…」
という感じです。

 

ぶっちゃけ,
基本オープンな私です。
出し惜しみしない主義です。

 

 

私の教えていることは
基本的に
「誰か」
から教わったことがほとんど。

 

 

そこに私の理解や実践,
創意工夫を入れてはいますが…
それでも,もともとは
教わったものです。

 

 

だから…
基本的に
私の教えるものは,
どんどん人に伝えてしまって
構わない主義ではあるのですが。

 

今回は,
やむを得ない事情で
「秘密保持誓約書」
を用意しました。

 

 

なぜか。

 

 

あなたはこの質問にどう答えますか?

 

 

あなたは…
「人と仲良くなれるのであるならば,
仲がよいに越したことはない」
と思うでしょうか。
それとも思わないでしょうか。

 

 

あなたも含めて
多くの人が,
「仲がよいに越したことはない」
と思うのではないでしょうか。

 

 

そして,
私もそうです。

 

もちろん。
実際に誰とでも仲良くなる
なるかどうかは別ですが。

 

 

それでも仲良くなれるに越したことはない,
と思うのではないでしょうか。

 

 

そして…
この地球上に於いても,
9割近くが,
そう思っているのではないかなぁ
というのが私の考えです。

 

 

では,
なぜこの地球上は
こんなにも争いで溢れているのでしょうか。
毎日,どこかしらで
血が流れているのでしょうか。

理由は…
1割の仲良くなりたくない人が
原因なのかもしれません。

 

 

 

ですが…
私の感覚値ですが,
だいたい,10割のうち,
9割が
「仲良くなれるに越したことはない」
と思っていたとしても,
1割ほど,
「危険人物」
が混じっています。

 

わかりやすく極端な表現をします。

 

 

すなわち,

「仲良くなれるに越したことはないけど,
まあ,私の高尚な思考を理解できるとは
思えないし。
自分以外の人たちをみなごろしにしてあげることが,
その人達のためになるし,
喜んでもらえるに違いない」

という思考の持ち主のようです。

 

だから…
この世界は,
こんなにも争いと流血に
満ちているのです。

 

本当の恐怖とは何か

 

これは私の
固定観念です。

 

よく,肝試しとか怪談話とか…
背筋が寒くなる系は多々ありますが。

 

私は,
死者よりも生きている人間のほうが,
ずっとずっと怖い。
という観念を持っています。

 

 

実際,
死者が私のことを
物理的に何かしてくるとは
考えにくいですが。

 

生者であれば,
物理的だったり
精神的だったり
社会的に傷つけてくることは
起こりえますからねぇ…

 

つまり…
「仲良くなれるに越したことはない」
と思う9人が集まって。
みんながみんな,
仲良く握手をしながら…
1人だけ,後ろ手にナイフをもっており,
背中を見せた瞬間に,
ズブリと来るわけです。

実際には,
物理的なナイフではなく,
精神的に刺さるナイフなので…

 

そんな「危険人物」が周りにいると,
病気になったり
とんでもないミスを連発してしまったり
するわけですね。

 

 

けれど,
実際には目に見えるナイフが
突き刺さっているわけではないので,
なかなか「原因」は気づかないわけです。

 

つまり,
本当の恐怖というのは,
「誰が本当に危険な敵なのかがわからない」
ということです。

 

 

危険な存在を危険だと
認識できれば,
いくらでも対処しようがあります。

 

ですが…
本当に危険な人は…

 

それなりに社会的地位や名声があったり…
それなりの実績があったり。
それなりの人格者に見せかけていたり。
それなりの成功者に見えたり…
それなりに有能に見えたり…

 

するわけですね。
だから,
「この人すごい!」
と思って一緒に仕事をしたりすると,
内側からボロボロにされてしまうわけです。

 

 

今回の非公開のワークショップは,
こういった人とどう戦うのか。
その「武器」の使い方に
踏み込む「可能性」があります。

 

正確には,
ある「スキル」を使えば,
そういった人と戦う武器にとしても
応用できる内容を扱います。

 

 

だから…
「危険人物」
に,その武器となりうる「力」を
渡すわけには行きません。

 

そして…
「誰が危険人物なのか」
その見抜き方は,
私の選んだクライアントだけに
直接指導しています。

 

 

だから…
今回は
「秘密保持誓約書」
が必要なのです。

 

参加者が,
ついうっかり,
「その人」
に話してしまった…
なんて事態になったら
取り返しが付きませんから。

 

 

今日は…
少し荒唐無稽な…
内容を具体的に明かせない話ばかりで,
ふわっとした内容に
感じたかもしれませんね。

 

 

もし,
この非公開のワークショップ。
興味ある方がいたら,
こちらからメッセージしてください。

件名に,
「非公開ワークショップの件」
と入れてください。

 

主催は私ではないので,
主催者に空席の有無を確認した上で,
受け入れできるか,
ご連絡いたします。

 

日時は26日(金)18時〜
場所は,札幌某所,
参加費は1万円(税別)事前振込です。

 

ただし,上述のような事情により,
私と直接面識がある方だけに
限らせてください。

 

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
セールスコピーライター 飯山陽平

 

追伸

 

昨日まで宣伝していた,
「値上げしない客単価アップワークショップ」
とは全く別のものです。

 

ぶっちゃけ…
募集する気はまるでなかったのですが。
今日のこの記事をここまで書いて…
一切募集しないのは
さすがに微妙…と思ったので,
本当に興味がある方だけ,お問い合わせください。

 

非公開故に,
内容の詳細は
問い合わせいただいた方にだけ
お伝えします。

 

件名に「非公開ワークショップの件」と入力の上,
こちらから,お問い合わせください。

 

 

 

 

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