「人類の真の敵」について当たり前のことだけを整理して言うと…

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アップスタッツ合同会社のコロナ騒動に対する見解はこちら。
参加者が10名を超えるイベントなどは
当面見合わせます。
つまり…平常通りに経済活動を
行っていきます。
※当面の間,この表示をいたします。
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こんにちは。
アップスタッツ合同会社の代表,
経営軍師の飯山です。

 

 

今日は,
ちょっとギリギリの内容になります。

 

大物芸能人の訃報が
飛び込んできました。

 

ですが…
これに関して,
少々不思議な
展開になっているようです。

 

なので,
当たり前の話を
しようと思うのですが…

 

以前…
下手に書いた記事は,
Facebookから
「ヘイト記事」
として弾かれましたからね。

 

 

今回も弾かれる
リスクがあります。

 

いつまで
公開できる内容かは
わかりませんが…
(とりあえず検索対象外にはしておきます)

 

とても
当たり前の話をします。

 

 

情報が錯綜して,
冷静さに掛けている人が多いようです。
なので,当たり前のことを
ただ整理して言うだけです。

 

 

そうですね…
殺人鬼が人を刺した場合。

 

 

刃物が悪い…
という人はこれ以上先を読まないでください。

 

 

刃物を使って,実際に
人を刺した人が悪い…
という当たり前のことを
認識できる人だけ,
最後までお付き合いください。

 

 

原因と結果の法則

 

 

世の中,
原因と結果に基づいて
成り立っている…
という当たり前の話から
始めます。

 

 

というのも,
フェイクニュースや
プロパガンダ
(政治的な思想誘導)
が飛び交っていて,
何が「当たり前」なのかを
見失いつつあるからです。

 

さて,
ここであなたに質問。

 

 

隣の家のラジオが
あまりにもうるさいとき,
あなたはどうするでしょうか。

 

「音を小さくしてくれ」

 

と言う。

 

 

これが

「当たり前の対応」

と言えるでしょう。

 

 

 

あるいは,
隣家と関わりたくないなら
移動するとか,
耳栓をするとか。

 

まあ,
こういった対応が

「現実的」

ですね。

 

 

では,
隣家のラジオがうるさいと,
猫を蹴る。

これは解決策として
どうでしょうか。

 

正気を疑うのでは
ないでしょうか。

 

 

あるいは…
車のタイヤがパンクしていたら,
フロントガラスを磨く。

 

この対応も,
正気を疑うのではないでしょうか。

 

 

タイヤがパンクしていたら
タイヤを交換する。

 

隣家のラジオがうるさければ,
猫をけとばすのではなく,
そのラジオを何とかする。

 

 

「原因と結果の法則」

なんて大上段に構えるようなことを
言わなくとも…

 

ごく妥当な解決策では
ないでしょうか。

 

 

原因は何?

 

 

ヘイトを掻き立てる意図は
毛頭ありません。
そんな意味のないことは
するつもりはありません。

 

 

その上で続きをご覧ください。

 

 

今回は大物芸能人が
急逝したわけであり,
その多くのファンが,
嘆き悲しみ,
怒っているわけですね。

 

さて。

 

大切な誰かを亡くした人が
嘆き悲しみ,
怒ること。
なにか問題があるのでしょうか。

 

これって,
ヘイトなのでしょうか。

 

その原因に
怒りをぶつけることは
ヘイトとして
忌避されなければ
ならないことなのでしょうか。

 

 

今回は
大物芸能人の話ですが。

 

別に
彼に限ったことでは
ないでしょう。

 

 

大切な家族,
大切な友人,
大切な仲間…

 

大切な誰かを亡くしている人は,
日本全国…
世界中にたくさんいるわけですね。

 

 

そのことに,
嘆き悲しみ,
怒りの感情を抱くと
なぜヘイトとして
糾弾されなればならないのか。

 

これはおかしいですよね。

 

 

では次。

 

武漢肺炎の原因として
新型コロナウィルスが
あるわけです。

 

そして,
コロナウィルスの発生原因は,
チャイナの武漢です。

 

さて。

 

 

だから,
チャイニーズを糾弾して,
汚らわしく言ったり思ったり,
忌避したりする。

 

これはどうなのか。

 

 

日本国憲法において,

「思想・良心の自由」

は認められています。

 

 

チャイニーズに対して,
怒りや悲しみの
「感情を抱くことそのもの」
を禁止される
いわれはないわけですね。

 

 

別に口に出さなきゃいいわけです。
それが思想良心の自由です。
それすら禁止されたら,
逆ヘイトになりかねませんからね。

 

「中国人様,
世界中に病気をばらまいてくださり
ありがとうございます」

 

と崇め奉ることを
強制されるも同然ですから。

 

 

…そんなことを思っているのは,
どこかの幹事長だけでしょう。

 

 

話を戻します。

 

 

ただ実際に,
何ら無関係のチャイニーズを
罵倒する。

 

 

これはおかしいわけです。

 

繰り返します。

 

何ら無関係のチャイニーズを
罵倒する。

 

 

これはおかしいわけです。

 

 

まあ,
都市封鎖された武漢から逃れて,
日本に来ていること。

その人が,
感染源になっている可能性がある
ということであれば…

 

果たして

「何ら無関係のチャイニーズ」

はどれだけいるのかは
私には知るよしもありませんが。

 

 

ただ,
チャイニーズ見た瞬間に,
断罪する。

 

これは…
日本人としての美意識に欠ける,
あまりにも雅ではない
在り様だと言えます。

 

 

 

さて,
今日一番伝えたいことはこちら。

 

 

 

全人類共通の真の敵

 

 

 

嘆き悲しみ,
怒りの感情を抱く。
その事自体は,
誰かに咎められる
いわれはないはずです。

 

にもかかわらず,

「それはヘイトだから」
「個人の死を利用するな」

などという大義名分のもとに,

 

「コロナは全人類共通の敵」

と主張する。

 

これはおかしいのでは
ないでしょうか。

 

 

そのコロナウィルスを
世界中にばらまいておきながら,

 

「全人類共通の敵」

と一般論化して,
責任追及を免れようとする。

 

その「元凶」に対して,

お前が言うな

と言うことの
何が問題なのでしょうか。

 

 

コロナウィルスは,
チャイナの武漢から
漏洩したとされています。

 

時期は…2019年12月です。

 

つまり…
表面化するまで,
隠蔽いんぺいした存在があるわけですね。
だから,世界中に広がってしまった。

 

 

その「世界中に広がった」という
結果だけを見て,

「全人類共通の敵だから…」

とお茶を濁す。

 

そんなことを言う人は,
コロナウィルスを世界中に
ばらまいた存在に加担していることに
ほかなりません。

 

コロナを
「全人類共通の敵」
という人そのものが
「全人類共通の敵」
です。

 

なぜなら,
元凶を隠蔽する勢力に
加担していますからね。

 

そして…

 

今回はコロナウィルスによる
武漢肺炎ですが。

 

 

その前は,
SARS。

 

これも,
チャイナ発祥ですね。
広東省で最初の患者が
発見されたとのことです。

 

 

そして…

「起源は不明」
とされていた,
あの病気…

 

1918年のパンデミック。
世界中で5億人以上が感染。
5000万人以上が
なくなったとされる伝染病。

 

スペインかぜ。

 

カナダのウィルフリッド・ローリエ大学の
歴史学者マーク・ハンフリーズ氏は,
学術誌「War in History」(2014年1月)にて,

スペインかぜの発生源はチャイナである,
という論文を発表しています。

 

 

繰り返します。
特定の一人の人を指して,
糾弾する意図はありません。
ヘイトの意図もありません。

 

が。

 

隠蔽体質の
独裁政治国家。

 

その中枢たる…

 

中○共○党。

 

 

これが,
人類共通の敵です。

 

 

…この「裏」に何かが
いそうな気もしますが。
それはさておき。

 

 

コロナウィルスは,
ただの結果論です。

 

 

チャイニーズは,
基本的に,
○国○産党の
傀儡だと言えます。

 

 

だから,
私にしてみたら,
個々のチャイニーズを
憎んだり怒りをぶつけるのは
おかしい。

 

 

あるいは,
コロナウィルスが憎い。
これもおかしい。

 

 

冒頭の例で紹介したように,
「人を刺した刃物(ここで言うコロナ)」
そのものではなく,
刃物で刺した人が悪いわけです。
刃物そのものではなく,
刺した人を憎むのが
自然な反応でしょう。

 

 

つまり

「コロナは人類共通の敵」

と言う人そのものが
人類共通の敵(の手先)
であり…

 

 

人類共通の敵の本体。

 

それが
中○共産○
ではないでしょうか。

 

 

だからといって,
別にどこかの国家の軍隊が,
北京に向けて,
ICBM(大陸間弾道ミサイル)をぶち込め!
…などと
言いたいのではありません。

 

 

私は,
憎しみでも怒りでも
悲しみでもなく。

 

「誰が人類の敵なのか」

を冷静に,
正気に判断してほしい。
それだけです。

 

 

大事な方を亡くされた方には
哀悼の意を表します。

 

もちろん,
怒り,悲しみ,
憎しみを抱くことを
否定するつもりはありません。

 

その

「大事な方を亡くされた
というその出来事に関して」

だけですが。

 

 

誰もが冷静に

何が元凶なのか。

 

特に,
上記の通り,

「コロナは人類共通の敵」

だなんて,
思想誘導をばらまいている人が
出てきていますからね。

 

 

冷静に,
元凶が何なのかを
しっかり認識さえすればいいのです。

 

…これも,
当たり前ですよね。

 

 

さてどうするコマント

 

 

血まみれのナタを担いだ
殺人鬼がその辺を歩いていたら,
あなたはどうするでしょうか?

 

「こいつは敵だ!」

 

 

…と取り押さえる必要は
あるのでしょうか。

 

 

それは,
警察なり,
治安維持に責任を持つ
存在がすべきことです。

 

血まみれのナタを担いだ
殺人鬼を前に,
私達一般人がすべきことは,

 

 

その人に食料や水を
与えることではありません。

 

 

その人に対して
ビジネスを持ちかけることでも
ありません。

 

その人を
倒すことでもありません。

 

何よりも,
「この殺人鬼め!」
と罵る,ヘイト活動を
すべきではありません。

 

 

単に,
危険を呼びかけるとか…
逃げる。

 

大切な人を逃がす。

 

 

この辺りが
妥当かつ現実的な
行動ではないでしょうか。

 

 

だから,
今日のこの記事は,
決して

「ナタを担いだ殺人鬼に
戦いを挑むな」

ただ,その危険を認識すればいい。

 

同じように…

 

しつこいくらいに
繰り返します。

 

大切な人を
亡くされたのであれば,
嘆き悲しみ,
怒ることは自然なことです。

 

ただ,
その元凶は,
そのへんを歩いている
チャイニーズでもなければ
コロナウィルスそのものでもない。

 

正しい元凶を
冷静に正しく認識する。

 

今のこの状況においては
これが何よりも必要では
ないでしょうか。

 

お願いです。
決して,

 

「コロナは人類共通の敵」

 

などという人に
耳を貸さないでください。

 

SARSが万円したのは,
2003年頃。

 

その時に
元凶に対して
手立てを打たなかったから,
今こうして世界中で
「元凶」が,
同じことを繰り返しているわけです。

 

今回のコロナが終息した際に,
「元凶」
を野放しにすることで…
また何年後かに,
同じことをさせないためにも,
世界中の人が,

 

「何が元凶か」

 

を正確に認識
していなければ…
また繰り返すことになるでしょう。

 

 

 

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
アップスタッツ合同会社 飯山陽平

 

 

追伸

 

とはいえ,
何が元凶であったとしても,
私達経営者は,
会社を守り,
生き残っていかなければ
ならないわけです。

 

そのため,
弊社で提供できる
比較的低額のサポートメニューを
開発中です。

 

 

今しばらくお待ち下さい。

 

待ちきれないという方は
こちらから
「さっさとしろ」
と叱咤してください。

 

 

 

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