【ちょっとした恐怖体験】起こりうる救いのない未来

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こんにちは。
アップスタッツ合同会社の代表,
経営軍師の飯山です。

 

 

今日は…
恐怖体験の話をします。

 

 

…といっても,
恐怖なのは私が
そのように感じただけであって,
あなたには直接,
今日は感じられないでしょうけど…

 

 

まあそれでも,
ちょっとした恐怖体験です。

 

 

秋の夜長に,
ちょっとした話をご覧ください。

 

 

オカルト,怪談,ホラーといった
内容ではありません,念の為。

 

 

私のクライアントに,
すごく得意な方がいらっしゃるのですが。
あの手のものって…
やっぱり
「怖さを感じるように書く」
のは,一つの適性があるのでしょうね。

 

 

私には向いていませんので,
もうちょっと残念な話です。

 

 

空気感が手にとるように淀んだ話

 

 

 

先日,
ある交流会兼懇親会に
参加したときのことです。

 

 

ビジネス系なので,
ちょっとしたプレゼンテーションも
あります。

 

 

その中で…
仮にA氏としておきます。

 

 

A氏は,
突然,隣のB氏に,
いきなり質問をします。
B氏はしどろもどろながらに,
答えます。

 

 

すると…

 

 

「それはなんで?」

 

 

と問い詰めて…
B氏は答えられない。

 

 

A氏は…

「そんなことだから良くない」

とばかりに…
話を展開していきます。

 

私…ドン引き。

 

 

初めて会場に来た,
B氏をダシに
そこまでこき下ろして
自説を展開していく。

 

このA氏…
本当に底意地が悪い。
こんな人が,ビジネスの世界で
生息できているのが少々驚きです。

 

 

そして懇親会。

 

A氏の独壇場です。

 

 

そのテーブルで
同じグループの人達は,
A氏に相槌を頷いていますが…

 

 

内容が,
ある有名人の問題行動が
いかにひどいのか。
そこからはじまって,
別の芸能人を罵り…

 

 

そしてマスコミの報道にたいして,
そのやり方が
いかにひどくて,
見る人がどれだけ嫌な気分になるのか。

 

 

御高説を延々と展開した上で,

「もっといい気分になるような話を
 報道すればいいのに」

なんというか,
その空気感が…
重苦しくギスギスとして
淀んでいくのが
手にとるようにわかります。

 

 

それでも,
追従して
相槌を打つ,他の人たち。

 

 

私は空気を読まずに,
一切相槌を打たずに…
黙々と,食事。

 

食べ終わってから…
そのA氏をスルーして,
その場にいた別の人に
全然違う話を振って…
適当にA氏をやり過ごしました。

 

 

いやホント…
A氏の話を聞いていて
A氏の様子を見ていると…

 

 

それこそ
ネットスラングの

 

おまいう
(お前が言うな)

 

 

という感じですね。
鏡でも見せてあげたいところです。

 

 

 

その人という鏡

 

 

 

そして…
帰るときにバスの中で,
A氏のことを思い出して

 

なんというか,
良くもまあ…
あそこまで
性格がネジ曲がったなぁ…

 

 

なんて考えながら…

 

 

ふと,
あることに気づいて,
戦慄しました。

 

詳しい内容は省きますが…

 

 

 

A氏の説は…

 

 

表現の仕方はさておき,
私と重なる部分があるからです。

 

私は,
初対面の人ん
アウェイの環境で
いきなり貶めるような真似はしませんが…

(喧嘩を売られたら
 買うことはやぶさかではありませんが)

 

 

そのやり方はともかく,
彼の考え方の一部は

「たしかにそうだよな」
「私もそう思う」
「実際,一部は私も言っている」

と思ったわけですね。

 

 

…ということは,
私のやり方,
プレゼンの仕方次第では,
このA氏と同じようにできるわけで…

 

 

もしかしたら,
このA氏というのは,
私が辿りうる一つの可能性
だということです。

 

 

 

実際…
私も歳を重ねて,
だんだん性格がきつくなっているのは
確かですから。

 

 

もともとが
獰猛で攻撃的な性格の私です。

 

それを…今は必死で
御するようにしていますが。


※重要な制御装置

 

 

年をとったら
制御できず…

 

本当に老害というほかない
存在になり…
まさにA氏のように
なっている可能性は
十分にあるということです。

 

 

…ということを
自覚したときに,
体からどっと
冷や汗が出てきました。

 

 

社長とか経営者とか…
そういった存在を叱る人は
ほとんどいません。

 

だから…
私は以前に,
ある師匠から
散々叱られていました。

 

お金を払って叱られて
凹まされるわけです。
自分よりもずっと年下の方にです。

 

 

その屈辱感…
それがまさに自分の
傲慢さにほかなりません。

 

 

叱られることは不愉快だし
嫌な思いはいっぱいありますが…

 

でも…
A氏みたいになるなら…
と考えると,
これも必要なことなのでしょう。

 

 

私はこうして,
ブログを書いて,
ネタの題材を兼ねて…

 

 

 

何かに付けては
ブーメラン…
それは自分に当てはまるのでは
ないだろうか…

 

 

と考える癖ができました。
これができなくなったら…
私はA氏へ至る道,まっしぐらですね。

 

 

 

自分ではなかなか気づかない

 

 

 

だからこそ,
誰かから
フィードバックをもらうことは
大切なのです。

 

 

…といえば,
よく聞く話なのですが。

 

 

フィードバックをもらうことは
しても…

 

 

それを活かせない人はいます。

 

これも先日会った人なのですが。

 

私からのフィードバックを
ひたすら否定して論破しようとして
マウンティングを仕掛けてくる人がいました。

 

 

だんだん疲れてきて,

「あなたの相手は私では無理です」

とはっきり断り相談を打ち切りました。

 

 

 

その是非はさておき。

 

 

フィードバックは
いったん,受け取らないと
意味がないのです。

 

正確には,

 

 

「自分ではそうは思わないけど
 でもこの人がそういうのであれば
 もしかしたらそこに何らかの意味が
 あるのかもしれない」

 

 

という気持ちで一旦受け取らないと
フィードバックは意味がないのです。

 

一旦,吟味することで,
客観視できます。

 

 

吟味した後に,
受け入れるかどうかは
また別の話なのです。

 

 

私は20代のときにそのことを
学ぶ機会があったのは
幸運でした。

 

でないと,この人のように…
そしてA氏のように
なってしまっていたでしょうから。

 

 

自分のことは自分では気づかない。
性格も,人のあり方も考え方も…
そして…マーケティング,広告なども
全部同じですね,

 

 

今回は,
嫌な気持ちはたっぷり味わったものの
A氏からたくさん学ぶことができました。

 

 

…また来月合う可能性を考えると,
少々気が重いですが。
また来月の私がなんとかするでしょう。

 

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
アップスタッツ合同会社 経営軍師 飯山陽平

 

 

 

 

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2 thoughts on “【ちょっとした恐怖体験】起こりうる救いのない未来

  1. 三原准弥

    あるあるですね。
    多分、そんな遠い昔では無い自分はA氏だったかも。というか、今もそう言う面があるかも。
    ここ数年は、一日の振り返りをするクセがついてて、反省するので、きっと少なくなっていると思うけども、自覚なくやっているかと思うと、ホントに怖い。

    1. up-stats Post author

      おお…三原さん,ご無沙汰しております。
      お元気ですか?

      基本的に,
      「自らを省みることができている」
      間は,問題ないという考え方があります。

      このようなコメントを頂けている間は,全く問題ないでしょう。

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