広告規制との付き合い方

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広告規制との付き合い方
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今日,ある方から質問を受けました。
その場で回答したのですが…せっかくなので,ブログの記事にします。

それは,広告規制の問題です。
業界の規制の関係で,その業種に関して自由に広告を出したり,ブログなどで発信してはいけない,という問題にどう対処したらいいのか,という質問でした。

例えば,生命保険。
その保険商品の販売について,自由に発信してはいけないようです。

ではどうしたらいいのか。

まず,最初に抑えておくべきことが1つあります。
やってはいけないことをやらないことです。
規制があるのですから,その規制に抵触してはいけません。これは当たり前です。
次に気をつけるべきこと。
それは,
「規制と戦う」
ことです。

10年以上前,法律の業界でも,広告宣伝に関して厳しい規制がありました。
ある弁護士が立ち上がり…最高裁まで戦い抜いて,広告規制の撤廃,広告を出す自由を勝ち取りました。
個人的には非常にありがたいことです。

ですが…変えられないものは変えられません。
それを変えようとするのは,ものすごく時間とコストと労力が掛かるのです。
業界そのものを変えることが,自分自身の使命だ,とでも思っていない限り,そういった規制と戦うのは分が悪く,実りも少ないもの。

限られたルールの中でいかに戦うか,という発想が大前提です。

では,広告が規制されている中で,どうやって発信していけばいいのでしょうか。

やることは,規制されないもので,かつ顧客に選んでもらえるような情報を発信していけばいいのです。

それは何か。

「あなた自身」
のことです。

あなたの主義主張,考え方,生き様,ミッションやビジョンであれば…保険商品そのものに関する発信ではないので,自由に発信できるはずです。

極端な話,保険商品は,誰から買っても,そんなに大きく変わるものではありません。

「だったらこの人から買いたい」

と思ってもらえるようになればいいのです。
まず,覚えてもらうこと。そして,顧客との共感です。

もちろん,全ての顧客と共感することはできません。
だからこそ,絞り込みが命です。
その絞り込んだ理由も,発信する対象となります。

例えば,30代の夫婦向けの保険商品を売りたいのなら,その人達に共感してもらえるようなことを発信します。
その上で…なぜ30代の夫婦なのか,という理由も書けばいい,ということになります。

規制があるのなら,その規制の範囲内で戦えばいいのです。

サッカーなどのゲームと同じです。
キーパーという妨害者がいる場合,キーパーを力ずくでコートの外に引きずり出せば,キーパーから妨害されないでしょう。問題はレッドカードを進呈されることでしょうか。

でも,サッカーのルール内で戦い,シュートを決めることならできるはずです。

ルールの範囲内で,いかに自由に戦うか。
そこに面白さがあるのです。

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
セールスコピーライター 飯山陽平

追伸
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