現代社会で感じる人間の「恐怖」とそれを引き起こす存在

現代社会で感じる人間の「恐怖」とそれを引き起こす存在

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こんにちは。
アップスタッツの飯山です。

 

 

外出先から移動中,
夜の公園の脇を通った時のこと。

 

この公園。
21時過ぎても,
子供が平然と遊んでいたりと,
いろいろ微妙なのですが。

 

その時は無人でした。

 

薄暗い公園で,
ぼんやりと電灯がついており…
無人で静謐な公園。

 

なかなかに,
イイ雰囲気ですね。

 

あの電灯の下に…
こんな感じ…(アイキャッチ画像)のような
ナニカがいたら,
かなりの存在感が
あるのではないでしょうか。

 

 

ということで,
今日は怖い話をします。

 

と言っても,
私が書く内容ですから,
シリアスな怪談話は期待せず,
以下,お付き合いください。

 

 

 

恐怖の正体

 

 

 

何年か前のこと。
心理学系で有名なある人が…

 

別のある自己啓発系セミナーの
講師を,小馬鹿にしたような
記述を見たことがあります。

 

 

一部の自己啓発系セミナーでは
有名な,「火渡り」の話ですね。

 

 

燃える火を超えることで,
自分の恐怖心を克服する,
というお題…らしいのですが。

 

 

そのことを,
以下に意味もなければ
効果もない…という話をしていました。

 

もう何年も前に見たので
詳細は覚えていませんが。

 

人が心に抱える恐怖は
心理的な恐怖であり…

 

火渡りは,火を恐れる
生物としての反応だから,
火の恐怖を克服しても意味がない…のだとか。

 

 

私は,
心理学の話は
基本的に門外漢。

 

 

マーケッターとして当然知っておくべき
心理トリガーの話などは
わかりますが…

 

そういった心の病的なものは
よくわかりません。

 

だから,
自己啓発系の火渡りをさせる講師も,
それを小馬鹿にする人も,
どっちが正しいのか,間違っているのか。
あるいはいずれも間違っているのか。

 

それはわかりません。

 

 

私が今日,紹介するのは…
それらとはまた別の話です。

 

ということで,
前置きが長くなりました。

 

 

あなたに質問。

 

恐怖,怖いとは何でしょうか。

 

 

定義【怖い】

1 それに近づくと危害を加えられそうで不安である。
自分にとってよくないことが起こりそうで、近づきたくない。

2 悪い結果がでるのではないかと不安で避けたい気持ちである。

3 不思議な能力がありそうで、不気味である。

 

 

では…アイキャッチ画像のような
ホラーな感じの怖さはどれか。

おそらく,3番目の定義でしょう。

 

 

火渡りは,おそらく1番目。
そして,人が自分の心の内に抱える恐怖も…
おそらく1番目でしょう。

 

 

なぜなら…
過去に実際に危害を受けたから…
「またあのときのような怖さを…」
となるからです。

 

 

マーケティングで,
やったことのない戦術や手法を
実践することへの恐怖は,
おそらく2番目でしょう。

 

 

では…
今日,私がお伝えするのはどれか。
それはあなたが判断してください。

 

 

 

「昨夜は眠れませんでした」

 

 

何年か前の話です。

 

 

あるクライアントを
コンサルティングしていた時のこと。

 

 

「なんか調子悪い」
「なんかうまくいかない」
「なんかよくわからないことばかり起きる」

 

そんな状態でした。

 

そこで,注意深く,
いろいろと質問をし,
私の中で仮説を立て,
さらに質問をしていくことで…

 

 

原因を特定しました。

 

原因は,取引先の一人,A氏です。

 

 

このA氏はどんな存在で,
どういう意図で,どういう目的で
なにをしようとしているのか。

 

その特徴やパターン。

 

端的に言えば,
極めて危険な存在です。

 

 

一番の危険な要素は,
その危険性は極めて認識し辛いことです。

 

実際,クライアントも,
私がA氏を危険だ…ということを伝えたところ…
半信半疑でした。

 

付き合いの長い私のアドバイスですので,
「それは違う」
とは言いづらいし,実際に根拠はあるのだろうけど,
でもA氏と接していると,
そんな危険性を感じない…ということのようですね。

 

そこで,
私は…

 

 

「過去にAさんはこういうこと言いませんでしたか?」

「過去に,Aさん,こういうことやってないですか?」

 

いくつか,尋ねたところ…

 

すべて,当てはまっていました。

 

 

そして,そのAさんの言うこと,
やること…それは,
巡り巡って,
クライアントを陥れ,害をもたらすことに
帰結していくのです。

 

そんな話をしたところ,
クライアントも
納得し…

 

そう,納得してしまったのです。
今まで,見えなかった,
気づいていなかった
A氏の危険性を認識したのです。

 

翌日,
クライアントから
メッセージが来ました。

 

 

「昨夜は,怖くて眠れませんでした」

 

 

相応の年齢である
成人男性が,
夜,眠れないというのです。

 

真実を,的確に把握したことに
他ならないのでしょう。

 

 

恐怖の原因

 

 

さて,

先程の恐怖の定義

 

3 不思議な能力がありそうで、不気味である。

 

ですが。

 

これは…不気味なだけですよね。
実際に危害を加えてくるなら話は別ですが。

 

そうではなく,
単に不気味なだけなら…
それはどれほど危険なのでしょうか。

 

そして,
危険性のないものに
どれだけ恐怖を感じるのでしょうか。

 

生理的嫌悪ならともかく,
恐怖という観点で考えると…

 

人間が本当に恐怖を感じる原因。
そして,的確な対処をしないといけない
恐怖の根源は何か。

 

 

人間です。

 

 

20年以上前,
ホラー映画を見ても,
まるで怖くなく,
スリルを感じることもなく,
がっかりした記憶があります。

 

一緒に見ていたとある友人から
「何で怖くないの?」
と聞かれ…

 

「え?どれだけホラーや怪談だろうが,
生きている人間のほうが遥かに怖いでしょ」

 

と答えた記憶はあります。

 

 

当時の私は上述のクライアントと
同じように,「そのこと」について
何も知りませんでした。

 

でも…感覚として,
「一番怖いのは人間である」
ということはつかんでいたようですね。

 

 

いつの時代も,本当に怖いのは
人間です。

 

その今日の中身の詳細までは
ここで解説しません。
いろいろと…
「対策」
されても困りますから。

 

ただ,これだけは覚えておいてください。
ある人から教わった例え話です。

 

凄腕の暗殺者が持っている
「拳銃」
と…

 

3歳児が持っている拳銃。

 

どちらが怖いでしょうか。

 

暗殺者は
どれだけ凄腕であろうと,
自分が「ターゲット」にならない限り
気にすることはありません。

 

でも…三歳児の持つ拳銃は…
本当に危険ですね。
おもちゃのごとく扱って暴発して,
どんな流れ弾が飛んでくることか。

 

 

そう,
何も知らずに,
なんら意図を持たず
無自覚に,
周りに危害を振りまく人はいるのです。

 

そして…

 

 

「そのように見せかけて」

 

何ら害意を持っていないかのように,
むしろ,親切心を装って…
危害を加えてくる人もいるのです。

 

私は,こういった人たちのほうが
遥かに怖いですね。

 

だから…行動バターンや
よく使う手口をクライアントに解説したのです。

 

 

その内容は,
クライアントにしかお伝えできませんが…

 

 

今日は,
無自覚の人間が何よりも怖い,
ということは覚えておいてください。

 

 

あなたがより「アップスタッツ」な明日になりますように。
アップスタッツ 飯山陽平

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