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アップスタッツ合同会社のコロナことチャイナウィルス騒動に対する見解はこちら。
参加者が１０名を超えるイベントなどは
当面見合わせます。
つまり…平常通りに経済活動を
行っていきます。
また，チャイナウィルスで売上ダウンしている方で，
サポートが必要な方は，個別にお問い合わせください。
通常にの料金体系とは別の価格帯でご提案いたします。
※当面の間，この表示をいたします。
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こんにちは。
アップスタッツ合同会社の代表，
経営軍師の飯山です。
今日のテーマを
感じ３文字にまとめると
根 性 論
です。
立場上，根性論を否定して
具体的な方法論を提示するのが
私の仕事ではあるのですが，
個人的には，
割と根性論は
好きだったりします。
それはともかく。
結論は根性論ですが。
そこに至るまでの考え方，
意図などについても
踏み込んで解説していきます。
テーマとしては，
目標達成です。
セールスに絡めて
解説していきます。
早速。
私からあなたに質問。
目標に対してギリギリ，
かろうじて達成できる人。
ギリギリ，ほんの紙一重の差で
目標を達成できない人。
この違いは何だと思いますか？
※本文に，ホラー，怪談要素はありません。
売れるということの意義
昨日だったか一昨日だったか…
メルマガ本文で，
私の過去記事を紹介しました。
具体的なタイムマネジメント系の話は
今回は省略します。
興味があるなら…
私がン十万円払って
様々なタイムマネジメント系の教材を
買った中で…
これがベスト！
というこちらをご覧ください。＜参照＞
経営者・社長にとって「許されない」忙しさの正体
※メルマガ限定記事です。
ここで紹介することが，
売上になる
売上にならない
という発想はなく，
単に話の流れで
軽く触れただけですが。
この記事をご覧になって
本を買ってくださった方がいます。
メールボックスに
「売上速報」
が飛び込んできたときは，
目を疑いましたが…
あとからジワリと
嬉しさがにじみ出てきますね。
書籍のアフィリエイトとしては，
それなりに良いとはいえ…
それでも，この１冊売れたら
売上がどかん！
というものではありません。
単純に，
金額の多寡ではなく
「自分が良い」
と思ったものを紹介したら，
別の方が賛同してくださった。
（だから注文してくださるわけです）
「誰」
かはわかりませんが
ご注文ありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。
セールスで成果を出す「逆転」の方法
セールスで成果を出すには
どうしたらいいのか。
もちろん，
方法論はたくさんあります。
たくさんありますが…
「逆転」
の発想で考えたら，
すぐに成果が出る，
というものがあります。
手っ取り早くわかりやすいのは
「売りやすいものを売る」
ことです。
砂漠で喉がカラカラの人に
水を売るのは，小学生でも
できますよね。
これがひとつ。
ここでのポイントは…
「売りやすい」
とは何なのか。
自分にとって
売りやすいものは何かを
明確化，言語化することです。
これで
セールスの成約率は
向上します。
つまり…
「逆転」
というのは，
「会社として売りたいものを売る」
のではなく，
「その人が売り安いものを売る」
ということですね。
人生泥沼化の要因
この点をきちんと
理解しないと，
人生は底なし沼に嵌ります。
これがなかなか恐ろしい。
この点を順番に解説していきます。
まず，
人間は本来は善良で
他の人達に貢献したり
役に立ちたいと思う生き物です。
人間はそもそも
「生命体としての種」
という側面から考えると
さほど強靭な生物では
ないですからね。
人間は一人では生きられない。
だから，他の人と協調して
生きていくためにも…
本来，人間は
誰かに貢献することに
喜びを抱く欲求を持っています。
…という前提で考えた場合。
その人が天国への階段を上がるか，
処刑台までの「１３階段」を上がるか。
セールスにおいて
分岐してしまうことがあるのです。
「これを売ることが相手の役に立つ」
という確信を以てセールスすれば，
売れば売るほど，その人は良い状態になります。
人に貢献しているという実感を
目に見えて抱くことができますからね。
ではその逆はどうなのか。
処刑台…なんて書きましたが，
誰かに処刑される，
ということではありません。
自分のことを断罪するのは
他でもない自分自身です。
つまり…
その商品やサービスを売ることが
「相手のためにはならない」
ということに確信を持っていながら
それを売ることです。
良い，という確信を持てずに
売る場合はまだ救いがありますが。
「これを売っても相手のためにはならない」
と知っていながら売ってしまったら…
それを続けてしまったら…
生物の種として，
「人のために貢献する」
という欲求を抱きながら，
ひたすら「その反対」のことを
やり続けているわけです。
いずれ…
その人は，
「自分がやることなすこと
誰かの害になるのではないか」
と無意識下に思うようになり…
底なし沼に嵌ります。
身動きが取れなくなって，
あとは滅びて風化していくのを
待つしかできない状態になります。
まさに，
自らを死刑執行台に上がらせているも
同然ですね。
相手のためにならないものを，
自らの会社のため，
自らの売上のため，
自らの保身のため…などで
売り続ける。
これほど，
その人の
「在り方」
に危害をもたらすものは
珍しい。
自分の行動の安全装置
だからこそ，
本来，人間には
安全装置として
「ブレーキ」
が備わっているわけです。
不用意に行動して，
誰か他の人や
自分自身に
害をもたらさないように，です。
けれど，
相手のためにならないものを
売り続けると，
ブレーキとアクセルを
ずっとベタ踏みしているような
状態になるので…
機構がイカれます。
だから，身動きが取れなくなるのです。
さて，
冒頭の質問。
目標に対してギリギリ，
かろうじて達成できる人。
ギリギリ，ほんの紙一重の差で
目標を達成できない人。
この違いは何だと思いますか？
これは，
このアクセルとブレーキの使い方に
あります。
その人の在り方，
生き様として，
誰かに貢献して生きてきたなら…
ブレーキは外れます。
最後の最後。
あとは，
アクセルを踏み抜けるかどうか。
あなたは運転する時に，
アクセルのベタ踏みって
したことあるでしょうか。
道路交通法の問題は
そのへんにポイしておくとして。
安全性に問題がないことが
わかっていてたとしても，
踏み抜くのはなかなか怖い。
私はレンタカーの軽自動車で
上り坂を運転している時に，
出力不足を感じて
アクセルをベタ踏みしたことが
あります。
もちろん，上り坂で，
軽自動車でもあるので，
急加速するような危険性は
考えにくい。
でも…踏み込むのは
なかなかの勇気がいります。
自分の思い，願い，
理想，目標…
そういったものと，
まわりの人たちへの
貢献が…上手く調和できれば，
ブレーキは外れます。
あとは…
最後の最後で，
アクセルをベタ踏みできるかどうか。
以上，予告通り
根性論の話でした。
あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
アップスタッツ合同会社 経営軍師 飯山陽平
追伸
本当は，
アフィリエイトキャンペーンは
しょっちゅうやっていて…
もっと紹介しようと思えばできる本は
いろいろあるのですが。
私がこのように，
良くも悪くも腰が重いので，
本気で紹介しても大丈夫だと
確信を持てる機会が少ないのは
残念です。
ということで…
今日はセールスの話でしたので。
あなたが本気で
自社の商品やサービスを売ることが，
相手をより良くできる。
そう確信が持てる方は，
期間限定，
３７００円→１９８０円，
送料込みです。
何が何でも
Chapter２，２４ページからは
読んでほしいので…
こちらをご覧ください。
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