【ビジョン】子どもに憧れられる「背中」なのか

【ビジョン】子どもに憧れられる「背中」なのか

【ビジョン】子どもに憧れられる「背中」なのか
読んで役に立つ,学びがあったと思った方は「いいね」やシェアをお願いします。

こんにちは。
集客代行業,
アップスタッツ経営研究会,
セールスコピーライターの飯山です。

 

 

今日は,
アップスタッツ経営研究会の
「ビジョン」
の1つを説明します。

 

 

タイトルは,
「子どもに憧れられる【背中】なのか」
です。

 

個人的な話をします。

 

私の父の話

 

私の父は,
小学生の頃に父(私にとっての祖父)を
亡くしたそうです。

 

終戦になってから数年程度しか経っておらず,
日本はまだまだ復興中。
当時の父は,いろいろと苦労していたようだ…
なんて話を母から聞かされました。

 

 

当時,いやになるほど
散々食べさせられたせいでしょうか。
かぼちゃやさつまいもが好きではないようです。

 

そんな状況下で,
必死に勉強。

 

 

経済的な事情で
大学には進学できなかったので,
「高専」に進学。

 

 

電子回路についてかなり専門的な
知識を学んだそうです。

 

今で言うところの
「大手一部上場のパソコンメーカー」
に設計技師として就職。

 

今でこそ「パソコン」なるものは
一般的ですが,
当時はまだ開発期。

 

 

N○Kの「プ□ジェクトX」で
パソコンの開発秘話を
やっていたそうですが,
そこに登場した人物の
ほとんどが顔見知りだったそうです。

 

ずっと
パソコンの設計技師として
最前線で活躍していたのですが,
ある時,自ら志願して営業部に異動。

 

そんなある日。
私がまだ小さい子どもの頃です。
よく覚えていないのですが…
小学生くらいだったでしょうか。

 

夜遅くに,買ってきて
着替えている父親の背中を見たときの
印象は,
今もよく覚えています。

 

それとなく母からは
「いろいろと人間関係とかで
大変みたい」
とのこと。

 

不惑になろうかという
今の私ならこそわかります。

 

大卒でもないのに,
一流の上場企業に就職。

 

子ども2人を中学受験させて
大学まで学費を負担。

 

仕事は辛くても,
一切それについては愚痴を言わない。

 

妻(私にとっての母)にも
ほとんど仕事の話はしていないようです。

 

これはこれで
すごいことでしょう。

 

 

ただ。

 

 

昔から
「目は口ほどにものを言う」
なんてことわざもあります。

 

目ではなかったとしても,
言葉ではなかったとしても
伝わるものはあります。

 

私が感じ取ったのは
「背中」
からでした。

 

 


まるで父がいる部屋全体が,
真っ黒に塗り込められたような雰囲気でした。
煤けたような父の背中を見て…

 

小学生の私は,
「サラリーマンって本当に辛いんだな。
将来は,絶対にサラリーマンだけには
ならないようにしよう」
と決意を固めました。

 

 

心理学でもなければ
自己啓発でもないので。
簡単に結論だけを言います。

 

小さい頃の,
理論理屈をかっ飛ばした
「決断」
は極めて強力です。

 

このときの決断が元で,
20歳の時に将来どうするかを考え…

「サラリーマンになるくらいなら
死んだほうがマシだ」

と思い,
「独立開業」
の手段として,
とりあえず司法書士の資格を取ったのです。

 

 

日本社会に活気がなくなった原因

 

昔に比べると
日本社会全体が
「活気がない」
という人がいます。

 

あるいは…
子どもが
「将来になりたい職業」
1位が「公務員」である,
ということを嘆く風潮があります。

 

なぜでしょうか。

 

ある意味
「当たり前」
という他ありません。

 

子どもは親を見て育ちます。
親を見て,
「かっこいい」
とか,
「憧れる」
と思うのか。

 

それとも,

「こんな親みたいには絶対になりたくない」

と思うのか。

 

例えば…
朝仕事に向かう親が,
怠そうに足取り重く家を出ていく姿を
毎日毎日子どもに見せ続けたら,
「仕事をするって本当につらいんだな」
と学ぶことでしょう。

 

家に帰っていて,
ため息を付きながら「疲れた」という
言葉を言いつけたら…
「仕事をするって疲れるだけなんだな」
と学ぶことでしょう。

 

 

念の為言っておきます。
職業に貴賎はありません。
公務員も,サラリーマンも,
大切な職業です。

 

ただ…
それは
「憧れられる」
ものなのでしょうか。

 

同じように,
経営者,会社社長,起業家。

 

 

これらの仕事は

「子どもに憧れられる職業」

なのでしょうか。

 

 

アップスタッツ経営研究会のビジョン

アップスタッツ経営研究会として,
ビジョンを考えた時に…

 

 

別の表現をするなら,
「アップスタッツ経営研究会を
利用いただくクライアントには
どんな価値を得て欲しいのか」
を考えた時に…

 

すすけた父の背中を思い出したのです。

 

もともと,
アップスタッツとは
「高い生産性の実現」
という意味で使っています。

<参考>

 

「生産性」
ですので,その中身はいろいろです。
もちろん,売上や利益も一つです。

 

 

そして,
時間効率という観点もあります。

 

同じように…
そしてそれ以上に大切なもの。

 

それは
「人としての在り方」
です。

 

アップスタッツとして「在る」
ようになって欲しい。

 

単にお金とか生産性とか
売上とかだけではない。

 

 

仕事を通して高い成果を
出し続けることで,
その人が在りたい生き方を
できるようになって欲しい。

 

在りたい生き方を続けていれば,
とても輝かしい,幸せいっぱい,
充実した毎日になるでしょう。

 

一昔前に流行った,
「セミリタイア」
「プチリタイヤ」
とか
「経済的自由」
とか,そんなものではありません。

 

これらは,
「自分がやりたいことをやる」
手段・経過点でしかないですから。

 

自分が在りたいように在る生き方。
仕事を通して実現できたら…

 

それをお手伝いすることが,
アップスタッツ経営研究会の,
大きなビジョンです。

 

 

そして…

 

自分が在りたいように在る生き方。
そんな親の背中を見て育った子どもは
親のことをどう思うでしょうか。

 

「かっこいい」
「親みたいな生き方をしたい」

と思ってもらえるのではないでしょうか。

 

私には子どもはいないので

「親として子どもに
こんな背中を見せたい」

という考えはありません。

 

ただ…
私のクライアントが,

 

目の前の仕事に追われて
いっぱいいっぱいになって
疲れ切っている姿でもなく,

 

集客できなくて
焦ってもどかしくて
イライラしている姿でもなく,

 

夫婦揃って
お金の心配で眉間にシワが
寄っている表情ばかりをみせるのではなく,

 

より多くの人に,
その会社の素晴らしい商品やサービスを
提供して,顧客に喜んでもらって…

 

 

なすべき仕事を果たして
誇らしく思っている背中。

 

自分の思う通りに
仕事や家庭,プライベート,人間関係を
築いていて,
「いつもいきいきしてかっこいいなあ」
と思える背中。

 

それをクライアントの
子どもに対して見せることができたら…

 

子どもが学校で,
「オレの父ちゃん,
〜な仕事をしているんだぜ」

と友達に誇らしげに言えるように
なれたら。

 

クライアントその人自身だけでなく,
その会社…そして
次の世代まで
「アップスタッツな在り方」
が伝播できたら…

 

 

それがアップスタッツ経営研究会の
ビジョンであり,夢です。

 

 

そのために,
私のできることとして,
「集客代行」
「セールスコピー制作」
「集客・売上アップコンサルティング」
を行っています。

 

少々抽象度の高い話でしたが,
目の前の仕事や顧客のことばかりではなく,
「何のために」
自分はこの仕事をしているのか。
それを忘れずにいたいものです。

 

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
セールスコピーライター 飯山陽平

 

 

今日のテーマに関連する記事はこちらです。
あわせてご覧ください。

 

アップスタッツ経営研究会の由来

なぜコピーを書かない「コピーライター」なのか

マーケティング(大見出し)

私がコピーライティングを学んだ理由

 

 

<はじめての方へ>
まだご覧になっていない方は,
  一度トップページをご覧ください。

 

 

アップスタッツ経営研究会のブログを
メールで受け取りませんか?

ブログ記事の内容を,メルマガで配信いたします。

 

ブログ記事内容とは別に,メルマガ読者限定コンテンツの
配信もあります。

 

特に,ブログでは公開しづらいノウハウなどは,
メルマガ限定でご案内いたします。

 

今すぐ下記フォームよりご登録ください。

メールアドレス *
お名前 *
全角文字で入力してください。

 

ブログに感想やコメントをいただけませんか?

ブログの感想,意見,あるいは,
こんな記事を読みたい,
「○×について,どう思いますか?」
といった質問やリクエストなどを,
お気軽にお寄せください。

 

コメントの方法は2つ。

1つは,このページ一番下の投稿フォームにコメントしていただくこと。
もうひとつが,コメント投稿フォームに入力いただくこと。

 

いただいたコメントを元に,
今後の記事執筆に反映させていきます。
「よくわからなかった」「おもしろかった」「むずかしかった」「参考になった」
など,一言でもいいので,お気軽にコメント,お待ちしております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください