SEO対策やネットビジネスをする人が心がけるべきこと

SEO対策やネットビジネスをする人が心がけるべきこと

SEO対策やネットビジネスをする人が心がけるべきこと
読んで役に立つ,学びがあったと思った方は「いいね」やシェアをお願いします。

__________________________________
アップスタッツ合同会社のコロナことチャイナウィルス騒動に対する見解はこちら。
参加者が10名を超えるイベントなどは
当面見合わせます。
つまり…平常通りに経済活動を
行っていきます。

また,チャイナウィルスで売上ダウンしている方で,
サポートが必要な方は,個別にお問い合わせください。
通常にの料金体系とは別の価格帯でご提案いたします。
※当面の間,この表示をいたします。
__________________________________

 

こんにちは。
アップスタッツ合同会社の代表,
経営軍師の飯山です。

 

今日は,
ある神の話をします。

 

 

国境を超え,海を渡って
他の大陸にも広がる…

インターネットビジネスをする
多くの人が信仰する,
唯一絶対神です。

 

信仰の仕方によっては,
きつい神罰が下ることも。

 

 

この神罰で,
上場企業が破綻に追い込まれた
なんて話もあります。

 

そんな神の御心について
慮ってみようというのが
今日の記事です。

 

 

インターネットビジネスをしていて,
神罰が下るのがイヤ…だと思う人。

 

SEO対策について
興味がある方は…
最後までお付き合いください。

 

 

言うまでもありませんが神の正体

 

 

それは,
Google
です。

 

昔は,様々な検索システムが
ありましたが。

 

Google神の台頭によって,
ほぼ駆逐されました。

 

 

神という存在性は,
「信仰する人たちの数」
がその神の強さを意味します。

 

 

今や
唯一絶対神と言っていい
Google神を前に…

 

 

わざわざ蹴散らすことすら
せずに放置している…ということは,
もはや影響力など
皆無に等しいと言えます。

 

 

そんな神の御業…
「検索」
です。

 

 

数秒で…
この世界の真理,
アカシックレコード
こと,電脳世界の知恵の集大成に
アクセスすることができます。

<参照>

100年前…
どころか50年前でも
こんなシステムはなかったでしょう。

 

もし…50年前に
ひとりだけ「今の」
Google神の加護を受けることができたら…
ビジネス界における覇者の道を
歩めたかもしれませんね。

 

 

「Google神」という表現の理由

 

 

唯一絶対神なんて,
とても物々しい表現ではありますが。

 

とはいえ,
インターネットビジネスを
することを考えた場合,
それくらいの影響力は
あるのではないでしょうか。

 

 

だから…
Google神の御心を理解すべきだし,
このGoogle神の御心を理解しないと,
きつい神罰が下るだけでなく,
人々からも見放されます。

 

 

なぜなら,
ここではインターネットビジネス,
なんて言ってますが。

 

今の時代,
人々は,水道の蛇口をひねるよりも
多い回数,検索をしているからですね。

 

 

Google神の御心に反して,
ネットビジネスで成果を出すのは
不可能です。

 

 

Google神の御告げ

 

そんなGoogle神から,
御告げがありました。

 

グーグル、検索順位で「エクスペリエンス」を重視へ–2021年以降
https://japan.cnet.com/

Googleは米国時間5月28日、
ウェブページの全般的な「エクスペリエンス」を
より重視して検索順位を調整することを、
ウェブ開発者らに予告した。

モバイル検索でカルーセル形式の
「トップニュース」に表示する項目の決定においても、
「エクスペリエンス」の指標をより重視するという。

ソース
Evaluating page experience for a better web
Thursday, May 28, 2020
https://webmasters.googleblog.com/

 

 

Google神の御心を理解しない会社は,
Google神の加護を剥奪されたり,
神罰が下ることになるでしょう。

 

 

 

Google神の御心に触れるには?

 

 

といっても,
それこそググれ…
という話になるのですが。

 

冗談はさておき,

 

 

聖書には
「モーセの十戒」
なるものがあります。

 

※余談ですが,
キリスト教だと「旧約聖書」
ユダヤ教だと「聖書」となります。

 

同じように,

Google神にも十戒…

 

もとい,

Google が掲げる 10 の事実

なるものがあります。

 

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3. 遅いより速いほうがいい。
4. ウェブ上の民主主義は機能する。
5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10. 「すばらしい」では足りない。

出典
Google が掲げる 10 の事実
https://www.google.com/

 

 

該当ページを見れば,
ひとつひとつ,解説までしてあります。

 

 

例えば,

 

Google は、当初からユーザーの利便性を
第一に考えています。
新しいウェブブラウザを開発するときも、
トップページの外観に手を加えるときも、
Google 内部の目標や収益ではなく、
ユーザーを最も重視してきました。

(中略)

金銭と引き換えに検索結果の
順位を操作することは一切ありません。

(中略)

広告は、広告であることを明記したうえで、
関連性の高い情報を邪魔にならない形で提示します。

出典 同上

 

 

これを読めば,ポップアップ広告は,
ユーザーだけでなく,
Google神の御心に反することは
明らかです。

 

ユーザーに情報を提供するよりも,
自分の売り込みたい何かを前面に出す
会社は…Google神の加護は受けられない
ということですね。

 

 

ユーザーって誰?

 

ポイントは…
Google神にとっての
「ユーザー」
は,一般の検索者だということです。

 

つまり,広告主でもなければ,
インターネットビジネスをしている
人でもない。

 

 

日々,検索してネットに情報を
取りに行く人たちが「ユーザー」なのです。

 

そして…
Google神にしてみたら,
ユーザーにいかに貢献するか。
ということをぶれないように徹底しているのです。

 

ということは…
言い換えるならば…

 

私たちも,サイトづくりにおいて,
いかに検索ユーザーに貢献するか,
ということを考えて
コンテンツを作り続ければ…

 

Google神の加護を受けられることはもちろん,
今回のような御神託が下っても,
慌てることはないのです。

 

 

 

究極のSEO対策

 

 

それはGoogle神の御心を理解して,
その思いに寄り添うことです。

 

具体的には,
検索ユーザーに貢献することです。

 

 

昔の,
被リンクをいっぱい集める,とか…
サイトコンテンツ内において
一定の割合,キーワードを埋め込むとか…

 

そんな化石みたいなテクニックが
通用する…なんて思っている人は
一人もいないでしょうけど。

 

だったら
「今はどんなテクニックが有効なのか」
とかんがえている限り,
同じ次元で捉えているということに
ほかならないのです。

 

そして…
今日のこの記事で書かれた内容が
理解できなければ…
きっとどんなテクニックを駆使しても,
苦境に立たされることでしょう。

 

それが,Google神の思し召しですから。

 

 

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
アップスタッツ合同会社 経営軍師 飯山陽平

 

追伸

 

細かいテクニックの話は…
たまにメルマガで紹介しています。

 

まだメルマガを登録していない方は,
今すぐこちらから無料登録してください。

 

 

今日のテーマに関する記事はこちらです。
合わせてご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アップスタッツ合同会社のブログを
メールで受け取りませんか?

ブログ記事の内容を,メルマガで配信いたします。

 

ブログ記事内容とは別に,
メルマガ読者限定コンテンツの
配信もあります。

 

毎朝午前5時に,ブログ記事をメルマガ配信。

午後5時過ぎに,
メルマガ読者限定記事を配信いたします。

 

特に,ブログでは公開しづらいノウハウなどは,
メルマガ限定でご案内いたします。

 

今すぐ下記フォームよりご登録ください。

メールアドレス *
お名前 *
全角文字で入力してください。

 

ブログに感想やコメントをいただけませんか?

ブログの感想,意見,あるいは,
こんな記事を読みたい,
「○×について,どう思いますか?」
といった質問やリクエストなどを,
お気軽にお寄せください。

 

コメントの方法は2つ。

1つは,このページ一番下の投稿フォームにコメントしていただくこと。
もうひとつが,コメント投稿フォームに入力いただくこと。

 

いただいたコメントを元に,
今後の記事執筆に反映させていきます。
「よくわからなかった」「おもしろかった」「むずかしかった」「参考になった」
など,一言でもいいので,お気軽にコメント,お待ちしております。
※コメントの際にメールアドレスを記入いただいた方は,
メルマガ登録させていただきます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください