生産性アップ仕事術,初歩の初歩

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今日のテーマは生産性アップ。

タイムマネジメントスキルを高めて,時間を有効活用するのは大切です。
空き時間は増やせるようになるかもしれませんが,それだけでは足りないのです。

私はかつて,これで失敗しました。
かつて,大手司法書士事務所で丁稚奉公していた頃の話です。
タイムマネジメントスキルをどんどん高めて…22時まで掛かっていた終わっていた仕事が19時に終わるようになりました。
その結果どうなったか。

23時過ぎても退勤できず,休日出勤を繰り返して,うつっぽくなって退職。
今でいうブラックです。

なぜそんなことが起きたのか。
翌朝,事務所出勤前に,法務局に直行して登記申請してから出勤しなければならない,ということはよくあります。
その書類は…多くの場合,私以外の者が担当します。その書類が完成していないので,19時には自分の仕事が終わっても帰れないのです。

だからといって,手持ち無沙汰にしているわけにも行かず…
「手が空いているならコレもやって」
と,次から次へ,自分の担当外の仕事が舞い込んできます。
そして,タイムマネジメントをする以前よりも,帰りが遅くなった,という事態に陥りました。

タイムマネジメントは,空き時間をどう活用するか,とセットでやらなければ,効果は半減なのです。

…ということで,今日はその限られた時間内で,より生産性をアップするにはどうしたらいいのか,という話です

前提として,パーキンソンの法則というものがあります。
「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」
というものです。
これを別の角度から表現すると,
「与えられた時間は必ず消費する」
ということです。

例えば,
「この仕事は今日の15時までに終わらせないと…」
と決めたら,仕事が終わるのは15時ということになります。
例え,その仕事を始めたのが午前9時で,本来は3時間もあれば終わる仕事であっても,です。

逆に言うと,15時には外回りで外出しなければいけないような状況で,その3時間掛かる仕事を13時にはじめたら…なんだかんだで15時に間に合う,ということでもあります。

これを逆手に取ったのが,短いデッドライン。

ユージン・シュワルツという人は,タイマーを33分33秒に設定し,その33分33秒の間は,一心不乱に仕事をする。そしてタイマーがなったら,5分休憩。そしてまた33分33秒間,一心不乱に仕事。
このようにしていた,という話があります。

似たような例で,ポモドーロテクニックというものがあります。
これは25分間集中して,5分休憩,というものです。

人によっては,50分集中して10分休憩,というやり方をする人もいます。

または2時間,完全に徹底して集中,という人もいます。2時間仕事したら,あとはもうその日の仕事はおしまいです。生産性とは関係ない,人とあってミーティングだったり,あるいはメールやSNSなどのような雑務を処理して終わり,という感じのようです。

どれがいいかは,人それぞれです。

ポイントは3つ。
1.時間の測定はキッチンタイマーを使う
スマホなどのタイマー機能はアウトです。
なぜなら…スマホ画面を見たら,おしまいです。
時間を確認しようとスマホ画面を見た瞬間に,メッセンジャーの通知を見たら…もうそっちが気になって仕方がないでしょう。
ですので,測定はキッチンタイマーを使うのがベストです。

2.オフライン
オフラインで,メールやSNSなどをチェックすることができない環境,あるいは電話の着信で集中をかき乱されないようにするのが理想です。

3.規定時間になったら即座に打ち切る
これがおそらく今日最大のコツでしょう。
仕事は中途半端に終わらせて下さい。切りの良いところまで進めないで下さい。
仕事が切りの良い状態で終わらせると,休憩後また仕事を再開したときに,集中力を取り戻すのに時間がかかります。なぜなら,全く別の仕事に取り掛かることになるからです。

しかし,仕事が中途半端の状態で終わっていたら…再開するのは簡単です。
すぐに集中力を取り戻すことが出来るでしょう。

以上,今日は,主に施工労働のための時間あたりの生産性アップの話でした。
8月はお盆休みを取る方も多いかもしれません。
お盆休み…と言っても,経営者は完全にオフになる…という人はいないでしょうから,むしろ日頃の雑務を離れて集中できるようになるかもしれません。

そんなときには,今日のこの話を思い出して活用してみてください。

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
セールスコピーライター 飯山陽平

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