許される誤字脱字と許されざる誤字脱字の違い

許される誤字脱字と許されざる誤字脱字の違い

許される誤字脱字と許されざる誤字脱字の違い
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こんにちは。
アップスタッツ経営研究会の代表,
集客代行業をしております
セールスコピーライターの飯山です。

 

ブログ,メルマガ…
ニュースレター…
様々な文章コンテンツ。

 

今日はこれらの
「誤字脱字」
を題材に,
言葉に対する
「こだわり」
をお伝えしていきます。

 

どうやって誤字脱字と
付き合っていったらいいのか。

 

許される誤字脱字と
許されざる誤字脱字との
違いは何なのか,
あなたにはわかるでしょうか。

 

パッとわからないような方は
ぜひ「道楽」として
最後までお付き合いください。

 

 

許されざる誤字脱字

 

私が個人的に
大嫌いな言葉があります。

 

すでに今日1回,
あえて使っています。

 

それはなにか。

 

「こだわり」

 

です。

 

「当店のこだわり」
とか
「当院のこだわり」

「弊社のこだわり」

 

みたいな表現を見ると…
本当にけがらわしいものを
見せられた気分になります。

 

 

【定義】こだわり
1 こだわること。拘泥 (こうでい) 。
2 文句を言うこと。難癖。
デジタル大辞泉

 

ですので,
私は今回,

 

「当店のこだわり」
みたいな,
意味不明な主張をする
店舗運営者に

 

【難癖を付けている】

 

ために,あえて
「こだわり」
を付けているのです。

 

店舗運営者は,
顧客に,イチャモンでも
つけたいのでしょうか。
意味不明です。

 

「こだわり」
という言葉に新しい意味を
捏造し,粋がっている感じが…

 

なんというか,中二病みたいな
痛々しさというか,
無様さを感じます。

これが私の,
「こだわっている人へ
こだわり(難癖)をつけている」
です。

 

 

2種類の誤字脱字

 

 

一口に誤字脱字と言っても,
許されざる誤字脱字,
許される誤字脱字の
2種類があります。

 

そして…
あくまでも私の考えです。

 

許される誤字脱字というのは,

「言葉の意味を正しく理解しているが
タイプミス,誤記してしまった場合」

でしょう。

 

例えば…
私もよくやってしまうのですが

こんな感じ

でしょうか。
これはタイプミスですね。

 

いつも,書き上げたその日に
ブログをアップしているので,
どうしても誤字脱字を
完全に撲滅するのは難しい。

 

 

一度,見直しはしているのですが…

 

 

まあ…これは
私の恣意しい的な思いもあり,
「セーフ」です。

 

では許せない誤字脱字とは何か。

 

それが,
「意味を間違って理解している」
あるいは…
結果的にタイプミスだったとしても,
「間違って理解しているように見える」
とか,
「違う意味になってしまう」
場合。

 

 

単なる「タイプミス」では
すまされない問題です。

 

許されざる誤字脱字と
言えるでしょう。

 

 

最近多い例は…

 

「以外とボリュームがあった」

 

みたいな表現ですね。
これは
「意外」
が正しい。

 

このような誤字脱字を見せられると,
読み手側として…
書き手の知性を疑います。

 

 

書き手の知性を疑われると,
もちろん信用,ステータスの
問題になります。

 

どれだけ素晴らしいことを言っていても,
この「意外」と「以外」の
使い分けができていないだけで,
「こいつ,やばくない…?」
と思ってしまうのではないでしょうか。

 

 

あとは…
「以下」と「未満」の
使い分けがわからない人も,
不安を煽られます。

 

 

「1000以下」
だった場合,
1000は含まれますが,

 

「1000未満」
だった場合,
1000は含まれません。

 

きっと,今このブログを
ご覧になっているあなたは,
「何を今更?!」
と私に対して呆れているのでは
ないでしょうか。

 

 

実際,
呆れられるくらい
当たり前の話です。

 

けれど…
わかっていない人が多い。

 

意味を誤解して使う言葉の恐ろしさ

 

何が恐ろしいのか。

 

それは完全に
「思い込み」
です。

 

なぜなら,
いちいち自分の使っている
日本語が正しいとか間違っている…
なんて考えながら
使う人は滅多にいませんからね。

 

つまり…
自分の使う言葉は問題ない…
という「前提」に立ってしまうので
自分ではその誤用に気付けないのです。

 

 

気付けないから…それを正すことも
できないのです。

 

こうして…
間違った言葉は
その人の中で間違われて
使い続けられるのです。

 

さらに恐ろしいのは…
その「誤用」を見た人が,
それを「正しい」ものとして
学んでしまうことです。

 

そして…
その人も間違った言葉を
そのまま間違ったまま使って
さらに広め…
と悪循環が広がっていくのです。

 

 

おそらく,
どこかの知性欠陥者が,
「当店のこだわり…」
とか言い出して…

 

それを真似した人がいるから,
今日,こんなにも
「当店のこだわり」
と言う人が多くなって
しまったのでしょうね。
実に遺憾です。

 

 

特に今の時代は,
ネット,SNS全盛です。

 

 

かんたんに文字情報を
広く発信することができます。

 

ブログ,メルマガで
どんどん配信されていきます。

 

だからこそ,
なおさら気をつけなければなりません。

 

 

ブログ,メルマガ等の場合

 

マーケティングとして考えると,
「スピード感が大切」
なことは確か。

 

ですから,
いちいち
「品質管理部門」
に最終チェック…
なってやっていられません。

 

私も無理です。

 

ですので,
こんな記事を書いていながら,
私自身が大量に誤字脱字を
ばらまいているのでしょう。

 

いつもどおり
「ブーメラン」
と開き直るほかありません。

この点は仕方がないのです。
ポイントはここから。

「開き直った【後】」

どうするのか,です。

例えば…
あの
国内最高峰の
マーケティング教育会社
「ダイレクト出版」
では毎日メルマガ,ブログを
更新していますが。

 

そのメルマガ発行に関する
講座内では,

「誤字脱字をいちいち指摘してくるような
顧客とは付き合いたくないので,
あまり気にしていません」

という話になっています。

 

実際そのとおりです。
いちいち指摘されていたら,
うんざりします。

 

でも…
それは書き手の主張です。
では読み手としてはどうなのでしょうか。

 

ブログを読んでいて…
誤字脱字があると,
明らかにそこで集中力が
ぶった切られます。

 

でも
仕方がありません。

 

…とはじめは思います。

 

が。

 

この誤字脱字が何度も何度も続くと,
イラッとして来ます。

 

先程は,
「書き手の知性を疑う」
なんて書きましたが。

 

 

誤字だらけの文章を読むと,
読んでいる私の知的水準が
下がってくるような恐怖感さえいだきます。

 

ですので,

「あのダイレクト出版ですら
誤字脱字は仕方ないと言っているし
仕方がない」

と正当化の材料には
して欲しくないですね。

 

 

結論としては…

「完全に誤字脱字をなくすのは
無理だったとしても…
だからといって開き直るだけでなく,
少しでも減らす努力はすべきである」

ということですね。

 

 

誤字脱字が多いそもそもの原因

そもそも,

「誤字脱字があまりにも多い人は,
知的水準が低い」

という,私の偏見。

 

 

偏見ではあるのですが,
誤字脱字…特に言葉の誤用が多い人は
それだけ
「質の高い文章のインプットが少ない」
ことが原因の一端であることは
間違いないでしょう。

 

つまり,
「正しい文章をろくに読んでいない人」

誤用だらけの文章を
書くのではないでしょうか。

 

誤字脱字の克服。
まずは,正しい文章を
どれだけ読むか…でしょうね。

 

あ,
私のブログ記事をたくさん読んで頂くのは
嬉しいですが…
それを以てトレーニングには
しないでくださいね。

あなたがよりアップスタッツな明日になりますように。
セールスコピーライター 飯山陽平

 

追伸

先日…
「返金保障付き」
と書いてあるセールスレターを見て,
あまりにもイラッとしたので,
思いの丈を書きなぐりました。

 

 

今日のテーマに関する記事はこちらです。
合わせてご覧ください。

 

 

 

 

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